ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.12.19
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ISANGO/PORTOBELLOカンパニー


魔笛.jpg


ロンドンで観たという知人から「一見の価値はあるよ」と言われ、ローレンス・オリヴィエ賞も受賞したと聞かされ、とたんに行きたくなった。

安い席をネットで譲ってもらうことにして、当日待ち合わせたら、そこに現われたのは別の知人!
お互いハンドルネームで取引してたので気付かなかった。
世間は狭い。。。


ソウル・オペラの「魔笛」とは、「モーツァルトのメロディーは一切変えず、南アフリカ&黒人音楽文化をふんだんに取り入れてアレンジ」したもの。

オープニングの8台(?)のマリンバはアフリカン・ムードばっちりでありながら、どこか癒しな音色。

このあたりはよかったのだが、歌唱はオペラを聴く人間にはやはりキツイ。
「わかっていたでしょ」と言われると、それはもちろんそうなんだけど。



特に今日は「夜の女王」役がきつかった。
高音は下げてよろしい。ミュージカルだし。
だけど旋律を間違えてるよ。。。
全体に低めに落ちてるのも結構。なんたってミュージカルなんだから。
だけど音程が狂いまくり。
今回はオリジナル・メンバーとのことだったけど、夜の女王はよく写真に使われている人と違ったので、セカンドキャストなのかしら。

モーツァルト以外の音楽は使ってないとのことだけど、本当かな?
もしかしてゴスペル風にアレンジしすぎてわからなかったナンバーもあるのかも。

全体に、アフリカンなアレンジになっている曲ほど、メンバーのノリがよく、本当の実力はやはりそちら系の曲じゃないと発揮できないんじゃないかと思った。

まあ「一見」くらいの価値はあったのかも。





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Last updated  2008.12.21 01:08:14
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