ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

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2008.12.15
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カプソン兄弟が出演するので久々に読売日響のコンサートへ。
平日とはいえ、そこそこ客席が埋まっていた。


読響.jpg


指揮:広上淳一
ヴァイオリン:ルノー・カプソン
チェロ:ゴーティエ・カプソン

◆ ブラームス/ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲
◆ ブラームス(シェーンベルク編曲)/ピアノ四重奏曲第1番(管弦楽版)
(アンコール)
ヘンデル(ハルボルセン編曲):パッサカリア




私はこの2人の紡ぎだす音がほんとに好きなので、音色を聴いているだけでうっとりしてしまう。

アンコールはパッサカリア。
アンコール・ピースらしく弾き崩したところと正調に戻るところの対比が面白く、かつ2人に技巧のすばらしさを改めて感じさせる。

休憩時間にお茶していると、周囲のオジサマたちが「今日の目玉は前半」とかおっしゃっていて、それはないんじゃないかと思いながら、お目当ては同じような人が多かったのかと納得もする。
前半だけでホールを後にする人もそこそこ見かけた。


後半のブラームスのピアノ四重奏曲第1番は好きなので、私はもちろんちゃんと席に着く。
広上さん自身はノリノリ。

盛りあがると、一歩前に踏み出しながらこぶしを握って天につきだすようなしぐさをしていたが、なんだかクマとの相撲に勝った金太郎みたい・・・。ボディアクションは独特でした。

この曲の管弦楽版ははじめてだったが、ピアノ・クヮルテットとは全く別。
後になればなるほど音楽は高揚していって、オケの音だけでなく、もう広上さんが大変なことになっていくので、二重に興奮したのだった。





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Last updated  2008.12.17 01:11:21
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