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1ヶ月(30日)2538000
1年(365日)926370000・・・・自分の生い立ちを何時ごろから思い出せますか。メモしていきませんか?
http://www6.ocn.ne.jp/~newport/
2良心:善悪・正邪を判断し、正しく行動しようとする心の働き
まごころ【真心】
ふきのとう
ふ ふさわしい(ことが)
き きっと(ある)
の のぼろう
と トップでなくても
う うれしさもとめて
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http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/
kokoro/century/new s /20060615org00m100043000c.html
絵が心を語り始める時 子どもはパパにもサインを送っている 色彩心理研究家・末永蒼生
最近は"パパの子育て"を特集する雑誌が目につくようになった。コマーシャルなどでも子どもと付き合う格好いい父親のイメージを使ったものが少なくない。一方で企業における「男の育休」についての議論も広がりを見せている。
ここにきてやっと男にとっての子育ての意味が浮上しつつあるのを感じる。あえて「ここにきて......」というのは、この20年近く子育ての現場ではあまりに問題が噴き出していたからだ。
いじめ、校内暴力、学級崩壊、児童虐待。1997年に神戸で起きた少年による児童殺傷事件、さらに大阪の池田小学校で8人の子どもたちが命を落とした衝撃的な事件。九州で続いた子どもが他の子を殺す出来事。これでもかこれでもかと子どもが犠牲になる事件が絶えない。あたかも社会の膿(うみ)が噴き出すような恐ろしい状況にあって、子育ての責任を負う多くの母親が不安の中で精神的に追いつめられていたと思う。
実際、私が講演で各地に出かけていくと、北海道でも沖縄でも子育てに強い不安を抱えた母親たちの質問を受ける。
「子どもの気持ちが見えない」「しつけと愛情のバランスをどうやってとったらいいのだろうか」「いじめで不登校が続いている。どう対応したらいいのか」「外で遊ばせたいけど事件が多いので、家で私が相手をしていて息がつまりそう」......。それらの訴えには切実な思いがこもっている。このような深刻な事態を母親1人でどう受け止めていったらいいのだろうか。
かつては、家族や地域で工夫して解決できたことが母親1人の肩にかかっている様子が伝わってくるのだ。少なくとも夫婦で話せば解決や協力の糸口が見つかりそうに思うのだが、その夫は残業続きで帰宅は子どもが寝てからという家庭も少なくない。
母親たちは気軽に悩みを話せる場があまりにないのではないだろうか。生真面目な親ほど育児の責任に追いつめられ、気づいたら子どもに手を上げていたということもあるようだ。「子どもを傷つける前に助けて」と、インターネットを通して自らの虐待の悩みを訴えるネットワークも広がっているほどだ。ここにも少子化の深刻な背景の一つがかいま見える気がする。
考えてみれば、一昔前とは子育てを取り巻く環境が大きく変質しているのだと思う。母親が子育てを何とかやれていた時代はそれを支えるゆるやかな環境があった。近所付き合いができる地域の人間関係やプレーパークなど子どもの遊び場があり、大人の目が注がれていた。核家族化とはいっても祖父母との行き来もありそのサポートもあった。
しかし携帯電話文化に象徴されるように、いまや家族の中にも自己中心主義といっていいような、互いの個人生活にできるだけ触れないライフスタイルが定着しつつある。このような生活は自立した個人の大人にとってはある程度必要かもしれない。しかし、成長過程で安心できる複数の親密な人間関係を必要とする子どもにとっては危機的状況といえる。心が育つ時期の子どもにとっては、子ども同士の関わりはもちろん、いろんな大人に触れ見守られているような風通しのいい環境が必要なはずだ。そのことが豊かな感情やコミュニケーション能力をも育んでいくからである。
いま、あたかも自然破壊で行き場を失った野生動物が暴力的な振る舞いをして傷ついていくように、子どもたちの行動も尋常さを失いつつあるのではないだろうか。実際、最近は街角で子どもたちの声を聞くことも遊ぶ姿を見ることも少なくなってしまった。
多分これから必要なのは、子どもたちを見守る新しい形のセーフティーネットだと思う。そして、その軸の一つになれるのが父親であるはずだ。育児に関しても、母親だけで育つというような極端な性別役割の限界が来ているのかもしれない。次の時代を支える人間を育てていくという"社会事業"にこそ、社会的な目線を持った父親の力が必要であることはいうまでもない。
おそらく、子育て現役の親たちがそのことを何より実感しているのではないだろうか。"パパの子育て"の話題が雑誌や新聞をにぎわし始めたのも、その現れではないかと思う。それに何よりパパと付き合いたいとメッセージを送っているのは、当の子どもたちかもしれない。私はアトリエに通ってくる子どもたちの絵を見ながら、父親的な存在感を求めている声なき声を感じるのである。
ここにあるのは8歳の男の子が描いた絵だ。画面いっぱいにはみ出さんばかりに描かれた父親の腕に思いきりぶら下がっている子ども。子どもの表情は見えないが「わーい!」という声が聞こえてきそうだ。びくともしない力強い父親への信頼と愛着が見事に描き出されている。じつは、この絵は20年ほど前の子どもの絵なのである。最近は画用紙からあふれるほどの存在感で父親を描く子どもは少ない。それだけ父親が育児や教育の現場から遠く影が薄いのかもしれない。
しかし、子どもたちはこの絵に見られるように父親に対しても愛のサインを送っている。子どもの心の中には父親的な存在に触れることによってこそ芽を出す種子が用意されているに違いないからだ。また父親の方も子育て、つまりファザーリングを通して親としての喜びや自信をふくらませていける。それはとりもなおさず、その父親の全人的な魅力にもなるだろう。私のアトリエに子どもを連れてやってくるパパたちは、どこか一味違う大人の魅力をにじませている。そんな素敵な父親たちに刺激され、私としても父親参加型のファザーリング・アトリエを始めたいと思っているところだ。
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「子どものアトリエ・アートランド」主宰、色彩心理研究家 末永蒼生
1944年東京都生まれ。美術集団「グループ視覚」で、60~70年代のアートシーンに関わる。かたわら、自由表現の場「子どものアトリエ」を開き、色彩心理研究を始める。99年、米ホノルル大で心理博士号取得。講座「色彩学校」を主宰。その受講生が阪神大震災の後、現地の子供たちに行なった絵による心のケアは、アートセラピーへの関心を集めた。著書は「自分力を高める色彩心理レッスン」(ナツメ社・新刊)、「心を癒す魔法の色彩力」(主婦と生活社)など。
【絵を募集します】「こころのページ」では、色彩心理研究家・末永蒼生さんに、絵を読み解きしてほしい方を募集します。自由な時間に描いた絵の写真を、お寄せください。寄せられた絵の一部は、末永さんのメッセージとともに「こころの世紀」で公表いたします。デジタル画像は、kokoro@mbx.mainichi.co.jpへ送ってください。プリント写真の場合は、〒100-8051東京都千代田区一ツ橋1-1-1毎日新聞社デジタルメディア局「こころのページ」担当へ。電話番号、年齢、性別、気になる状況や様子を添えてください。匿名を希望する場合はお知らせください。
ハート&カラー
http://www.heart-color.com/
世界子どもクレヨン基金
http://www.shikisaigakuen.com
/crayon/top.html
「お父さんもお母さんも楽しめる子育て講座"ファザーリングの喜び"」実施。詳細は
絵の読み解きの連絡先
2006年6月15日
http://www6.ocn.ne.jp/~newport/
http://www.sad-net.jp/
メール依存の女(2) 2006.08.04
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