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2010年11月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は六本木で美術館のはしごをしました。まずはサントリー美術館で「その名は蔦屋重三郎」展。
つたや.jpg
18世紀後半吉原細見というガイドブックを独占販売することで財をなし、やがて今日まで名を残す狂歌師、浮世絵師、戯作者らを見出だし育てた。いまでいうなら名プロデューサー。また経営者としても手堅くテキスト本なども出版している。また新たな才能を見いだすのもうまく写楽や北斎も彼に見いだされた。ヒット作を次々だし、時には物議を醸し、時の権力を笑う。現代に彼がいたらおそらくIT業界で大もうけしたのでは?と思いました。
ここから国立新美術館でやっているゴッホ展へ。
Iごっほ.jpgひまわりの絵はなかったけれど今まであまり知らなかった絵が沢山ありました。ぐいぐいと、押しつけるような線描で力強いけれどどこか、不安定なところのある絵はゴッホの心境を表しているのでしょうか?
IMG.jpg
このアイリスの絵はもっと花の色が鮮やかだったようです。
IMG_0001.jpg
地味な同系色で描かれたこのくだものの絵は、不思議な存在感があります。これは額装もゴッホがした物がそのまま残っているそうです。
IMG_0002.jpg
何となく見ていると足下が不安定になってくるようなゆらぎを感じます。
ゴッホの絵は、安定している物、何となく不安を感じる物など良く彼の真理が繁栄されているような気がします。





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最終更新日  2010年11月11日 22時15分13秒
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