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リンロン88

リンロン88

2011.06.15
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カテゴリ: スピリチュアル

  先日の日曜日は、「精霊降臨祭」、ペンテコステという、キリスト教では、クリスマス(イエスの誕生)、イースター(復活祭、イエスの復活)にならぶ祝日だった。

と言っても、教会へ行くまで、クリスマスは当然知っていたし、イースターも名前だけは知っていたが、このペンテコステというのは全然知らなかった。

他の二つの祝日が、イエス本人の誕生や復活を記念したものなのに対して、このペンテコステ、日本語の名前のとおり「精霊」が降臨したのを祝うもの、というのだから、ちょっと意味が分からない人も多いと思う。

なせ、この「精霊降臨」がキリスト教では重要なのか、ということを理解しないと、この日が祝日になった理由もわからない、というわけだ。

ここで、その詳細を書く余裕はないけれど、ただ一つだけ言えるのは、キリスト教というのは、父なる「神」とその子「イエス」そして「精霊」という三つを合わせて「神」としているものだ、と言うこと。

クリスチャンがお祈りするときに、必ず「父と子と精霊の名によって」と付け加えるのが常であり、それを「三位一体」とするのが「正統」なキリスト教だ。

この「三位一体」、神学的には非常に複雑で、かつまた論議を呼ぶ内容でもあり、イスラム教などは、これを完全に否定している。

根本的には「無限」なる「神」と有限存在としての「人間」、その橋渡しをする「人間として降った」イエスと「人間の中に降りる」精霊というのを、いろいろと説明をつけて、この三位一体を「神」として位置づけているわけだが、数学的な「無限論」の立場からすると無理も多い。



この箇所を読むと、イエスの昇天後、弟子達に「精霊が降臨」し、いろいろな国の言葉で神の言葉を話し始めた、ということになっている。

これは「異言」だろう、と思うが、この「異言」にしても、人により、また立場により、その定義が違うのでひとくくりには出来ないが、それが「精霊」の証し、とされることには、またそれとは違った異論も出ている。

いずれにしても、この「精霊」、実際にクリスチャンの方に聞くと、「本当に自分の中に降りてくる」という人が多いので、それが「精霊」かどうかはとにかく、実際の体験として、なにかしらあるのだろう。

当然、こんなことをごちゃごちゃ書いている私には、そんな経験は全く無いが、考えるに、悩んで悩んで、悩みぬいた末にふと「腑に落ちる」経験と通じるものがあるのではないか、と思う。

つまり「祈りが通じて」ふと神の言葉、あるいは「神の意思」(と思われるもの)がすっと心に入ってくる、という経験だ。

たぶん、こういった経験だったら、「精霊」によるもの、とは言わないけれども、他の宗教にも見られる共通体験だ。

もしかしたら、それは「宗教」とはまったく関係ない機構で働くものであるかもしれない。








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Last updated  2011.06.15 07:02:12
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リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
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