ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.02.24
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久々に予定のない日曜。
自宅から10分の映画館で、かねてから気になってたこの映画を見た。


監督 シェカール・カプール

ケイト・ブランシェット
ジェフリー・ラッシュ
クライヴ・オーウェン
アビー・コーニッシュ
サマンサ・モートン
ジョルディ・モリャ



今回はその意味では裏切られたところはちょっとあるかも。
エリザベス1世の‘女性’としての幸せを求める側面や、そこに絡む苦悩の方に焦点があたっていた。、

それは1つのドラマとして、特にケイト・ブランシェットの演技によって見応えがあるものとなっていた。が、なんだか違和感があるのはなぜろう。
きっと今時の女性が、仕事も家庭も子どもも・・・というのを実現している例が増えてきて(まあ私のようにその例に漏れる人間もいるけど)、エリザベスの悲愴さに共感がわかない。

世界史大好きだった私としては、スペインとのアルマダの海戦はもっと充実した描写がほしい。たった一晩で片付いたはずはない。
そして、スペインやスコットランドとの諜報合戦も、もっとその仕掛けを出してくれると政治色が出て面白かっただろうに、とも思う。

絵的にすばらしいと思ったのは、スペイン無敵艦隊を沖に迎えた海岸で、エリザベスが白馬に鎧姿で兵士に檄を飛ばすところ。国家への愛情をここほど感じたシーンはなく、無条件に感動した。





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Last updated  2008.02.25 00:28:59
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