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リンロン88

リンロン88

2005.01.10
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テーマ: 投資生活(170)
カテゴリ: 投資
今日は、フリーページの「投資」のところを更新しました。

きっかけは、今日届いた投資会社からの昨年度の投資結果のレポートです。

昨年の投資結果は・・・

その前に若干私の投資について説明したい。私のポートフォリオは、年齢(50台)に見合ったコンサバな物になっている。つまり、冒険はしない、元金を減らすリスクを最小限にしながら、ある程度の投資収益を上げて行く、というスタンスである。

で、全投資の40%が株式、60%が債券、それとは別に最低利回り保証付きの年金ファンドと課税優遇措置が適用される教育ファンド(College Scholarship)、そして毎月のリターンが還付されるリースプログラムへの投資がある。

今回来たのは、このうち株と債権の投資部分。

昨年度前半は、債権部分が年明けからの株式低迷を受けて、前半でかなり上げ、一昨年度の損失をある程度取り戻したが、反面株式はマイナスのパフォーマンス。

そこは、コンサバに組み合わせているポートフォリオのおかげで、株式の損失を債券の上昇で吸収し、トータルではわずかにプラス。

そして昨年度後半、株は勢いを取り戻し、その割には債券市場もそこそこ。株は前半の損失を取り返し、債権は一昨年の損失を完全に取り戻し、若干の上乗せ。



これにリースプログラムの9%を加えて、合計約$11千の収益となった。

まだ、年金ファンドと教育ファンドの結果がでていないので合計は分からないが、一昨年ほどではないにしろ、そこそこのパフォーマンスで終了しそうである。

私の投資スタンスは、買って待つ、持ち続ける、これに尽きる。

昨今の株式投資ブームは、趣味として、そのスリルと興奮、挫折と歓喜を、勉強しながら味わうのにはいいと思う。

しかし、私の投資目的は完全に資産形成。日々株価を追いかけ、優良銘柄を追い求め、新興市場に目を光らせるながら頻繁に売り買いをする、などとは無縁の世界である。

極論すると、初めに投資したポートフォリオを一年に一度見直すぐらいであとは何もしない。

フリーページでも書いているが、自分では「株式投資の王道」を取っているつもりである。

「株式投資の王道」とは、私が言っているのではない。私の信奉する「投資戦略の発想法」の著者 木村剛の考え方であり、有名「ウォールストリートのランダムウォーカー」の著者 バートン・マルキールの考え方である。

それでも、やはり株が好調だったりすると、ポートフォリオの見直し時、つい色気が出てしまうこともあるが、そこは意志を強く持って、当初目指した投資目標にまた戻すように調整する。

これが結果成功するかどうか、それは10年経ってみないとわからない。

つまりは、最低10年は、このスタンスを貫いてゆくつもりだからである。



その時には是非、この選択が間違っていなかった、と言えるようになりたいものである。





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Last updated  2005.01.10 22:45:09
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ミネルヴァ@ Re:アメリカに長く居すぎた、と思うとき(01/15) 明後日アメリカに向かいます。 参考になり…
リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
なみがしらM @ Re[2]:存在そのものの「罪」(03/19) リンロン88さん >なみがしらMさん >…

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