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2010.05.17
カテゴリ： カテゴリ未分類
先日、土曜日に片道約１時間以上かけて、某スーパーに買物に行きました。
そのスーパーは、土曜日には、冷凍食品を半額で販売しています。
私も色々な冷凍食品を見て回り、半額対象の冷凍食品と、半額対象外の１０５円の
冷凍食品を買物かごに入れて、レジに並んだ。
レジで会計を済ませた後に、支払った金額が多いことに気づき、レシートを確認すると、
１０５円と思っていた冷凍食品が１０５円ではなく、３００円近い金額になっていた。
冷凍食品売り場に行って確かめると、確かに１０５円の冷凍食品は、通常の冷凍食品とは
区別して配置されていた。
そして、私が１０５円と思って購入した食品は、確かに１０５円の所に大量に置かれていた。
通常の冷凍食品を配置したとのこと。
一般消費者にとっては、値段表示も無く、１０５円の冷凍食品売り場に置いてあれば、
１０５円と思って、私のように買ってしまうのではないか。
消費者に誤解を与えないように、店舗側は、きちんと区別して適正配置を行うことは
当たり前のことだと感じた。
そのスーパーは、土曜日には、冷凍食品を半額で販売しています。
私も色々な冷凍食品を見て回り、半額対象の冷凍食品と、半額対象外の１０５円の
冷凍食品を買物かごに入れて、レジに並んだ。
レジで会計を済ませた後に、支払った金額が多いことに気づき、レシートを確認すると、
１０５円と思っていた冷凍食品が１０５円ではなく、３００円近い金額になっていた。
冷凍食品売り場に行って確かめると、確かに１０５円の冷凍食品は、通常の冷凍食品とは
区別して配置されていた。
そして、私が１０５円と思って購入した食品は、確かに１０５円の所に大量に置かれていた。
通常の冷凍食品を配置したとのこと。
一般消費者にとっては、値段表示も無く、１０５円の冷凍食品売り場に置いてあれば、
１０５円と思って、私のように買ってしまうのではないか。
消費者に誤解を与えないように、店舗側は、きちんと区別して適正配置を行うことは
当たり前のことだと感じた。
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