全49件 (49件中 1-49件目)
1

地元金沢には医王山という山があり、そのふもとにて算出する医王石が体にいいということで勧められましたので、写真のパッケージの物を即売会で購入して、使用しております。 使用方法は、1リットルのペットボトルに入れて、水を満たして6時間後に水を取り出して、その水でコーヒーとかお茶とかを沸かします。 コーヒーの味が変わりコクが出るようになりました。以下は、販売元の説明です。 「太古の石(医王石)が水道水を天然の岩清水に!太古の海のミネラルをたっぷり含んだ天然ミネラル水医王石 いま話題のチベット秘薬である薬石と同質の鉱石 医王石磁化水生成器で体にやさしい生命の水 加賀前田藩秘伝の医王石北陸の古都金沢の名湯、湯涌温泉の近くに医王山という、小さな山があります。この山から産する医王石は、古くから万病の霊薬と言われておりました。約千二百年前の奈良時代に泰澄という憎が時の恒武天皇の病いを医王石で治し、その功により大師の称号と、医王山(いおうぜん)の名称を賜ったと記録にあります。江戸時代には加賀藩が医王山への諸人の立ち入りを禁じ、藩直轄の薬種事業を営みました。産出された医王石は一部が隣国越中に売られ、加工されて、万病に効く妙薬として、有名な「富山の薬売り」の手により、全国に広められました。MRA(共鳴磁場分析器)とは物質のごく微弱な「波動エネルギー」を計測する機器で、 人体を構成する元素細胞器官組織の、各レベルの固有波動を計ることができます。 この波動研究によると、様々な疾患に対応する固有波動を体内に取り込むことで健康状態を取り戻すことができるとされています。医王石はこのMRAテストにおいて、他の食品に比べて驚異的に優れた波動エネルギーを持つニとが証明されています。」 どうですか、いいことばかりですね。 そこで、アフリエイトしますが、私への販売元は楽天には店を出していないので、同じ金沢の算出品を扱っているところを掲載します。良質のミネラルが豊富な秘石「医王石」です。消臭・防腐・浄水効果!!戸室石(医王石)(石英閃緑玲石)原石1Kg戸室地区医王山採取
2012.11.09
コメント(0)

金沢市企業局が発売する「水」がペットボトルで買えることがわかりました。下の写真は、水を飲んだ跡にペットボトルを水差しとして利用してもよいいようにデザインされております。でも、これは金沢に足を運んでくれた人のみが買えるとのことです。 金沢に行かなくても買えるのが、一般的なペットボトルです。 ボトルドウォーター金沢市企業局金沢の水 500ml価格:120円(税込、送料別) それで、どんな水「金沢の水」は、日本人に相性の良い軟水です。 お茶や紅茶などを入れたときに、その味を十分に引き出してくれます。また、料理では淡泊な日本料理に向いているといわれています。 国内の名水といわれるものには、軟水が多く金沢のおいしい水道水も軟水です詳しく知りたいときは、金沢市企業局で見てね。
2012.11.03
コメント(0)

