離婚~ごめんね。パパは離婚しました。

離婚~ごめんね。パパは離婚しました。

PR

Archives

2025.12
2025.11
2025.10
2025.09
2025.08

Keyword Search

▼キーワード検索

Freepage List

Calendar

Category

あれこれ

(288)

決意

(3)

離婚

(6)

裁判

(11)

婚活

(20)

婚活に失敗する女性

(2)

面接交渉

(18)

調停

(19)

読者の皆様へ

(12)

離婚を決意するまで

(5)

弁護士さん

(12)

再婚

(4)

養育費

(1)

鬱病との戦い

(29)

ダイエット

(0)

モラハラ

(7)

別居

(2)

息子へ

(24)

(7)

ニュース

(11)

復縁

(3)

書籍

(13)

その他

(5)

癒し

(3)

法律の勉強

(3)

未来

(13)

健康

(21)

仕事

(7)

父と母

(1)

友人

(2)

英語

(1)

心理学

(0)

(0)

Profile

太陽 昇

太陽 昇

Comments

タウンライフアフィリエイト運営事務局@ タウンライフアフィリエイト運営事務局でございます 平素は大変お世話になっております。 タウ…
キョウコ@ Re:シングルマザーの同僚(06/16) そんなことないよ〜! 決めつけちゃだめ…
あるふぁゆめ@ Re:久々に(06/09) ツイートから知りました。 わたしも まさ…
ごんちゃん@ Re:たった8年?(10/04) 初めまして 私わ 兵庫県芦屋市で起きたダ…
父親です@ Re:ダンベル虐待(02/08) この子の父親です 今は養護施設に毎月2…
ミルク@ 続きです 今回の此方の題名での事がとても気になっ…
ミルク@ おはつです 今、弟の嫁が酷いモラハラ嫁で勝手に子供を連…
NAKANISHI KEIICHI@ Re:42歳医師、警官の拳銃を奪い発砲…別居の妻とトラブル(05/07) &lt;small&gt; &lt;a href=&quot; <small…
母親@ Re:5歳娘虐待容疑で母親と男逮捕(10/07) 私は母親が自立出来ていれば 虐待を防げ…
はる@ Re:塩(05/04) 僕もよく 妻から 死ね とか言われます…

Favorite Blog

タダノ弁護士の書斎 タダノ弁護士2007さん
面接交渉後の子育て… NPOびじっとさん
明るい家庭!平凡ブ… Rinpuuさん
2010.10.07
XML
カテゴリ: あれこれ
また,虐待のニュースだ。


京都府警捜査1課は7日、長女(5)の頭などを殴り意識不明にさせたとして、傷害容疑で京都府宮津市の 母親 、林真理子容疑者(24)と、 同居の無職 藤井啓二容疑者(26)を逮捕した。

この事件も同じ構図だ。

親権をもった母親が男をつくり,男と一緒になって自分の子どもを虐待する。

これは,方程式としかいいようがない。


府警によると、2人は「夕飯の食べ方が早いので腹が立った。これまでもしつけの延長で長女や次女を殴った」と供述したそうだ。


「しつけ」で意識不明になるまで殴るか!!


裁判所が虐待された子どものことを本当に考えているなら,この母親から 親権を剥奪すべき である。

それが,法律的にできないのであれば,国会議員は即刻法律を改正せよ。

次女(4)はほおや腹にあざがあるのが確認されており、府警は日常的に虐待していたとみて調べている。

二人の女の子には,実の父親がいるはずだ。

新しいお父さんができたら,実の父親は子どもに会わない方が子どものためだという人がいる。

私はこの考えに絶対に反対である。

なぜなら, 実の父親が定期的に面接交渉を行っていれば,このようなことは絶対に起こらないと断言できる からである。

私の意見に反対の方は,その理由を教えていただきたい。

私は,どんな意見に対しも論破することができる。



裁判所が,面接交渉を中止する命令を出したら最高裁まで闘うとともに,合法的な手段をつかって,世論に訴える。

その時は,実名を明かしてもかまわないと思っている。

裁判所は即刻 「母性優勢の原理」 を見直しなさい!!

母親だから,子どもを大切にするなんてことはあり得ない。



ただの物語だ。

「最初に赤ちゃんが愛着を示すのは母親だ」というのは,心理学者ボウルビーの理論である。

しかし,現代社会はボウルビーの理論とそれを推進した学者たちが,如何に間違った理論を日本中に広めたか。そのことに対する自己批判はもとより反省もない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.10.07 22:04:14
コメント(5) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:5歳娘虐待容疑で母親と男逮捕  
みう さん
立て続けにスミマセン。
再婚相手によって、子供の状態によって状況は変わると思います。
事件になってしまった家庭の場合は実の父親とあって防げてたかもですね。
ただ、養育費払いたくない、子供にも会いたくない、新しい彼女が大事。
なんていう、実の父親もいます。
そういう父親に無理やり面会させられて、精神的に崩れた子供もいます。
だから、正解はこれ。とは言えないと。
私は考えます。
貴方のような父親だったら、子供さんと暮らしたほうが、子供の利益になりますね。
子供の利益を考えて、臨機応変にが、理想かなあ。 (2011.01.22 13:18:44)

