ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.05.25
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実はまだパリ・オペラ座バレエ「ル・パルク」の余韻(ルグリの余韻?)でぼーっとしていた。
それでも9年ぶり(?)のフォルクスオーパーとあっては劇場に行かなければ!

9年前は光藍社の招聘で、平日の打合せ帰りに当日券でS席を取ったのを覚えてる。
コワルスキーがすごくカッコよくて、席位置の近かったオバ様たちが、カテコで「ヨッヘ~ン!」と声を揃えて掛けていて、ルジマトフとカレーラス以来の驚きだった。


指揮:レオポルト・ハーガー
演出:ハインツ・ツェドニク

ロザリンデ:ナンシー・グスタフソン
アデーレ:ダニエラ・ファリー
イーダ:マルティナ・ドラーク

アイゼンシュタイン:ディートマール・ケルシュバウム
ファルケ博士:ミリェンコ・トゥルク
アルフレート:ルネ・コロ
イワン:ハインツ・フィツカ
フランク:カルロ・ハルトマン
フロッシュ:ハインツ・ツェドニク
ブリント博士:ゲルノート・クランナー

ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団
ウィーン・フォルクスオーパー合唱団
ウィーン国立歌劇場およびフォルクスオーパー・バレエ団


興行元のせいか、時代の趨勢か、最高席は前回の倍近いお値段となったフォルクスオーパーの「こうもり」。でも「大入」なんだ。。。


ロザリンデ、アデーレ、アイゼンシュタイン、ファルケといった主要キャストに満足した。

とは言え、往年の名歌手2人はちとキツかったと思うが、カーテンコールではこの2人にすごい声援。「来てくれてありがとう!」といったところ?

だいたいルネ・コロが出るのを忘れてた私は、‘4年前の恋人’と言う設定にしちゃアルフレードが老けてて、ダンナの方がいいじゃん!と考えたりしていた。
ルネ・コロ様になんと不届きなことを・・・。
不安定ではあったが、いまだに声量があるのはさすがだ。



そういえば、コワルスキーはアドリブをよく飛ばすらしいけど、日本公演では日本の観客にわからないし、もちろん字幕にならないので、興行元からしっかり釘をさされていると、当時の興行元の社員が言っていた。なのに、やっぱりアドリブをとばして困ってしまうと、グチってもいたが。

今日はどうだったんだろう?

オケもウィーンの座付きオケが奏でるオペレッタとはこういうもんだ、と言わんばかりの‘溜め’を感じる演奏で、序曲から堪能できた。





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Last updated  2008.05.26 01:49:27
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