石川県で輪島の棚田が世界農業遺産に登録されたのは6月のことです。 さて、先月のこと、石川県は輪島が果てと思っていのですが、縁があってさらにその北の地である舳倉島に行ってきました。 舳倉島は、能登半島の先からさらに、約50Km行ったところにある、一周約5Kmの孤島です。輪島から、定期船に乗って1時間半かかります。航路の途中には、七つ島という群島があります。舳倉島について事前にクグッタところによれば、民宿があり泊まれること、渡り鳥の観察地として、その道の愛好家が大挙して押し寄せるとのこと。島の産物はウニとか鮑で海女さんが採るのですが、島の人は当然に海女さんである。 そこに、行ってきたわけである。 印象的なところを写真に撮ってきました。・島の交通は三輪車である。少し進んだとろでは電動アシストがついたものもある。他に自動車はいない。自動車が走行できる道路もない。信号もない。ガソリンスタンドもない。自動車はないと思ったら、1台だけあった。診療所の所有である。 一周5キロの島なので、歩いて約1時間である。外周道路と真ん中にひとつあり、コンクリート舗装してあった。・小学校には、二宮金次郎がいる。 今の小学校には二宮金次郎はいないらしいので、かなり、めずらしい存在である。 それから、小学校の生徒は何人いるのははわからなかった。そういえば、島に3日いたのであるが、子供には出会わなかった。なんでも、お盆のあとの輪島大祭のために輪島に行っているらしい。・島の生活は、漁業で成り立っているようである。島の1/4は港である。港には、小型の船とイカ釣り漁船と思われる大型船が並ぶ。それから、女の人は海女である。滞在中は夏であったが風が強くて、島に着いたはいいが、一泊して帰る予定が、船が悪天候で欠航となり、一泊増えてしまった。その分、水の中に入ろうかとも思ったが、天気が悪いので入る気にもならなかった。また、欠航になると、次に船が来るのはいつなるのか見当がつかなくなる。・島の生活は漁業と書いたが、農業は一切なかった。田圃はもちろんないが、畑もない。夏だから、トマトとかナスとかが実っていてもいいはずだが、一切の畑がない。 その帰結とて、民宿の食事は、ご飯と魚介類が中心であり、野菜が少ない。いわゆる偏った食事になってしまう。そういえば、スーパーもコンビニもなかったので、どこで買い物をしているのかわからなかったが、そのような物資は定期船が運んでくるしかないので、漁協が注文を受けて、輪島で仕入れて定期船で送りこんでくるのだと勝手に推測している。リサイクルするピンとか缶とかは逆のルートで輪島に帰ることになる。・孤島であるが、その孤島であることにより、貴重な日本の領海が増えているわけである。また、その孤島であるがゆえに、大事な気象観測の基地なのである。他に公共的な施設としては灯台がある。・さて、自然のままであるので、iPhoneを持ち込んで珍しいものを見つけたら、ツイッターでレポートしようとしたのですが、iPhoneは圏外で使えず、写真をとるのみとなった。なお、携帯の電波はドコモのみである。島にはNTTの電波塔があり、輪島から電話を引っ張っている。ドコモはNTT時代に進出している。 そういえば、島に着いた日は見えなかったが、帰る日は天気がよかったのであるが、なんと輪島の陸地が見通せるではないか。50キロも離れているのに。 見通せるということは電波が届くということであり、テレビはよく映っていた。散歩しても、大して時間がかからないので、余った時間がいっぱいあったが、高校野球でもしていなかったら、暇でどうしようもないことになっていたはずた。・それから、渡鳥の観察地と最初に書いたが、時期が違うらしく、珍しいと思う鳥は発見できず。せいぜい、「とんび」が飛んでいたくらいです。 普段は見かけない生き物としては、カタツムリがいたるところにいました。他には、声はすれど発見できない蝉がかん高く泣いていました。見つけるのは蝉の抜け殻ばかりである。また、赤とんぼがいるのであるが、写真をとろうとしてどこかに停まるのを待ったが、どこにも停まらないので写真が撮れなかった。
2011.09.03
コメント(0)
![]()
去る10月16日(土)に北陸中日新聞に、源泉をつかって洗顔石鹸というタイトルの記事が掲載されました。 先に発売されているが、「たま姫」という石鹸で、これは金箔と戸室石を配合しているそうです。金の美肌効果と戸室石の殺菌効果で美肌になるそうです。 ここの会社は、それに次いで、源泉を使った石鹸を考案して試行錯誤の結果、いくつかの石鹸を作ったというのが今回の記事のようです。 なんでも聞くところによると、今回の源泉石鹸のために、いくつもの温泉に入って自身でその効能を試して歩いたとか。【金箔と戸室石で作った石けん】金沢石鹸 たま姫80g 1個価格:1,980円(税込、送料別)
