心の旅日記

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あかさたな
2006年02月09日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日に引き続き調子に乗って、

奈良・飛鳥について話をしていこうと思います。
今日は飛鳥を中心にいきたいと思います。

飛鳥駅飛鳥駅前風景

近鉄奈良駅を出て大和西大寺駅で乗り換え、飛鳥駅へと向かいます。
西大寺を出て、各駅停車で約50分。飛鳥に着きます。
飛鳥には、たくさんのみどころがあります。
ですから、歩いて巡るというのは無理かもしれません。

そこで自転車を借りてまわることをオススメします。

飛鳥で必ず行っておかなければいけないのが、石舞台古墳でしょう。
石舞台古墳

これはあの蘇我馬子の墓といわれています。
この石を舞台として女に化けた狐が踊っていたことからこの名があるそうです。

もちろんこのような石がもともと剥き出しだったわけではありません。
土で覆われていました。この古墳は、上方下方墳かまたは上円下方墳です。
蘇我馬子は、ご存知の聖徳太子と協力して政治を行った人であり、
崇仏論争で物部氏を倒し、また大王であった崇峻天皇をも暗殺した人でもありました。
天皇までも殺してしまうほど横暴であったことに民衆が怒って、
古墳の土をみんな払い除けてしまったといわれています。
石舞台を出て、北へ向かうと飛鳥寺に着きます。

飛鳥寺飛鳥大仏蘇我入鹿

これは蘇我馬子が建てた、日本で最初の本格的寺院です。
左が本堂で、真ん中と右の写真は、飛鳥大仏です。
飛鳥大仏は、日本最古の大仏です。鞍作鳥(止利仏師)の作です。
そして、本堂の西方に蘇我入鹿の首塚といわれる五輪塔があります。


石舞台古墳から飛鳥寺に行く途中、竹林で覆われた丘陵上に、左のような石造物があります。

酒船石亀形石造物

左は、酒船石といわれるもので、
上面を見てもらうとわかると思いますが、ある模様が刻まれています。  

この石の使用目的はまだはっきりとしていませんが、
本居宣長は『菅笠日記』の中で「あやしき石」と言っているように、
江戸時代からすでに謎の石として注目されていたことがわかっています。

酒船石のある丘陵を北に下りていくと右のような亀形石造物が現れます。
7世紀後半、斉明天皇の時に造られたものといわれています。

このほかにも、石造物として、
「亀石」「鬼の雪隠」「鬼の俎」「猿石」「益田岩船」などがあります。
ぜひ行ってみてください。

いい画像が無いので今回載せることができませんでした。
ということで、ここに挙げた石造物がどのようなものか、
実際に自分の目で見てみることをオススメします。

きょうの飛鳥はこのぐらいにしておこうと思います。
また、気まぐれで「奈良・飛鳥の旅 第3弾」をアップしたいと思います。
それでは。





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最終更新日  2006年02月09日 20時53分23秒


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