ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.08.02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
未来のスターはいるかなあ・・・とそれが楽しみで出かける。
でも親子連れが多く(したがって小さい子どもが多く)、ちょっとなんだか違った雰囲気・・・。


【第一部】
1. 「クラシック・シンフォニー(古典交響曲)」より≪第1楽章≫ 
2. 「ラ・シルフィード」よりパ・ド・ドゥ
3. 「シェエラザード」よりデュエット
4. 「くるみ割り人形」よりマーシャと王子のアダージョ 
5. 「眠れる森の美女」よりパ・ド・ドゥ 
6.「偶然の出会い」

【第二部】
「海賊」より第3幕 


近未来のスターはバレエ団のコールドから探す方が早いかもしれない(笑)と改めて当たり前なことを思った。

心とお金と時間に余裕のないときは特に。

それでもお子様たちは、いつもの発表会よりははるかに高いレベルに、「すっごーい」という歓声の嵐。

ワガノワの生徒たちはどのくらいの年齢なんだろう?
すごく小さい子でもちゃんとポジションに入っていて、男の子も数とレベルがそろっていることに、裾野の広さを感じる。

そういう基礎の徹底を感じるとともに、男の子たちの立ち居振る舞いがちゃんと王子サマしていることにも感心する。こういうことって、歴史と層の厚さが響くのよね、と。

もちろんテクニック的にはまだまだなところはあるが、ちゃんとミスを笑顔でリカバリーするテクニックもあって、みんな舞台人としての基礎ができている感じ。

印象に残っているのはシルフィードを踊ったヴィクトリア・クラスノクーツカヤ
がふんわりと踊っていて、本当にシルフィードのようだったこと。


黄金の奴隷のデニス・サプロンは、全然色っぽくないけど、若くてたくましくて、それがゆえのセクシーさがあって、若い王妃の恋のお相手にはこういう方が似合ってる気がした。王妃役のダリア・エルマコワはテクニックはあるけど、まだ体が子供子供しているので、絡みのシーンはなんだか痛々しい。

第二部の「海賊」はそれなりにちゃんとまとまっているところが、学生とはいえガノワらしくて頼もしい。アリは日本人の中家正博さん。ジャンプがキレイで会場の称賛を浴びていた。メドーラのフェッテに手拍子が若干起こったのには閉口した。東京にはあまり見られないと思ったけど、バレエ教室の発表会とかではよく行われているのだろうか・・・。

暑い日本、ワガノワの生徒さんたちにもよい思い出になるといいな。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.08.03 14:03:37
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: