続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2025年12月03日
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カテゴリ: 映画
 朝6時 曇り 気温+8℃。 出がけ時+8℃。 戻り時+9℃。
 5時前にベランダに出て空を眺める。オリオン座をはじめ普通の星は見えなくて真上の明るい星が1つだけ見えた。外に出るときのう以上に厚い雲になっていて近くの高尾山以外は見えない。朝の気温はきょうも高い。
 06:05発~07:25戻りで歩いてきました。

 06:56、南浅川を上がって下って来て市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。


 そのダイサギ。


 07:07、電線に止まる鳥をパチリ。何だムクドリと思って持ち帰ったのはおなかの模様が、え~。ヒンズイとしたら初めてかも知れない。


 07:10、横川橋魚道にカワセミがいたのでカメラを向けると急いで逃げて行く。(f5.2 1/80秒 130mm相当)


 07:17、北浅川の流れ。


 きょうのハンディGPS。
 今年もウォーキングの距離は東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。
 武蔵野線駅の府中本町駅を出発点として外回りで19周目

 りんかい線の天王洲アイル駅、品川シーサイド駅、大井町駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)
 06:17の南浅川流量(横川橋から)水涸れ


 06:26の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から)


 06:54の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から)


*きょうの散歩(部屋から部屋)
 ウォーキングの歩数 : 8、400歩(100単位に切捨て)(シッカリ6,813歩)
            (今月4万歩、今年435万歩)
 歩行距離(ハンディGPS): 4、750m(50単位に切捨て)
            (今月20km、今年2,546km)
 アマ無線QSO  :IAR,CGX,AQT,ADFさんと439.66八王子レピータで
 今月の劇場映画鑑賞本数:  1
 今年の劇場映画鑑賞本数: 67
MOVIX昭島で​ 「兄を持ち運べるサイズに」 ​を観てきました

 作品紹介に 「翻訳家・エッセイストの村井理子によるノンフィクションエッセイ『兄の終い』を『湯を沸かすほどの熱い愛』などの中野量太監督が映画化。疎遠になっていた兄の死により再会した家族が彼の後始末に奮闘する日々を描く。幼いころから兄に振り回されてきた主人公を『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』などの柴咲コウ、彼女の兄を『オリバーな犬』シリーズなどのオダギリジョー、彼の元妻を『ラストマイル』などの満島ひかりが演じるほか、青山姫乃、味元耀大らが出演する。・・・」
 またストーリーは 「ある日、村井理子(柴咲コウ)のもとに警察から電話が入る。それは、何年も会っていない兄(オダギリジョー)が死んだという知らせだった。発見したのは兄と暮らしていた息子の良一(味元耀大)だという。『早く兄を持ち運べるサイズにしてしまおう』、そう考えた理子は東北へ向かい、警察署で7年ぶりに兄の元妻・加奈子(満島ひかり)とその娘・満里奈(青山姫乃)と再会する。兄たちが住んでいたゴミ屋敷と化したアパートを片づけていた3人は壁に貼られた家族写真を見つける。そこには子ども時代の兄と理子が写ったものや兄と加奈子、満里奈、良一という兄が築いた家庭の写真などがあった。同じように迷惑をかけられたはずの加奈子は、兄の後始末をしながら悪口を言い続ける理子に、『もしかしたら、理子ちゃんには、あの人の知らないところがあるのかな』と言う。これをきっかけに理子たちはそれぞれに家族を見つめ直すことになる・・・」
 ポスターに○○映画祭のマークがあり、またオダギリジョーさんが気になって観に行きました。以外と感動する場面が多く、それから満島ひかりさんが良いです。良い映画でした。





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最終更新日  2025年12月03日 20時22分32秒コメント(0) | コメントを書く
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