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2010年08月15日
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上演中以外は写真が撮れるので私の席から見た花道方向と、舞台です。演目の義経千本桜は三幕からなります。一幕目は鳥居前。義経が愛妾静御前と初音の鼓を家臣佐藤忠信に預け西国に落ちる場面。次の道行初音旅は嵐のため西国にゆけなかった義経が吉野山に入ると聞き、そこを訪ねる静御前と忠信の道行きの場面。最後の川連法眼館では、義経と静葉が相まみえるのですが、ここで静に付き添ってきた忠信が実は狐の化身とわかります。初音の鼓に張られた皮が、この狐の親で、それを慕って津置いてきたのです。最後は、大家を思うこの上にほだされ、鼓を狐に渡します。オンを感じた狐は、義経を捕らえに来た荒法師を妖術で煙に巻きつつ宙乗りで去っていきます。
義経を中村勘太郎、静を七之介、忠信を市川海老蔵が演じました。
静御前が花道から出てきたときには、思わずきれい!!と声が出てしまいました。海老蔵演じる忠信も、狐の招待を表したときには本当に狐に見えるからすごい。日頃の鍛錬がなければ、あんな見事な演技はできないでしょうね。伝統を守りながらもどうしたら、よりよい演技を見せられるかを。代々の歌舞伎に携わる人たちが、考えてきたからこそ歌舞伎は今日でも、人気を博しているのだと感じました。ぜひまた見に行きたいです。イヤホンガイドを借りたのもよかったです。より観劇を楽しめました。
ここから私は東京都現代美術館に借り暮らしのアリエッティ×種田陽平展を見に行きました。
半蔵門線白河清澄駅からちょっとわかりにくい道を10分ほど歩いた所にこの美術館はあります。入り口で15ふっんほど待って中に入りました夏休みとあって子ども連れがいっぱい。自分が小人になった気分が味わえるこの体験型の展覧会はなかなかおもしろかったです。
DSCN2879.JPG
帰りは都バスに載って東京駅に向かうルートを選択。木場、深川辺りはちょうどお祭りにあたり、街が浮き立っているような雰囲気でした。
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永代橋通過の時には左手に豊洲の高層マンション
DSCN2884.JPG
右手に建設中のスカイツリーが見えました。
びっくり





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最終更新日  2010年08月15日 12時09分29秒 コメントを書く


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