大工さんが作ってくれる壁面収納は、壁に頑丈な部分を作り、その部分に棚板を直接くっつけていくようなイメージです。単にぴったりサイズの家具を置くのとは、少し違います。 例えば廊下の幅が少し広い場合、その壁一面に奥行き10cmほどの壁面収納を作れば、家中の本・雑貨が収納できます。
もちろん、大きさの違うオーダー家具をいくつも積み上げるという状態の壁面収納も可能です。引っ越した時のことを考え、組み合わせで高さや使い方を変えることができるよう、作ることができるのです。
リフォームの時に作っておくのと作っておかないので、かなり違ってきます。耐震設計という意味でも、普通の家具を置くよりは壁面収納の方が安全です。ものは落ちてくるかもしれませんが、家具の下敷きに…ということはまずありません。きっちり天井に作りつけるため、倒れることがないからです。