2010.10.27
コメント(0)
![]()
NHKの朝の番組で地元の剣崎なんばについてレポートしてました。 リポーターは篠山輝信さん(俳優)でした。JAグリーン松任 まいどさん市場(石川県白山市) 剣崎なんばは唐辛子です。一般的な唐辛子と比較して細長い形状です。真っ赤に熟れたなんばは、全国でも一番の激辛として地元種苗会社も太鼓判を押すほどの逸品だそうです。買ってきたばかりでまだ食べていませんが、食べ方などについては次のリンクを見てください。美食応援団石川 剣崎なんば NHK番組で紹介していた商品は次のものです。・剣崎なんば 1袋(8本入り) 180円・綱で編んだ剣崎なんば(18本) 550円・剣崎なんば葉つくだ煮 400円・剣崎なんばジェラート 300円その他として次のものもあるそうです。・剣崎なんばの粉 180円・本格焼酎使用 剣崎なんば 840円・剣崎なんば味噌(みそ) 200円剣崎なんば(激辛調味料...価格:840円(税込、送料別)
2010.10.22
コメント(0)
久しぶりに投稿します。 今年の秋の田んぼの刈り取りも終わり、農家の人は一仕事終わったと思っているのではないでしょうか。 ところで、最近の田んぼには稲じゃないものが植えられております。 麦、豆などです。ところが、ここの田んぼにはコスモスが植えてありました。 車を止めて写真を撮りましたので、そのうちの一部をここに載せます。 場所は、夏になると川北の花火がありますが、その会場から辰口橋を渡ったすぐ近くです。
2010.10.22
コメント(0)
先日のこと、白山市河内で販売している白山くるみ味噌を食食べました。 このくるみ味噌が大変においしいのです。 ごはんの上に小匙一杯ほど、つけて食べました。 写真のくるみ味噌は「辛」と表示があるのですが、この辛口が、ご飯とよくあう。 最初はからいのですが、食べているうちに甘い味がでてきます。 あまりに、おいしいので、ご飯が進みます。 特に、この梅雨から夏場は食欲がなくなりますが、このくるみ味噌をつけると、盛々食べれます。 くるみ味噌の製造元です。こちらではネット販売してます。 他のネット販売店はここです。 先に、おいしいくるみ味噌の紹介をしましたが、このくるみで建てたお家がまたすごい。なにがすごいかというと、欅の木だけで建てた家でした。 欅の木はそんなにたくさんあわけではないでしょうが、自分の家の山林に植えてあった欅だけを使って、15年かけて建築したそうです。 できばえがいい。外壁は欅の木をタイルのように組み合わせてあり、斜めのハッチングが交互になってました。 中もすばらしい。天井は方形の組み合わせです。梁には彫刻がところどころほどこさそれていました。床もフローリングではなく、斜めのハッチングタイルの組み合わせでした。 くるみ御殿とでも呼んでいるかどうかは聞き損ねた。
2010.07.06
コメント(0)
「手取川が育む白山市の食と酒。山から海まで、白山市の食文化をまるごと体験できるイベント」として、白山市の商工観光課の主催で「いらっし、白山の食と酒」というイベントがあり、「美川のふぐ」コースに参加してきたことは、前回に書きました。 今回はその続きです。 美川町にはふぐの子の他に美川仏壇が有名です。 今回は、北島仏壇店にて仏壇の制作現場を見学いたしました。 店主の説明の要旨は次のとおりでした。・美川仏壇は規格品ではなく手作りである。・木材の材料は、銀杏(いちょう)を使っている。合板などは使っていないとのこと。・手作りで釘を一切使っていないので、どんなに小さい部品でも取り外すことができるとのこと。 それ故、何年経っても修理ができるとのこと。 店内では、実際に修理に出されている仏壇を見せてもらいました。・装飾は、漆(うるし)と金箔で施されています。金箔は何年経ってもその輝きを失わないとのことでした。感想 石川県には、漆の輪島塗り、金沢の金箔があり、それらの技術をミックスして美川にて仏壇作りが行われていると、勝手に推測しております。もっと詳しく知りたいときは美川佛壇協同組合のホームページにアクセスしてください。
2009.12.11
コメント(0)

