地元金沢には医王山という山があり、そのふもとにて算出する医王石が体にいいということで勧められましたので、写真のパッケージの物を即売会で購入して、使用しております。
使用方法は、1リットルのペットボトルに入れて、水を満たして6時間後に水を取り出して、その水でコーヒーとかお茶とかを沸かします。
コーヒーの味が変わりコクが出るようになりました。
以下は、販売元の説明です。
「太古の石(医王石)が水道水を天然の岩清水に!太古の海のミネラルをたっぷり含んだ天然ミネラル水医王石
いま話題のチベット秘薬である薬石と同質の鉱石 医王石磁化水生成器で体にやさしい生命の水

加賀前田藩秘伝の医王石
北陸の古都金沢の名湯、湯涌温泉の近くに医王山という、小さな山があります。
この山から産する医王石は、古くから万病の霊薬と言われておりました。
約千二百年前の奈良時代に泰澄という憎が時の恒武天皇の病いを医王石で治し、
その功により大師の称号と、医王山(いおうぜん)の名称を賜ったと記録にあります。
江戸時代には加賀藩が医王山への諸人の立ち入りを禁じ、藩直轄の薬種事業を
営みました。産出された医王石は一部が隣国越中に売られ、加工されて、万病に
効く妙薬として、有名な「富山の薬売り」の手により、全国に広められました。
体内に取り込むことで健康状態を取り戻すことができるとされています。
医王石はこのMRAテストにおいて、他の食品に比べて驚異的に優れた波動エネルギーを持つニとが証明されています。」
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