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リンロン88

リンロン88

2005.05.16
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カテゴリ: 起業
先日、ある会社のセミナーを受けてから、ネットワークマーケティングに関する話を聴いたり見たりする機会が急増した。

これは多分、自分の中で今まで殆ど注意を払わなかったものが、多少アンテナの感度を良くしたために起こったことで、実際は周囲の環境は何も変わっていないんだろうと思う。

つまり、周囲が変わったのではなく、自分の方が変わって起きている現象のようだ。


普通MLM(マルチレベルマーケティング)というと、私もそうだが、かの「マルチ商法」のイメージが強く、人に聞くと「非常に興味がある」か「絶対嫌だ」という両極端に分かれるらしい。

私は、と言えば「絶対いやだ」の方だったのだが、最近ちょっと考え方を変えている。

ロバートアレンの「億万長者入門」やロバートキヨサキの「金持ち父さん」の本にも出ているが、いろいろな方のブログを見ている中でも最近はこのことに触れているものが結構ある。

以下に、ちょっと前に見つけたあるブログの中身を転載しますが(少し長いですが)、これを読むとMLMというもの、あるいはそれに対する誤解とその見分け方が良くわかる。




<MLMの現状>



世界53カ国の訪問販売協会が加盟するWFDSA(世界訪問販売協会連盟)の2000年7月調査によると、「MLM(マルチレベル・マーケティング)」とそれに類似するビジネスの市場規模は世界で820億ドル以上にのぼっています。

さらに国別でみると第1位の日本(約284億ドル)と第2位のアメリカ(約245億ドル)が その60%以上を占め、先進ヨーロッパ諸国がそれに続き、南米各国とアジアが追随する形となっています。

参加人数も同じ調査によると3,870万人を超えており、最も多いのがアメリカの約1,000万人、次にインドネシアの約390万人、マレーシア、タイ、台湾、韓国に続き、日本は世界第7位の200万人です。


<MLMの特徴>

販路として、販売者であるディストリビューターから製品説明を受けながら、消費者が商品を吟味して購入するチャンネルの機能を持ちます。

フェイス・トゥ・フェイスで一人ひとりのライフスタイルやニーズを考慮しなら、販売に十分な時間をかける方法のため、高機能製品や説明型製品の分野では消費者から見ても便利な小売形態といえます。

そしてディストリビューターは店舗や巨額の広告費を使わずに製品やサービスを安定供給できる販路(ネットワーク)を作り上げていきます。

事業機会として高品質、高性能な製品と独自の報酬システムを提供することで、副次的収入を求める人々に実現可能な事業機会を提供します。

しかも他のビジネスに比べて事業に参入するのに、性別、年齢、教育、職歴による制限がほとんどないビジネスです。

また店舗や巨額な広告費が必要ないため少ない資本で挑戦可能なビジネス機会を提供します。

さらに働く時間やスケージュルが個人のライフスタイルに合わせて自由に選択できる点も特徴です。




「MLM」は製品の販売を主目的とし、市場拡大(マーケティング)の手段としてリクルート(勧誘行為)が行われます。

一方「マルチ商法」は造語のため定義づけされていませんが、一般に日本では参加者のリクルート(勧誘行為)による勧誘料の収益を主目的とし、そのための手段として製品の販売が行われる商法とされています。

どちらも支払われるボーナス(報酬)の原資が製品の販売行為から生じる収益によってもたらされるなら、法律上の問題はないと考えられています。

またこれらは「連鎖販売取引」※に属し、「特定商取引に関する法律」による一定の行為規制のもとで、一般の訪問販売や通信販売と同じように扱われています。

しかし、「リクルートさえすれば収入が上がる」など過度な期待を抱かせるような説明がされたり、粗悪な製品を販売するなどでトラブルを起こした場合、一般的にマスメディアなどで「悪質マルチ商法」「マルチまがい」と報じられます。


アムウェイの流通形態もこの連鎖販売取引に属します。
この取引は流通形態の一つとして成り立っており、「特定商取引に関する法律」(旧「訪問販売に関する法律」:2001年6月改正)では連鎖販売取引が健全に執り行われるためにさまざまな規定が設けられています。


<悪質なビジネスと正当なMLMの見極め方>

米国訪問販売協会(USDSA)は、そのビジネスが正当な「MLM(マルチレベル・マーケティング)か、それとも悪質マルチ商法や違法なネズミ講など、いわゆる参加者をだまして金銭を奪う悪質なビジネス(米国ではピラミッドスキームと呼ばれています)かを見極めるには、以下の質問を投げかけることを効果的としています。

(1)???このビジネスにかかわることで経済的損失を被る恐れがあるか???

正当なマルチレベル・マーケティングでは高額な投資を要求しません。日本アムウェイでもディストリビューターに登録するためには登録料の8,400円以外の経済的負担はなく、解約時に所定の手続きをとればその8,400円も返金されます。

一方悪質なビジネスの場合、多額の「加入金」を負担させたり、高額な製品購入を「投資」として要求してきます。

(2)???報酬は主に製品やサービスの最終消費者への販売からきているものか???

受け取る報酬が、リクルート(勧誘)や引き抜き料金、あるいは在庫の積み上げ、押し込み、販売キットやセールス・エイドの売り上げなど、製品の販売活動以外の活動報酬で大半を占める場合があります。

そのビジネスは正当なマルチレベル・マーケティングとはいえません。正当なマルチレベル・マーケティングの報酬は製品の販売や購入の実績によってのみもたらされます。

(3)???ディストリビューターまたは販売員を辞めたとしても、その会社の製品を購入したいと思うほど良い製品か???

正当なマルチレベル・マーケティングは製品の販売活動が収入を左右することから、高い品質の製品や製品に対するアフター・サービスの充実が求められます。

一方ピラミッドスキームの場合、収入源がリクルーティングによる勧誘料であるため、流通する製品は存在しないか、存在したとしても品質に問題があり製品流通が難しい場合がほとんどです。

製品の品質やそれに付随するサービス体制がどの程度かを客観的に見極めるには有効な質問といえます。

さらにこれら3つの質問の他に以下の点に関しても確認する必要があります。

(4)???過剰在庫が抑制されているか???

正当なMLMは在庫を買い込むことでビジネスを展開するのではなく、製品を流通することでビジネスを展開していきます。

正当なMLMでは、過剰在庫の保有を厳しく抑制するルールが存在します。

(5)???誇大広告がないか???

正当なMLMは加入時に多額の収入が得られるといった誇大広告を行いません。逆に悪質なビジネスは「最初の投資の何倍もの収入をすぐに得られる」などと儲かる仕組み(プラン)を強調してきます。




自分としては、なにかを批判したり評価したりする場合は、自分がやってみてからにするべきだ、というポリシーを持っている。

人からの又聞きだけで判断するようなことはしたくない。

その意味で、なんらかのトライアルをしてみるのも意味があることかも知れない。


もう少し、勉強してみようと思っている。





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Last updated  2005.05.16 02:04:54
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ミネルヴァ@ Re:アメリカに長く居すぎた、と思うとき(01/15) 明後日アメリカに向かいます。 参考になり…
リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
なみがしらM @ Re[2]:存在そのものの「罪」(03/19) リンロン88さん >なみがしらMさん >…

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