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リンロン88

リンロン88

2005.11.18
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昨日、某不動産屋主催のセミナーに参加しましたが、これは言ってみればセミナーの名を借りた企業説明会兼就職説明会です。

そこでふと考えたこと。


日本で、50歳を過ぎたような人間が再就職するのに「資格」がどれだけ有効になるのだろう、と。


昨日のセミナーはたまたま少人数(7名)だったので、会社概要やアトランタの不動産業界の現況、不動産ライセンスを取るステップ、あるいはそのためにこの会社が用意している教育用プログラムなどの説明のあと、質疑応答があったのですが、殆どの時間がこの質疑応答に費やされました。

その参加者の中で、50を越えている(と思われる)人間は私ともう一人のおばちゃんだけ。

あとは、現在職を持っているが、不動産エージェントに転進しようと目論んでいる人、あるいはロシアから来た女の人で、向こうで不動産販売をしていた、という人も居ました。


その説明会の中でも、昔は不動産のエージェントと言うと、家庭の主婦とか、ある一定の年齢になった人がそれまでの会社勤めを辞めて、フリーのエージェントになる、というケースが多かったようですが、最近は初めからこの不動産エージェントを目指す若い人が増えているそうです。


それにしても、伝統的にそういった「再就職」や子供が手を離れた主婦がまた仕事をする、という場合にかなり可能性の高い職業の一つだったことは確かです。

これは言い換えれば、「資格」さえ取れば、ほとんど年齢制限やその人毎の勤務可能時間にかかわらず、この不動産エージェントにはなれる、ということを示唆しています。





そういう意味では、こういった間口の広さ、国籍、人種に対する偏見(これは形だけのものだとしても、そういったことによる差別は厳格に法によって排除されている、という意味において)の無さ、というのは、日本とは雲泥の差ではないかな、と感じる。


日本で50歳の早期退職をした人たちが自力で再就職先を求めた時に、そういった人たちに開かれている就職先というのはどんなものがあるのだろう、とあらためて考えてみたがあまり思い浮かばない。


その意味では「たまたま」アメリカへ戻り、「たまたま」不動産に興味を持ち、「たまたま」その道へこれからでも進んでみようかな、と思い立ったのは偶然とは言え、幸運だったのかもしれない。


ただし、それはこの「就職」がうまく行ったらの話だ。


今日にも、アトランタ周辺で26ある支店の一つに顔を出して話を聞いてみようかと思っている。






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Last updated  2005.11.18 22:19:27
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リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
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