「手取川が育む白山市の食と酒。山から海まで、白山市の食文化をまるごと体験できるイベント」として、白山市の商工観光課の主催で「いらっし、白山の食と酒」というイベントがあり、「美川のふぐ」コースに参加してきたことは、前回に書きました。 今回はその続きです。 まずは、写真をご覧下さい。 平成の水百選と書いてあります。 この地域は手取川の河口です。白山市の中では最も標高が低いところです。 その地域には、写真のような湧き水が出てきます。この湧き水は白山の伏流水です。 そこで、注目なのが、湧き水を排出するために、掘った堀が安産川(やすまるがわ)と名前が付けられております。 この川は、その名のとおり、「生活に密着した信仰の川で、昔からの言い伝えでその川の水を飲むと子宝・安産に恵まれる」と言われているそうです。 さて、その湧き水ですが、前回に紹介したふぐの子を作るのにかかせない水となっております。ふぐの子の製造方法は、塩漬けにして、その後に糠漬けにするわけですが、この地域の水が一役かっているそうです。白山の伏流水がないと、ふぐの子もできないということだそうです。白山美川伏流水群についての詳細な解説のホームページがありましたので、リンクしておきます。白山美川伏流水群
2009.10.10
コメント(0)

白山市の商工観光課の主催で「いらっし、白山の食と酒」というイベントがありました。 このイベントは「手取川が育む白山市の食と酒。山から海まで、白山市の食文化をまるごと体験できるイベント」ということでした。 いくつかの、見学コースがあり、そのうち「美川のふぐ」コースに参加してきまきた。 「美川でのみ許可されたふぐの子の製造現場を見学」ということなので、はやばやと申し込んで、今日まで楽しみにしておりました。 しかし、残念ながら、ふぐの子を漬けている現場は見ることができず、お土産コーナーでふぐの子と対面となりました。・・・楽しみにしていたのに、はぐらかされたような気がします。 さて、それでも、せっかく来たので、写真を何枚か撮りましたので紹介します。まずは塩漬けにする。写真はさばです 樽につけて2年 パックされて買ってきたふぐの子 ふぐの場合は、塩漬けにする前に、豊富な白山の伏流水で洗うということが大切なのだそうです。 以前のNHKのレポートによると、なぜふぐの毒が消えるのかわからない。しかし、白山の伏流水で洗って、2年間塩漬けにすると毒が消える。なぜ、毒が消えるか分からないので、勝手に製法は変えられないということでした。ふぐの子を食べてみたいときは、以下からお求め下さい。箱入りふぐの粕漬け!酒好きでなくとも垂涎の珍味、ふぐの粕漬け。たっぷり700g入り。贈り物にも大変喜ばれています。和倉の有名老舗旅館などにも出されています。箱入りふぐの粕漬け
2009.10.10
コメント(0)
![]()
先日に、NHKにて「白山まるかじりの秋」と題して、放送がありました。 その中で、次のものが紹介されておりました。1.獅子吼高原からのパラグライダー2.濃厚な味が楽しめる豆腐、「堅豆腐」3.そばうち体験4.秋限定の日本酒「ひやおろし」5.大嵐山ぶな林6.白山恐竜パーク白峰7.姥ヶ滝と親谷の湯NHKのレポートはここです。白山堅豆腐の味噌漬け 10個セット!石川県の山里、白峰村の伝統食の堅豆腐を特性の味噌に漬け込みました。国際線の機内食にも採用されました。白山堅豆腐の味噌漬け 10個セット萬歳楽 甚 純米ひやおろし720ml【小堀酒造】【石川県】【要冷蔵】
2009.10.01
コメント(0)
![]()
石川県の美川町(現白山市)には、世にも珍味があることを聞いておりました。この度、その全貌が明らかになりました。 5月19日にNHKの昼の番組で取り上げられました。 それは、ふぐのふぐ糠漬粕漬です。 ふぐの猛毒である卵巣をなんと漬物にしたのです。 フグの卵巣を2年以上、塩や糠に漬け込むと毒が抜けておいしい珍味になるそうです。 NHKのレポートは ここです。 さて、その珍味を手に入れるには、ここです。
2009.07.05
コメント(0)

ここは、石川県能美市(旧寺井町)の石子といわれる地域です。この地域の休耕地を利用して、お花が栽培されておりきれいでしたので、写真に収めてきました。手前から、紫のハゼリンソウ、赤のクリムソンクローバ、奥が黄色の麦です。このお花は間もなく刈り取られて肥料となるそうです。クリムソンクローバ ハゼリンソウ でも、よくみると寂しいです。この辺は田んぼ地帯なのですが、水田として耕作しているのは半分程度です。そのほかは、全くの休耕地か、麦が植えてありました。その一角がこのお花畑です。
2009.05.15
コメント(0)

当白山市の海辺である竹松海岸には「はまなす」が群生しております。海岸沿いの、砂でできた小高い山にその群生地はありました。
2009.05.14
コメント(0)

兼六園で桜を見てきました
2009.04.09
コメント(0)

金沢で開催された食の祭典であるフードビアに行って来ました。毎年開催されておりますが、いつも足元がぬかるんで敬遠していたのですが、今年は天気もよかったので、久しぶりに出かけてきました。全国各地のお店が出展しておりました。ラーメン通り各地の食のお店囲炉裏で牡蠣を焼いて食している。 私が食べた物は、「牡蠣丼」、「明石焼」、「札幌ラーメン横丁のラーメン」、「サンダーギー」です。いずれもおいしく頂きました。 もっと食べたかったのですが、お腹が一杯になったので、これ以上は無理でした。 そこで反省ですが、一人ではなく数人で行ってひとつの物を頼んで分け合って食べると、たくさん食べることができます。数人で出かけましょう。
2009.02.13
コメント(0)

久しぶりに兼六園を散策してきました。 2月の兼六園です。テレビでよく登場する雪つりです。雪がないのがさみしい。右端は琴路灯篭です。紅梅が咲いておりましたので写真をとってきました。もう少し後になると、もっと咲くのでしょう。今年の桜の開花は3月31日頃と言われております。桜の花見も楽しみです。
2009.02.12
コメント(0)

4月の末のころ、新聞に載った記事をたよりに写真に撮ってきました。 これはからしなです。しかも栽培されているのではなく、自然繁殖によるものだそうです。 どういうこと? この地は以前は農地でした。現在も農地ですが、土地区画整理事業地であ耕作ができない土地だそうです。耕作しない間に、以前に耕作していたからしなが自然に広がったそうです。 やがて、この地に商業施設と住宅が建ち並ぶことになります
2007.06.14
コメント(0)

