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リンロン88

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2011.02.28
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カテゴリ: スピリチュアル

 今日の教会で、日本からアメリカに留学して神学を学んでいる、という方に会った。

留学、というくらいだからまだ若いが、留学を終え、日本に帰ったら牧師、あるいは宣教師になりたい、という。

少し話をした。

話をしていて思ったのだが、こういった人、あるいは多くの牧師さんや信者の人というのは、親が信者であったり、牧師だったりしている人が非常に多い。

これは考えてみれば当然で、幼い時から両親に連れられて教会に言っていて、自然に受け入れられるようになる、というのが一番大きな理由だろう。

逆に、ある年齢まで無宗教だった人、あるいはアンチ宗教や、別の宗教に属していた人、というのはあきらかに少ない。しかし、居ることは居る。

ただ、一部には、やはりミッション系の学校に行っていたので、大人になってキリスト教を信仰するようになることに抵抗はなかった、という人も居る。つまりは人それぞれだ。

しかし、先に書いた留学生、この方も親が牧師をやられているようで、話をしていたら、



と言う。

確かに、キリスト教にかぎらず、ある宗教に属すると、日常的なつきあいが、そのグループに偏ることがままある。

ここの日本人教会の人たちも、当然、教会以外の付き合いもあるのだろうけれど、中には、そのほとんどが同じ教会のメンバー、という人も居る。

「普通」と言って悪ければ、「大多数」の日本人は、身内に宗教を信仰する人を持たないか、居たとしても距離を置いていて、普通の交際やつきあいの中での宗教の位置づけはたぶん日常の中では5%にもならないだろう。もしかしたら、限りなく0%に近い人も多いかもしれない。

これは日本の特殊性だが、世界では逆である。宗教を日常の中心にする人の方が多いのではないか。

信仰と、その人が生まれ育った環境、というものを考えたとき、日本という社会は、無信仰、無宗教の人を拡大再生産している、ということになるのかもしれない。






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Last updated  2011.02.28 08:54:41
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ミネルヴァ@ Re:アメリカに長く居すぎた、と思うとき(01/15) 明後日アメリカに向かいます。 参考になり…
リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
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