PR
Calendar
Keyword Search
Comments
うつ病からの脱出 61号 薄毛とコレステロール
2005年10月初旬、新聞のチラシに「抜け毛・薄毛」でお悩みの方を募集しています。
という治験のボランティアを募るものが入っていました.
私は悩むほど薄くはないのですが、普通の人よりは薄いです.
参加条件は、
●20歳から49歳の男性の方
●頭の頭頂部が薄毛、抜け毛でお悩みの方
●約3メートル後方より地肌が透けて見える方
●発症を自覚してから10年以内の方
●抜け毛の中に細くて短い毛が混ざっている方
●頭頂部の白髪が未染毛の状態で一割未満の方
となっていました。
ちょっと当てはまるかどうか微妙なところもありましたが、
とりあえず興味があったので電話で問い合わせてみました.
だって、うまく行けばタダで髪が生えてくるようになるかもしれないのです。
そして、一週間後の日曜日の説明会に参加することにしました。
説明会当日、説明会は午前中からでした。
実際に会場に行ってみると、20人くらいはいました。
みんなの頭を見てみると、そんなに気にするほど薄くはないんじゃない?
という人が結構いました.もっとツルツルの人が大勢来ているかと思っていたのですが、残念ながらそんな人は一人もいませんでした.
そこでボランティア会の説明を聞き、治験とはどういうものかの説明を聞き、ボランティア会の入会申し込みをしました。
治験というのは、いろいろなフェーズがあるのですが、ここで行う治験はグループを2つに分けて一方に新薬、他方にプラセボ(偽薬)を与えてその結果を比較するというものでした。
2分の1の確率で、新薬に当たれば髪が生えるかもしれないし、
偽薬の場合だと当然髪が生えてくるようなことはありえないということになります。
それを聞いてちょっとガックリ来ました.
タダで髪が生える薬を試せるものだとばかり思っていたのに、現実は甘くなかったです。
そのあといろいろと検査しました.まず頭の写真を撮られました.てっぺんから撮られました.
そのあとは、問診、尿検査、血液検査、血圧とかあったかな・・・?そんなところです。
で、詳しい検査結果が出る前の段階で、私には治験に参加できないという判断が下されました.
抗うつ系の薬をたくさん常用しているから、今回治験で使う薬とぶつかってしまう危険性があるかもしれないという理由でした.
迷惑料みたいなものを2000円もらって帰って来ました.
それなりに残念でした。
厚生労働省は10月11日、米国で開発された世界初の飲む発毛薬
「プロペシア錠(一般名フィナステリド)」の輸入を承認しました.
承認申請したのは万有製薬です.
購入には医師の診断と処方が必要で、保険の対象外とのことです。
でも、この薬で救われるハゲがたくさん出るものと思われます.
私の知人にも東京に住んでいる薄毛の人がいたのですが、彼は頭髪治療をしてくれる病院を見つけて、なんと輸入承認前からプロペシアを処方されて髪が生えたと教えてくれました.
今ではほとんど気にならないくらいフサフサに生えたというのです。
プロペシア、試してみたい薬です.
そこで、札幌でもプロペシアを処方してくれるような病院がないか探してみたところ、インターネットで頭髪治療専門の病院を見つけました.
ホームページで見る限りでは、プロペシアの処方もしてもらえるようです.
ですがその病院、名古屋にあるのです。しかし札幌で出張相談会というのをやっているのです。
10月度は次の土日の15日と16日でした。
早速問い合わせてみたところ、すでに予約でいっぱいだとのことでした。
キャンセルがでたら連絡をくれるという手はずになりました.
しかし、残念ながらキャンセルは出ること無く、診てもらうことはできませんでした。
次回またいつか出張相談会があるそうなので、その次回に期待することにしました。
さて、治験の検査をしてから10日後くらいに、健康診断みたいな感じにまとめられて検査結果が送られて来ました.
なんと、コレステロール値が高くなっていました。
「カロリー控えめの食事にして定期的な運動をせよ」とのメッセージもついていました.
アルコールも控えめにと書いてありました.
この時点で体重は74kg、やっぱり太ってくると検査にも出てくるんだなあと思いました.
なんにせよ、コレステロール値が高いのはヤバいです。
なんとか下げたいものだと思いましたが、その後特に対策もせぬままになっています。
まあ、食べられない症状が改善されたことに加えて、病気療養休暇をもらったものだから特に何もすることがなくてゴロゴロとしていたことのツケが回って来たのかもしれません。
コンピュータスクールに通うようになって頭を使うようになったら
代謝も少しは多くなって痩せて行ってくれないかな~なんて虫のいいことを考えてみました。
今回は「うつ」とほとんど関係のない話でした.
つづく
次回はついに35歳になった前後の様子をお届けします。
発行人:あっし~
ご意見、ご感想はこちらまで:
VYA10642@nifty.com
うつ病からの脱出 60 2006.06.21
うつ病からの脱出 59 2006.06.17
うつ病からの脱出 58 2006.06.14
Category
Freepage List