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好きな人をどこまで信じることができますか。
「好きな人ならとことん信じたい。」
私はそう思うけど、ときにはもう信じんでエエときもあるんかも。
好きで好きでその人のために自分も努力して、
傷つけられても信じる子がおった。
「もう信じんでもエエよ、そんなやつ」
そう周りに言われても、その子は相手を信じ続けた。
そしたら元通りになって。
私も「あぁ、やっぱり信じることは大事じゃ」って思った。
でもその子はまた同じように傷つけられて、
今回ばかりは私も「もう信じんでエエよ。きっぱり別れたほうがエエ」
って言った。
もうその子が傷ついて、ボロボロになるのを見るのが辛かった。
暴力を振るわれたこともあるという。
「もしまた戻っても、同じことの繰り返しで!!!」
私はそう言ったけど、その子は、「信じる」という。
信じて待つと言う。
「みんなはひどい男だと思うかもしれんけど、ホントはそんな人じゃないんよ」
そう言って、まだ相手を信じよる。
これはただの「依存」なのか「愛」なのか。
この子にとっては愛なんだろう。
「あんた、もうまともな恋愛できんよーになるで。」
そんな言葉が出そうになる。
でもそんなこと言えんかった。
私はそんな経験したことなくて、
傷つけられても信じるってことを、
したことがないけん。
その子が傷つけられても信じるってゆうのが、
ようわからん。。。。
私がその子にできることは、話を聞いてあげるくらいで。
なんて言葉をかけたらエエかも、わからんや。