ここ白山市には、日本一の花がありました。それは藤の花です。 この藤のとこが日本一かというとその藤棚の長さが日本一だそうです。 写真を見てもお分かりのとおり、見事なものです。 ついでに藤の花の近くにあったあやめも写真に撮ってきました。 この写真は五月の初旬です
2007.06.14
コメント(0)

白山市の近隣であり河北郡には河北潟という湖があり、そこは数十年前に干拓されております。そして、その干拓地では農業が営まれております。 その地では先日にチューリップ狩りをしておりましたので訪れて見ました。 思い思いの気に入ったチューリップを採って来て10本380円だそうです。 そうそう、この場所は以前に紹介したひまわりの場所と同じ場所です。春はチューリップで夏はひまわりですね。今年の夏もひまわりの迷路が楽しみです。 訪れたついでに近隣を回ってみてわかりました。なんと放牧の地域もありました。ここでは乳牛の放牧がされているようです。本格的な放牧の前だったようですが、下の写真のような風景を写真に納めてきました。
2007.06.14
コメント(0)
白山市は日本海から白山(標高2702m)にまたがる広大な地域です。 そんなわけで海あり山あり野ありで四季を通じていろんなものが見られます。 そこで探してみました。名水百選のひとつくらいはあるだろうと。なぜなら、キリンの水はただの水ではなく、白山の伏流水で100年前の水であるのだから、地下を掘らなくてもよい水はあるに違いがない。 弘法池の水です。 その名のとおり弘法大師が杖で地面をつついたところ湧き出てきた水だそうです。その由来などについては次のホームページが詳しいので挙げておきます。http://www.bea.hi-ho.ne.jp/omizu/meisui2.htm#22 さて、その地にミズバショウの帰りに訪れました。 近隣の人が水を汲むのに行列をついて待っているではないですか。皆さんは車でやってきて近くに止めて、ペットボトルではなくポリタンクを何個も携えており、それに水を汲んでおりました。 水は汲みやすいように、池からポンプで汲み上げ蛇口をひねって水を出すように仕掛けがしてありました。 準備が悪くペットボトルを準備してなかったので、柄杓で一口汲んで飲んできました。 飲んだ感想としては、ただの水です。くせがなく、匂いもなく、味もなく、ただの水でした。
2007.06.14
コメント(0)
先日の4月下旬のことですが、白山市の白峰という地域は白山の麓です。その地域の大嵐山にはミズバショウが群生してしていると新聞に書いてあったので、見てきました。 白峰の集落から林道を車で登っていき、入り口の駐車場に到着します。 そこから、もう歩くしかないのですが、遊歩道を登り30分下り15分歩いていくと、そこには写真のごとくのミズバショウが咲いておりました。
2007.06.14
コメント(0)
白山市の特産品の一覧を画像で載せてから個別に紹介予定でした。今日はそのうちのひとつであるビールが地元の新聞の広告に載りましたので、ここに載せます。 キリンビールです。 なんだ、ビールか。別に珍しいものではないと思うかもしれませんが、知って頂きたいのは水です。広告にも書いてあるように、「北陸の水はすごい」となっておりますが、「白山の伏流水はすごい」と言い換えたいのです。 白山菊酒の稿でお話しましたが、白山市の特産品の元は白山の伏流水です。 キリンビールにしても白山菊酒にしても、白山の伏流水で作っております。なんでも、地下水を汲み上げるわけでありますが、100年前の水を汲み上げているとのことです。 キリンビールは白山の伏流水を頼りにして白山市にビール工場を作りました。その水でもってビールを醸造しているわけであります。おいしくないわけがない。 おいしいビールはキリン北陸工場で作ったビールをどうぞということになります。 地域ブランドの「北陸造り」なら間違いはありません。
2007.04.24
コメント(0)

新聞を見ていて、ザゼンソウが咲いている写真を見つけました。 長年、この花を見てみたいものだと思っておりましたので、早速お出かけして写真に撮ってきました。 そもそも、さかのぼること10年くらい前に、尾瀬にミズバショウを見に行ったときにザゼンソウがあると、紹介されていたのですが、見つけることができませんでした。いつかは、また来て見たいものだと思っておりました。 そのうち、現在の住所地である白山市に引っ越したわけでありますが、当地にてその花を見ることができて幸せです。 ザゼンソウは座禅を組んでいる人にそっくりなので、そのような名前がついたとか。なるほど、そのとおりである。 これを、見てきた場所を簡単に紹介します。 石川県白山市女原 ミントレイノ 白山市にあるスキー場である瀬女スキー場の近くにあります。ザゼンソウが群生している様子 ついでに、座禅で思い出しました。 石川県の門前町(現輪島市に合併)には、座禅で有名なお寺があります。その名は総持寺です。そして、その門前町は、今度の能登半島沖地震の震源地に一番近いところで、被害のもっとも大きいところです。
2007.04.09
コメント(0)

