ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2008.12.29
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ネマニャが出ることに気づき、12月初めに急遽追加したコンサート。


指揮&チェンバロ:秋山和慶
ヴァイオリン:ネマニャ・ラドゥロヴィッチ
ソプラノ:松本美和子
メゾ・ソプラノ:竹本節子
テノール:クリスティアン・エルスナー
バス:アッティラ・ユン
合唱=東響コーラス

ヴィヴァルディ:協奏曲集「四季」より作品8-1ホ長調「春」.作品8-4ヘ短調「冬」



リサイタルの時より抑制が利いていて、思ったよりノーブルにまとめた「四季」。
それはそうかも。
おじいちゃんのような秋山さんに指示され、素敵な大谷コンミスから合いの手を
入れられては、変に暴れられない(笑)。

カルミニョーラのセクシー・ダイナマイトさと、レーピンの神々しさの前に、最近色褪せて見えたけど、
成長株だからこれからが楽しみ。
来年のラ・フォルにまた来てほしいな♪


ネマニャのために、年末2回目となった「第九」。

アンナ・クオが体調不良で、松本美和子がソプラノの代役に。
いいんだけど、紹介文に「松本美和子(ご本人の母)」とあり、面白かった。
「おかあさん、お願い」と頼んだのかしら。


第九は秋山さんが振ると、「日本の代表的な第九」だった。
構造的にしっかりしてます、という感じ。

個人的な楽しみは第四楽章の歌い出しのバスなんだけど、アッティラ・ユンはすばらしかった。
声量も深みもあって、ベートーヴェンが自分で詞を書いたという導入部分と、シラーの詩の出だしは
緊張感もあった。




最後はホールの客電を落として、「蛍の光」。
今年のコンサート通いの締めくくりは、まずまず。





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Last updated  2008.12.30 01:40:56
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