ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.05.14
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Odette / Odile 荒井祐子
Prince Siegfried 熊川哲也
Rothbart S.キャシディ


久々の熊川さんだった。

正直言って、この前の「第九」は生で観てもあまり面白い舞台ではなく、
熊川さんの踊りも‘ムリをしない’ものだった。

この「白鳥」でいよいよ本格復活!

全体にやっぱり熊川さんは大人しかったが、第3幕のソロでやっと
彼らしいジャンプと回転を披露してくれた。


そのせいか、熊川さんの演技の方に目がいった。

以前はと言えば、「王子サマはそんなにスタスタと歩かないでほしい」
と思うほど‘素’の熊川さんが至るところで顔を出していたが、
今日の彼は‘恋する男の子’だった。

パーティで好きな女の子を見つけられずガッカリする彼。
好きなコがやっと現れたので喜ぶ彼。

結構演技してるなと思った。
(ちょっと失礼?)

これまで私が熊川さんにジャンプや回転しか期待してなかったのか。
それとも、ケガをして、彼の何かが変わった?

新しく発見したような気持ちでしげしげと舞台を見てた。


別のダンサーだった。そうすることに意味のあるようなことを
説明されていた(熊川さん自身だったかどうかは忘れた)と思う。

それはもうよくなったのだろうか。

私としては、なんだか若いダンサーを売り込むための方策みたいだなと
感じていたので、今やこちらが慣れている「オデットとオディールが同じ


2役の落差も楽しみの1つ。

珍しくスタオベして拍手してしまった。





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Last updated  2008.05.15 02:03:50
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