ペニー・ジョーダン
の 12月20日発売分
の ハーレクイン・
【送料無料】灼熱のアルハンブラ
ロマンス
です。
認知 どころか、 一目会うことさえ叶わなかった父 が 残してくれたもの を見るために、 スペイン へと降り立った フェリシティ は、 ビダル が 迎えに来ている ことに 驚 いた 。 養子とはいえ 公爵家の一員 で 貴族の血を引く父 には、 家庭教師だった母 は につかわしくない と結婚を許さなかった一族の 現当主 。そして フェリシティが 父親に手紙を書くことさえ禁じた うえに、七年前、まだ 16歳だった彼女に手ひどい屈辱を味合わせた張本人 。フェリシティを見るその目は 軽蔑にあふれている・・・ 「君はくる必要などなかったし、呼ばれてもいない」 「あのね、良いことを教えてあげる。私はもう16歳じゃないし、あなたに指図されるいわれもないの」
旅行代理店 に勤める フェリシティ と、 彼女の 義理の従兄弟 に当たる フエントゥアルバ公爵 ビダル のお話。 来る必要などなかった といいながらも、 ビダル は フェリシティ が 予約したホテル を 勝手にキャンセル し、 公爵家の町屋敷に泊まる様 に言ってきた。 公爵夫人である 彼の母親の意向 で、 家族でもてなすため だと 。 ・・家族でもてなす?身の程知らずだと母を父から引き離し、その子供を認知しようともしなかったのに? 半ば強引に車へと導かれた彼女は、 彼に 触れられたときに感じた震え を、 怒りと嫌悪 のせいだと思おうとしたが・・・
双方共に、 相手のことを勘違い
しているため、 嫌味の応酬
。が、別に いやぁーな感じ
ではありませんでした。ってか、 勘違い傲慢ヒーローに嫌味言われっぱなしヒロイン
よりも、 きっちり言い返してくれたほうが読んでて楽しい
しさ・・。もっとも、 こうゆうパターン
の場合、 誤解が解けたあとの態度が何より肝心!
そう、 そしてビダル君は 思いっきりがっつり落ち込み、反省どころか絶望した挙句に逆切れ
までしてくれます!
!
おまけに 彼の 善行
も終盤明らかになり、 株はいっきに急上
昇!!そして ハッピーエンドへと!
ただ、 フェリシティちゃんが 父ちゃんに会えなかった理由
がさぁ・・・ 釈然としない
のよ。 あれ
って 子供の知性・認識力をまったく無視した感じ
がするし、 逆に会うことで状態が好転する可能性だってあった
と思うんだけどなぁ・・・ それと、 公爵夫人、あんたもさぁ、 過去の出来事を、まるで 他人事
みたいな物言いしてるけど、 当事者の一人
でしょ?
当時7歳だったビダル君と違って 大人だったあんたには、もうちょっと何かできたんじゃぁないの?
良い人そうな雰囲気
を纏ってるけど、なんだか 好きになれなかったわ・・・
やっぱロサおばちゃんの親戚だけはあるわね・・・
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