春です。近所を散策してて気に入ったところを写真に撮りました。1.菜の花 白山市のCCZという場所の近くに菜の花が満開でした。 この場所は北陸自動車道の徳光PAより2~3分の場所なので、車をPAに止めて簡単に散策ができます。 近くを通った人が、車を傍らに止めて携帯のカメラで撮影しておりました。 見た目もきれいなのですが、花の香りもとてもよいです。 奥のほうにぼんやりと白山が見えます。2.桜と椿(左) 町をうろうろしていると桜の季節なのでいたるところで桜を見かけます。 そんななかで、椿と一緒に咲いていたので写真を撮りました。3.残骸(右) 上記の菜の花の近くに下の写真のようなものが、空に向かって立っています。 これは、風力発電の残骸です。 風力発電としてモニュメントのような存在でしたが、なんでも雷の直撃を何回も受けて修理するお金がかかるのでとうとう廃止になったとのこと。風力発電も大規模なものはだめなのでしょうか。家庭用の小さなものが安くなるといいのに。
2007.04.07
コメント(0)
春になり、当地白山市に咲いている桜を探してきました。 もうすぐ満開です。 天気がよく、桜もきれいです。 今度の休みは花見でいっぱいになるでしょう。 それから、白山の写真が撮れたのでタイトル画像に掲載しました。 これまでは、携帯のカメラで撮っていたのですが、携帯のカメラでは白山は撮れませんでした。今回は、デジカメを買って早々に白山を撮りました。
2007.04.06
コメント(0)

白山菊酒について、白山菊酒呼称統一機構の理事からお話を聞きました。 白山菊酒とは、白山市で醸造しているお酒の地域統一名称であるとのこと。 この、地域で醸造するお酒の特徴として、白山の伏流水を使用している。 お酒のおいしさは、お水で決まるとのこと。 その、白山の伏流水を使って、統一機構が決める品質基準をクリアしたものだけが、白山菊酒と認定されるとのこと。 白山菊酒の品質基準・認定基準に興味のある方はこちらをごらんください。
2007.03.07
コメント(0)
我が白山市に皇室の秋篠宮殿下がお越しになっているとのこと。それは、瓢箪展(日本愛瓢会白山市大会)を見学になるためだそうです。白山市に宮様が訪れるなどということは一大事です。 それでその瓢箪展を見てきました。写真はそのスナップです。 行ってみてびっくり。人の背丈より大きい瓢箪、細長い瓢箪、芸術的に塗った瓢箪、芸術的に細かい加工をした瓢箪などがありました。瓢箪で芸術ができることがよくわかりました。 なお、殿下はその後に「浅野太鼓」の作成元を視察されたそうな。
2006.06.09
コメント(0)
連休には各地でいろいろな催しがあるようです。 当地の石川県の旧寺井町(現能美市)では九谷茶碗祭りが開催されており、そこに行ってきました。地元石川県の九谷焼の年に一度の大バザールです。 写真のような光景のテントが約30ほど並んでおりました。 私は、この際に、コーヒーカップと中華どんぶりと飯椀を買って来ました。 下に九谷焼を扱っているショップを3件、リンクしておきます。
2006.05.03
コメント(0)
この銅像は石川県の名園である兼六園にある日本武尊の銅像です。つい先日に、花見に行ったときに、この銅像に関係するエピソードを思い出しましたのでここに記します。 この銅像が元でイグノーベル賞を頂いた人がおりました。2、3年前に地元の新聞をにぎわしました。 どういうことかというと、この銅像には鳩の糞が少ないことから、鳥よけの成分があるらしいとのことで研究をして烏けの合金を作ったとのことです。 ウィキペディアに記載がありましので、リンクします。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E8%B3%9E 日本人の2003年の稿です。
2006.04.24
コメント(0)
そろそろ、きれいに花を咲かせていた桜も散り始めました。 そんな中で、写真のような花見をしました。とある温泉の池の中に散った桜の花が集まっていたところを撮影したものです。
2006.04.23
コメント(0)
ここ白山市の隣の金沢市には、兼六園という桜の名所があり、そこにも行って来ました。 桜もよかったのですが、梅が人目を引いたので撮ってきました。紅梅なのできれいでした。
2006.04.17
コメント(0)
白山市では桜が満開を迎えております。 昨日まではせっかくの満開にもかかわらず、冷たい雨が降っており花見もろくにできなかったのであります。そんな中で、お気に入りの桜がいつ見ごろになるかと毎日、見に行ってきましたが、やっと、天気もよくまた、見ごろになったので写真を掲載します。 その桜とは以前にも紹介しましたが、松任駅前のD51を見る桜です。 この桜はしだれ桜であり、他の桜より色が濃いので後ろのD51とよく似合います。
2006.04.17
コメント(0)

