九州山地の縦断 ~椎葉村から阿蘇へ~
鶴富姫の屋敷は駐車場のすぐ上だ、内に入らず外からながめるだけ。

■国指定重要文化財
鶴富姫と那須大八郎の恋物語の舞台ともなった場所。正式には那須家住宅という。建物は藤原期の寝殿造りで、椎葉の代表的な作り。この家の建立は明確な資料がないが建築技術等から約300年前と思われる。昭和31年国の重要文化財に指定された。
(資料より)
その近くに、鶴富姫の化粧水と言われる湧き水があり

坂道を登ると 椎葉民族芸能博物館 がある。
入館料(300円)で入る。 四季の暮らしぶりと祈りの資料が各階に展示されている。
最上階で外に出ると厳島神社が目前にある。

斜面をうまく利用した建物かぁ~ 神社を参拝してから、駐車場へ降りてきた。
街中の通りを通って国道265号線に出てきた。
立派な国道だ!! こちらが表玄関かぁ~
資料によると、車で熊本市から約2時間30分、 宮崎市から約3時間、
大分市から約3時間30分とある。 それにしても遠いところだ。
国見トンネルを越えると椎葉村とお別れだ。
地図をみると高千穂が近い少し寄り道をしてみる.
道の駅 「高千穂」 しばらく休憩して高千穂峡へ

高千穂神社にお参りして325号で高森へ
高森町を経て阿蘇へに入る。 道の駅 「阿 蘇」 で休憩おそい昼食をとる。

ここから国道212号線で阿蘇の山並みを越えるが、天気は曇り、それに霧、時々小雨が降り、阿蘇の雄大な景色が見られず小国町の 道の駅 「小国ゆうステーション」 に着いた。

温泉ランキングで常に上位にランキングされている人気温泉地
黒川温泉 がここから20分ぐらいで行けるという。
どんなところか行ってみる。国道から左に折れて温泉街を進む、
案内所の駐車場を見つけ、日帰りでも入浴できるか聞いてみる。

すると数カ所の旅館を教えてくれた。 薄暗くなっている時間帯だ ラッキー
駐車場の奥ににある 南城苑 という旅館に行くと500円で宿泊客と一緒に入れてくれた。

こじんまりとした旅館だが斜面を利用した趣のある露天風呂を堪能する。
黒川温泉から道の駅「小国ゆうステーション」に帰って近くで夕食をとって、
今晩はこの道の駅で野宿する。
朝、余りかんばしくない天気だが、国道212号を北上する。
川沿いに湯煙の上がる温泉場がある。

杖立温泉だ。ここは入らず写真だけ撮ってさらに北上し飯塚市を経て北九州市に
国道3号線で門司へ、九州と別れて国道2号線をひたすら走る。
道の駅があれば休もうと思っていたが2号線には道の駅がない。
しかたなくコンビニで弁当を買って夕食にする。
3時間ほど休んで尾道まで2号線を走る。
高速が深夜料金の時間帯になったのをみはからって、山陽道を走って
我が家に帰ってきた。
長い旅も無事故で無事帰ることができた。