分蜂期以後に花を咲かせ大流蜜となる花はいろいろとありますが、
私的にはユリノキが一番と思います。
5月半ばから6月末までの長い花期と流蜜の量では他に類を見ません。
今年の苗、
7月中期にポット上げした苗もだいぶ育ちました、
大きなものは15センチ程となり、
月末にはご希望の方に送れそうです。

苗は 発芽の遅れでばらつきがあります。

4本枯れましたが、
袢纏木の本来の葉が出てきてます。

難点は花が咲くまでに7年の歳月がかかる事、
大木となり(樹高15メートルは超えます)植える場所が限られる事、
剪定すると花の付きは悪くなる事です。
次はビービーツリーです。
この木も大木(10m)となります。

発芽から3.4年で花を付けます。
今年は7月18日に咲き初めて、
8月5日には訪花はなくなりました。
花の期間は約15日間です。
どういうわけか?、 隔年で咲きます。

2年前の9月半ばに採取し、播いてみましたが、
ぜんぜん発芽しませんでした、
雌雄異株とのこと、
ご存知の方、ご指導願いたいのですが?。

今はだいぶ赤く色づいてきてますが、
雄花か雌花か分かりません。
発芽が確実なら、種はいくらでも採取できます。

ユリノキ、ビービーツリーともにあらゆる蜂がやってきます。
草花の中ではガウラが一番です。

花の時期は6月初めから咲きだし、まだ続いています。
2ヶ月を超える花の時期です。
この花は小さく、
日本蜜蜂、西洋以外の蜂あまり来ません。
早朝から、10時ごろまで訪花します。
荒地でもたくましく育ち、
宿根草ですので一度植えると年々増えていきます。
早朝のミツバチの羽音でびっくりするほどです。
樹木
種類、 花の期間、 集まる蜂、 特徴。
ユリノキ、 5月中旬~6月末 すべての蜂、 大木となる
ビービーツリー、 7月中旬から15日間、 すべての蜂、 大木となる
(草木)
ガウラ、 6月中旬~8月末、 ミツバチ、 花期が長い
以上がお勧めです。
日本ミツバチを飼育の皆さん、
蜜源を育てると群れの密度は濃くなります。
飼育も楽になりますし、採蜜量も期待できます。
快適な蜂飼いライフを楽しめるよう、
蜜源を増やしましょう。