〇●和菓子教室 私の時間●〇

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2003/04/29
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今日は夕方、テレビを見ていました。

そんな静かな私のGWです。

西岡常一さん。
法隆寺の宮大工。素晴らしい方でしたね。
この方がいてくれたから、薬師寺の塔も金堂も講堂も再建なったんだと思っています。絶対に!!!
久しぶりに生前のお元気な姿を見られました。
みなさんも法隆寺にいらしたら、
入り口の駐車場?にある、

宮大工の素晴らしさ、飛鳥の工人の素晴らしさをきっと感じることでしょう。

薬師寺の現在を見ていて思ったことは

色々な偶然が重なって、再建がなったんだと思いました。

偶然って、不思議ですね。偶然ってなんなんでしょう?
偶然と偶然の交点が必然。なんて聞いたことがあります。

薬師寺について言えば、
高田好胤元管長がそこにいらした事、
西岡棟梁がまだ健在だったこと。
情熱を持った宮大工がたくさんいたこと。
写経勧進をされた人たちがいたこと。
などなどなど、上手く言えないし、よくわからないけれど、


このテレビを見て気になったことが二点ありました。
ま、余談ですが、、。毒舌かもしれません。ご勘弁ください。

その1 
今の副管主が琥珀の数珠と、、なんていうのでしょう、
呼び方がわからないのですが、、数珠とお揃いのネックレスみたいなものをしていたんだ。びっくり!

それに珠の直径もでかいゾ。
あの琥珀はリングにするような、とっても一粒が貴重な琥珀だゾ。
1珠でも指輪にしたら、めっちゃ高い!!はず。
ネックレスって・・センターの珠は普通大きいのです。
首のまわり、首の後ろは直径が小さくんなっているのがあたりまえ。
この副管主のされていたネックレス風のものは全部が同じ大きさで
つまり、高級なネックレスのセンター玉だけを集めたものです。
アレはないだろ。って思いました。
その副管主は徳のあるかたで、
琥珀はどなたかからのいただきものなのかもしれません。
そして、宗教的に必要な物かもしれませんが、
わたし的には、やめてくれ。
趣味ワル!!!って思ってしまいました。
琥珀だけで、、、生臭坊主扱いをするのは、、、
ちょっと飛躍があるかもしれませんが、あれはいただけませんね。

琥珀はご存知のように、大昔の樹液が化石のようになったものですから、軽いんですよね。
飽和食塩水に浮きます。本物はね。
だから、あれだけのものを首からかけていても絶対に重たくないし、肩もこらないでしょうが、、、アレはいけません。

その2
西岡棟梁の最後の弟子。小川三夫さん。お元気なんでしょうか?
NHKの「ようこそせんぱい」だったかな?少し前に小学生相手に授業をされている様子を見た記憶がありますが、、。
西岡棟梁もすごいけれど、
私は彼の生き方ってすごいな。って思っていて、
断然、ファンになってしまい、ずっと気になっているのです。
食える宮大工集団を目指して、会社というか工務店を作りましたが、今回の薬師寺の講堂再建には参加していないみたいなのです。
画面からは見つけることができませんでした。
大きな仕事、彼はしたいだろうになぁ。
なんて思いました。

小川さんがんばれ!

余談の余談。
月光菩薩、やっぱり、惹かれます。
白鳳仏は美しい。







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最終更新日  2003/04/29 08:12:08 PM
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