母性優先の原則は児童の敵だ  
母性優先の原則は児童の敵 さん
なぜ母性優先の原則は児童の敵なのか。
児童が片親に虐待されたケースで、虐待された児童が救いを求め、もう片方の親に訴えた場合を考える。
統計では、虐待するのは母親が最も多い。ここでは、虐待したのが母親、救いを求められたのが父親としよう。虐待は、密室で母は子に日常的に行った。飛び降りによる無理心中を繰り返し口にする。
屋外放置・・・近隣住民の証言あり
身体的虐待・・・警察や児相の児童面談により明らか
精神的虐待・・・不安障害の診断あり
医療ネグレクト・・・喘息の必要な治療をしない
ネグレクト・・・母は極度の面倒くさがり屋で、なぜか掃除ができず、常にゴロゴロ寝て、子どもの相手をしない。
母親・・・うつ病。包丁による自傷行為を児童の目前で行い境界例が疑われるも診断書なし
虐待児童の年齢・・・5歳の娘
家裁審判 親権は母となった。
びっくりだ。理由 虐待が軽い為
虐待児童が死亡や重症なら医師が通報するが、怪我の程度が軽い為、今回はなかった。医療ネグレクトも狭義の見解では、喘息以外の治療をしていたので、家裁は必要な治療を怠ったとは言えないとした。家裁も児相も低年齢では母性優先の原則に従う。母子分離は極力避ける。程度の軽い虐待は母子分離しない。児童の法的証拠能力は10歳未満ではなく。特に7歳未満では全くない。判例はあるが適用されない。警察も虐待は証明できないから不起訴。母親が自白せず、躾の範囲だと言えば逃れることができる。
よって、虐待児童は救いを求めた父は母親と離婚するものの、母が子と住み、虐待の日々が続くのである。

(2011.02.01 23:10:58)

Re[1]:5歳娘虐待容疑で母親と男逮捕(10/07)  
太陽 昇  さん
みうさん

お返事遅くなりすみません。

>立て続けにスミマセン。
>再婚相手によって、子供の状態によって状況は変わると思います。

確かにお書きになっている通りでだと思います。しかし,私が批判しているのは「母性優先主義」の弊害であります。

ですから,議論の矛先がちょっと違うと思うのです。


>事件になってしまった家庭の場合は実の父親とあって防げてたかもですね。
>ただ、養育費払いたくない、子供にも会いたくない、新しい彼女が大事。
>なんていう、実の父親もいます。


こういう状況になったのは,「母性中心主義」の弊害のひとつです。制度つまり子どもの親権者は母親という構造が,父親の責任を果たさない人間を増やしているという構造的な問題があると思います。

もっと大きな枠組みでこの問題を考えないといけません。

>そういう父親に無理やり面会させられて、精神的に崩れた子供もいます。
>だから、正解はこれ。とは言えないと。
>私は考えます。

こういうのを父親引き離し症候群と言います。
面接交渉の後,母親が父親を悪者にすることによって,子どもが精神的に追い込まれるのです。

個別にいろいろなケースがあるのはもちろんその通りだと思います。しかし,私が問題にしているのは,日本の司法制度が母性中心主義に偏っているという現状なのです。
(2011.02.06 10:36:23)

Re:母性優先の原則は児童の敵だ(10/07)  
太陽 昇  さん
母性優先の原則は児童の敵さん

お返事遅くなってすみません。

心強い味方がいてうれしく思います。

>家裁審判 親権は母となった。

家裁は最悪です。
というか,日本の法曹界は腐っています。
判決だした後の責任をとらなくていいというのが問題です。

離婚のような事案こそ,裁判員制度を導入すべきだと思います。 (2011.02.06 10:41:20)

Re:5歳娘虐待容疑で母親と男逮捕(10/07)  
母親 さん
私は母親が自立出来ていれば
虐待を防げているような気がします。

生活力が無いから不安になり
男性に寄り添い暮らさせてもらうような
形になり 子供達をストレス発散にしている

恋をして再婚を選ぶのか
生活力が無くて居場所を選んでいるのか

問題は、生活力があれば
救われていた命があると思います。

愛情があり 人として接する親ならば
父親が親権をとっても
母親がとっても子供がのびのび育つ方が
良い

毎日 虐待のニュースが続きます。
そこから抜け出せる方法を他人でも
出来る事があれば良いけど

頑張っても施設に行けるだけ
施設でも虐待があると言っていたし
子供達の安全地帯は何処にあるのか

まずは環境を考えないと (2012.02.16 15:45:42)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: