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リンロン88

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2011.06.24
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カテゴリ: スピリチュアル



「事実」とは、この場合、起こった事象の客観的内容のことを言い、「現実」とは、その人にとっての世界がどのように映っているか、ということを指している。

つまり、同じ「事実」「事件」に対して、「現実」というのは人それぞれで、百人居れば百通りの「現実」がある、ということだ。

例えば、会社である人に「お早うございます!」と挨拶したが、その相手の人はそれを無視して無言で歩み去ってしまった、とする。

この時、挨拶した側の人にとっての現実は、例えば

「この人は、人が挨拶をしているのに、無視した・・・。なんという人だ!」と怒る場合。

「この人は、私を嫌いなのかもしれない。私は嫌われたのか?」という場合。

「この人は、挨拶したのに返しもしない。どういう育てられ方をしたんだ?」と思う場合。



しかし、もしかしたら「事実」は、この相手の人は何かを必至に考えていて、あなたが挨拶をしたのを全く気づかなかったか、もしくは気づいたけれども、考えに夢中で、「たまたま」挨拶を返す、という余裕がなかっただけかもしれない。

けっして、あなたを嫌ってもいないし、ましてや意識的に「無視」したわけでもなかったかもしれない。

しかし、あなたにとっての現実は「無視された」「嫌われた」という、あなた自身の受け止め方を軸に組み立てられてしまう・・・・

世間一般で言う、ちょっとした「すれ違い」というものも、この一種だろう。

ところが、これは日常的におきる全てのことで、同じことが起こっている。

その「現実」の積み重ねが、その人にとっての「今の世の中」「今の学校」「今の会社」「今の家庭」という世界になっていくが、それと「事実」とは何の関係もない。

人によっては、その「現実」によって、不幸になっていく人も居れば、同じ「事実」を違う「現実」として受け止めた人は幸福になっていくことだって有りうる。

つまりは、世界は人が感じ、思ったような世界にしかならない、ということだ。

同じ事件について、自分はどんな「現実」を作るのか。

それは、どんな「現実」を作りたいのか、という質問に置き換えてみると、前を向いて生活をしていけるだろう。







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Last updated  2011.06.24 06:18:21
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リンロン88 @ Re[1]:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) プチプチ大家さん >リンロンさん、もう楽…
プチプチ大家@ Re:「いただきます」と「ごちそうさま」(03/29) リンロンさん、もう楽天ブログは止められ…
リンロン88 @ Re[3]:存在そのものの「罪」(03/19) なみがしらMさん > 私が,言っているの…
なみがしらM @ Re[2]:存在そのものの「罪」(03/19) リンロン88さん >なみがしらMさん >…

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