幼獣マメシバシリーズ
で、 原案は 永森 祐二
さん。
マメシバ一郎(一郎と二郎の奇妙な生活)
書いているのは 紙吹 みつ
さん。先日読んだ 「幼獣マメシバ」の 続編だと思って借りた
んだけど・・・どうやら 間にもう一冊あ
る模様。 しくじったぁ!!!
まぁ、いつものことですが。
二年前 、 母・鞠子 の 策略 で、 行動範囲が半径3キロから 二万キロに拡大 した 二郎 だったが、 一年たった今 は再び 引きこもりのニート になっていた。そんな 二郎 の元に 母からとんでもない知らせが! 仕送りを、一日千円 にするという。しかも ルールつき! <一、お小遣い帳をつけること。二、お手伝いをすること。三、この二つをしないと、その日の送金はなし> だって!?光熱費さえ払うことができない上に、貯金の 残高は500円 だというのに!二郎は母に送るべく、困った顔の一郎動画を撮影するが・・・
再び引きこもっていた二郎と、愛犬・マメシバの 一郎 の、 生活をかけたお手伝い物語 。 ついに預金残高ゼロ となった 二郎 のもとに、 幼馴染で親戚の陽介 が 客を案内 してきた。 「はじめまして北条由紀といいます。動物のボランティアの施設で働いています。あの、 里親募集のビデオの件 で・・・」 客は若い女性 で、 彼女は鞠子とボランティアで知り合った という。そして、どうやら 母・鞠子は、 息子はプロだから助けてくれる と、 本人不在の安請け合い をしたようだ。 「二郎ちゃん、もしかしてこれが鞠子おばさんの言ってた<お手伝い>なんじゃないの?」 ・・・否定できない・・・
電気も水道も止められて、絶体絶命の二郎ちゃん 。それでも 何とか 電源と水源を確保 し、 お礼の言葉をはげましにボランティアの動物動画の監督 を気取ります 。うーむ、 なんだかんだ とぼやいていても、 一応成長してる んだねぇ。 譲る勇気や、取り戻す強さを身につけた彼の今後は・・? お話は もう少し続く ようです。
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