ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.10.15
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演出に関しての噂はとっくに耳に入っていて、事前の心構えはできてたけど。。。


トゥーランドット.jpg


【トゥーランドット】イレーネ・テオリン
【カラフ】ヴァルテル・フラッカーロ
【リュー】浜田 理恵
【ティムール】妻屋 秀和
【アルトゥム皇帝】五郎部 俊朗
【ピン】萩原 潤
【パン】経種 廉彦
【ポン】小貫 岩夫

【クラウン】ジーン・メニング

【合 唱】新国立劇場合唱団
【児童合唱】NHK東京児童合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

【指 揮】アントネッロ・アッレマンディ
【演 出】ヘニング・ブロックハウス


幕が上がっても、舞台上で無言でのパフィーマンスが続くのは辛かった。
劇中劇だということはわかったけど、それでも結局何が起きているのか、
わからない人がいただろうと思う。

劇中劇なので、芝居の舞台は天井が低く奥行きが浅い。
3階の私の席からは、小さな箱の中で歌い演技するのが、せせこましく感じた。


合唱はいつものレベルを発揮してくれたと思うし、オケは東フィルとは思えない
ほどの(!)金管の咆哮。アッレマンディの指揮の冴えがお見事。

歌手はカラフのヴァルテル・フラッカーロとリューの浜田理恵がよかった。
カラフはラクラク高音が出て力強く、ラ・スコーラよりよほどいい。

ちょっと期待はずれだったのはトゥーランドットのイレーネ・テオリン。


演出はやはりリューの死の後の部分がわかりにくい。
初めてオペラを見る友人が「トゥーランドットを観たい」というので、今回集中した3つの団体の中から新国立を勧めたのに、謝るはめになってしまった。

「合唱がすばらしかったし、オケも頑張っていたでしょ?」と一応ゆっておいたが、彼女はもうオペラを観に行かないかも・・・。





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Last updated  2008.10.17 23:32:36
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