白山市がある石川県には伝統工芸品が数多くあります。 今回はそのうちの輪島塗りのスティックを紹介します。 輪島塗りとは輪島で生産している漆塗りのことです。 この漆塗りはお椀などに塗られて販売されておりますが、この度ステッキに塗られた方を知人を通して知ることが出来ました。 その人の作品を紹介いたします。「胡蝶蘭」と名前がついております。 その他の作品及び詳細はjapan-collectionのホームページでご確認できます。
2006.02.04
コメント(0)

今回は冬の金沢の名物であるかぶら寿しのご紹介です。 白山市は金沢市の隣にあります。そして、当然のことですが、食べ物に関しては金沢と同じものを食べております。その中で,冬の名物としてかぶら寿しがありますのでご紹介いたします。 かぶらとは大根の一種であり、丸い大根と思えばよい。 このかぶらのスライスした間に鰤を麹などどともにサンドイッチにした食べ物です。 この食べ物が、おいしくて健康によいのです。 中の魚にさばを入れたものもありますが、鰤を入れたものが美味しいです。 また、かぶらの代わりに大根を使ったものが大根寿しです。大根よりもかぶらのほうが風味があって美味しいのです。
2006.01.01
コメント(0)
会社の忘年会に昨日から行って来ました。 白山市では連日に雪が降り、12月としては記録的な積雪になっております。テレビのニュースでみると他の地域も雪が降っているようです。今年の冬は先行きが心配されます。 会社の駐車場のバラックの屋根が凹みましていまにも崩れそうになってました。仕事は道路での作業です。仕事の開始前に、会社の従業員駐車場の雪かき、仕事のトラックを出すために業務用駐車場の雪かき、離れたところにある資材置き場の雪かき、現場についてからの雪かきと1日に何回も雪かきをします。スコップを持つ腕が痛くなっていうことを効かなくなっている今日この頃です。ほんとうにもう雪はもううんざり。 さて、そんな中で昨日から今日にかけて、会社の忘年会がありました。泊りがけで片山津温泉のとあるホテルで、温泉にゆったり浸かって、おいしいものを食べて、わいわいと騒ぎました. ほんとうに温泉というのはいいものですね。束の間の休息を頂きました。 さて、石川県の温泉を紹介します。 石川県には代表的な温泉が4つほどあります。 山代温泉 --- 加賀温泉郷の一つ、賑わいのある温泉 山中温泉 --- 加賀温泉郷の一つ、湯治などには良い温泉 片山津温泉 --- 加賀温泉郷の一つ、柴山潟という湖のほとりにある。 和倉温泉 --- 能登半島の七尾にある七尾湾のほとりにある温泉 私の住む白山市からは加賀温泉郷は自動車で小一時間ほど南に下った加賀市にあります。他の地域からお越しの場合は電車なら特急の停車する加賀温泉駅、飛行機なら小松空港となります。
2005.12.18
コメント(0)

福梅は紅白の梅の形のもなかにあんがはいってます。 どこのうちにもみかんがあるように、この御菓子は正月の縁起物としてどこのうちでもコタツの上にあります。 福梅の形は加賀前田藩の梅鉢の紋を模して作られたようです。当然に石川県だけの御菓子だそうです。 先日に新聞を読んでいたら、今年はこの福梅が全国的に知られるようになっており、既に贈答用として生産が始まっているそうです。 販売ショップを探したのですが、地元白山市の御菓子屋さんはまだ商品の準備中のようであり、デパートの贈答用のショップがありましたので下記にリンクしておきます。 なお、この商品は他の御菓子と詰め合わせになっておりますので、思わずおいしいものが発見できるかもしれません。
2005.11.24
コメント(0)

石川県には冬の特産物が多い。 「このわた」もその一つである。このわた ナマコの腸ハラワタ、あるいはその塩辛。寒中に製したものがよいとされる。(広辞苑より) 「このわた」は上記のとおりなまこの腸の塩辛です。 日本酒の肴として口によく合います。 ここ石川県では能登産があります。冬の間の限定商品です。
2005.11.23
コメント(0)

