ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

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2008.11.06
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待ちに待ったカルミニョーラ。
昨日のカレーラスのリベンジをしたかった。
(何の関連もないけど・・・)


カルミニョーラ.gif


◇オール・ヴィヴァルディ・プログラム
弦楽と通奏低音のための協奏曲 ニ長調 RV121
弦楽と通奏低音のためのシンフォニア ロ短調 RV168
弦楽と通奏低音のための協奏曲 ト長調 RV149
ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 RV273
ヴァイオリン協奏曲 変ロ長調 RV375

ヴァイオリン協奏曲 ハ長調 RV191
(アンコール)
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 RV217より第一楽章
「四季」‘夏’より第三楽章
ヴァイオリン協奏曲 ト短調 RV325より第一楽章
ヴァイオリン協奏曲 ト長調 RV303より第一楽章
ヴァイオリン協奏曲 ト短調 RV325(?)より第二楽章

ジュリアーノ・カルミニョーラ(バロック・ヴァイオリン)
ヴェニス・バロック・オーケストラ


ヴェニス・バロック・オーケストラのみで演奏される前半3曲も悪くはないけど、取り立ててどうというほどではなかった。今回は指揮のマルコンがいないせいか。

4曲目のコンチェルトからカルミニョーラ登場。

バタバタしなくなって引き締まったというだけでなく、音のキラキラ感が全然違う。

まあ、全体がどうということよりも、何といってもカルミニョーラの圧倒的なカリスマ性にクラクラする。

いつもなら‘弾き崩す’タイプはイヤだとか思うのに、彼のリズムに乗っかるのは心地いい。
というか、バロックのヴィヴァルディがまるでラテン音楽のようで、すぐに酔ってしまう。

ヴィヴァルディ=ラテン、と思いつつ公演が終わると、引き続きアンコールが5曲。


‘超絶技巧’というのが、こういう場合にもあてはまるなら、まさしくこれがそう。
前にいた一団のサラリーマン男性風な方々が、「狂気の一歩手前だよな」なんて言ってた。
それはちょっとひどいかもしれないが、演奏中に、「ねえ、ちょっと・・・大丈夫?」なんて気になってしまうほどマッドな感じ。

燃えるわあ。

結局、私はいつも大衆の方の好みだわと思いつつ、この‘四季’が聴けるならそれでもいいや。

はい、はっきり言って、細面のハンサムで長身痩躯なところも大好きです♪





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Last updated  2008.11.08 01:28:47
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