蜜蝋の採集の講習をすることとなりました。
ギャラリーはK氏とF氏ご夫妻です。
まだ蜂飼いを始めて日の浅い両氏ですから少々蜜蝋を取るのには早いですがすこしでも参考になればと、そして大阪のお嬢さんにもおすそ分けの予定があり、6群と逃亡群4群の巣板が全量です。
今年は採蜜の量も少なく蜂飼いを始めて9年目にして最悪の年となりましたが角胴を重箱に移行する関係で蜜蝋が必要です。
花粉、育児園の巣板です。レジ袋ごと丸めてボール状に固めます。

巣板のだんごを水切りネットにつめます。

水切りネット、ストッキングタイプです。

煮立てます。沸騰するか、しないかの温度が適温です。

アク取りおたまで屑をすくいます。

牛乳パックに蜜蝋だけすくい取ります。

硬くなったら取り出し底の屑をきれいに削ります。

湯煎で溶かします。

タッパに適量掬い取ります、巣枠に塗布しやすいよう板状にします。

冷えて固まるとタッパから外せます。重さを計ります。300~500g。

待ち受け箱一箱に40~50g塗布しています。
最後に使った道具を湯で洗い蜜蝋を落とします、落ちきらないのは携帯バーナーで炙りますと落ちます。

蜜蝋2キロ弱採集できました、 K氏、F氏ご夫妻ご苦労様でした。