厳冬期に入りました。
もう一月の辛抱ですね。
女王蜂は立春を過ぎますと今年の産卵を開始いたします。
温暖な地域では冬季も産卵は止まらず進んでいますが、
変わらずに立春とともに産卵が活発となり、
3月半ばには巣箱いっぱいの働き蜂とならねば分蜂となりません。
そして若蜂がどんどん生まれてきますとkウイングの蜂が見られます。
アカリンダニの感染です。
最初は異常に巣門付近が汚れてくる、
巣門近くでノゼマのような下痢便が見られる等ですが、
kウイングの蜂が巣門から遠ざかるように徘徊するのを見ましたら、
完全にアカリンダニ感染です。

このように羽根が完全に閉じていません。

蜂数が2千匹は残っていますと前回の日記にアップされていますように、
蟻酸パテを投与しますと復活できます。
洋蜂のヘギイタダニ用に65パーセントと濃度の高い蟻酸です。
日本ミツバチでは30~45日間の拡散に調整して投与してください。
過剰な拡散は産卵停止、最悪ミツバチは死に至ります。
ダニ対策に関する情報 2021年01月26日 コメント(7)
アカリンダニ感染群の記録 2020年07月29日 コメント(6)