アンドレ・ダーハン
作
の 絵本
で、 訳
は 直木賞作家
の
まいごのしろくま
角田 光代
さん。
こおりにかこまれた さむいさむいくにに、 しろくまのかぞくが すんでいました。
パパくま、ママくま、そしてこぐまです。
「なんてかわいいこぐまちゃん!あなたのこと、せかいでいちばん あいしているわ」
「こぐまちゃん、きょうはね、ちょっと とおくまでおさんぽしようとおもうの」
よるになり、ママくまとこぐまはおうちにかえりました。
かえるなり しろくまのかぞくは ものすごくおおきなおとを きいたのです。
「こおりがくずれているぞ」 「はやくにげなくては!」
シロクマをこよなく愛する真ん中の子 に見せようと、借りた本です。なんせ現在 我が家のリビング には B4サイズのゴーゴ君 (天王寺動物園の雄シロクマ) の写真が何枚も 飾られているもんで・・・。えぇ、もちろん思いっきりつぼにはまったようで、 自分で購入 すると騒いでおります。 やさしい筆遣いで描かれる絵と角田さんの訳でつづられた物語 は、 とてもかわいらしく、ほほえましい雰囲気で始まり ますが、 氷が崩れて からは一転、とくに こぐまちゃんはどんどん窮地に! そして・・・ 最後の解釈 は・・・うーん・・ 素直に読んで ハッピーエンドを喜べ ばいいのか、 別のことを示唆している と考えればいいのか・・・ちーっとばかし悩んでしまいました。 まぁ、そうやって いろいろと考えてもらうことこそが作者の願いなのかもしれませんが・・・
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