石川産のズワイガニと香箱ガニが11月7日に解禁されました。先日に,さっそく香箱ガニをスーパーで買ってきて食べました。とってもおいかったので、ここに紹介します。 香箱ガニは小振りのカニですが、一人で食べるには1パイそのまま食べられます。また、味もとてもいいです。
2005.11.21
コメント(1)

白山市は山(白山)から海までの広域に渡る市です。 先日の日曜日に白山スーパー林道(冬季閉鎖中)の手前まで行き紅葉を見てきました。以下はその写真です。 携帯のカメラで撮ったのでいまいちですが、このような紅葉が楽しめました。
2005.11.13
コメント(0)
白山市から南に約20キロほどの小松市に「安宅の関」という名所旧跡があります。そこに行ってきました。 この場所は、源義経と弁慶が頼朝に追われて逃げていくときに通った場所です。この場所で行者姿に扮した一行が怪しいと思われて、機転を利かした弁慶が空でお経を読んだそうです。さらに、主人である義経を弁慶の持っていた棒で叩いたそうです。 この場所は海岸から100メータほどのところにあります。どうして、こんな平地に関所があったのか。よくよく考えてみると、近くに梯川という川があり、当時はおそらくこの川を渡る場所はここしかなかったのでしょうか。 この場所は、小松空港にほど近いので、1時間ほどの時間がとれるのであれば立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
2005.10.16
コメント(0)
白山市の入り口であるJR松任駅にはD51が保存されています。いつも見るので特にめずらしいものではなくなっていますが、マニアの人にとっては価値のあるものだと思いますので写真を掲載します。 そういえばはるか昔のこと、蒸気機関車が線路を走ってました。いつも中学校登校時に学校そばの踏切でひっかかかってました。そのときに通るのがいつも決まって蒸気機関車でした。でもそのころに見たのはD51ではなくCxxでした。
2005.09.19
コメント(0)
先日のこと、白山市で開催されているあさがおまつりを見てきました。このあさがお祭りは、加賀の千代女が詠んだ「あさがおやつるべとられてもらひ水」の句から来ているのと思われる。市民にはあさがおの種が配付されます。 さて、この句は水道がなかったころのものです。当時は水道の代わりに井戸であり、その井戸の水を汲み上げるのに「つるべ」というもの、バケツの取っ手にロープを結びつけたものを井戸の中に入れて、それで水を汲んだようです。バケツもなかったころですから、桶だったのでしょうか。 その生活の大事な「つるべ」にあさがおが巻きついたので、近所の人からもらい水をしたということでしょうか。 新聞記事がありましたのでリンクしておきます。
2005.08.07
コメント(0)
白山市にあるパラグライダー場を見てきました。ここはもとはスキー場です。今はスキーの設備はあるが、どちらかというとパラグライダーが有名です。麓からスキーのゴンドラにのって離陸場までいきます。なんと標高差500mを15分ほどの空の散歩が楽しめるとか。 常時4から5人の愛好者が次から次へと飛び立って行きました。 写真の眼下には白山から流れ出る手取川が見えます。この日は天気が悪かったのですが,海まで見渡せるはずです。 スカイ獅子吼のホームページがありましたのでリンクしておきます。
2005.08.07
コメント(0)
白山市の市内では近頃、写真のようなひょうたんを見かけます。木になっているひょうたんは、ずいぶんと歳がいってからですので、驚きを覚えました。
2005.08.06
コメント(0)
白山市から北へ10キロほどのところに、河北潟干拓地があり、そこにひまわり村があるので、行ってきました。写真はそのうちの一枚です。見渡す限りのひまわりは見事です。人の背丈ほどなので、そのひまわりの中に迷路が作ってあり、出口につくまで、何回か行き止まりに合いました。 新聞記事になってますので、リンクしておきます。
2005.07.30
コメント(0)
白山市内には風力発電機を作っている会社があります。 市内でもよく目立つように設置されています。それをカメラで撮ってきました。 大型のものと家庭用の小型のものがあります。 自分家にもこのようなものをつけたいですね。 写真は家庭用の小型のものでソーラーパネルも一緒になっているようです。
2005.07.25
コメント(0)

石川県高松産 竹森正伸農園旬の大粒ぶどうセット 石川高松産のぶどうは砂地栽培です。地元ではこのぶとうしかないですが、甲州産より甘味があっておいしいと自負しております。
2005.07.13
コメント(0)
地元の白山市は合併で白山から海までがある広大なところです。その地元には特産品とかここでできることがあるので紹介していきたいです。 おいしい酒がある。うまいものがある。 白山登山ができる。スキーができる。海水浴ができる。ハンググライダーができる。
2005.07.09
コメント(1)
全49件 (49件中 1-49件目)
1