ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2010.02.27
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カテゴリ: 10オペラな日
久々に睡眠を十分にとることができて、機嫌良く横浜・桜木町へ。
最近はあまりオペラを観に行ってなかったので、ほんと久々にオペラで知り合ったお仲間にも会えた。



アーサー.jpg


【音楽監督・指揮】エルヴェ・ニケ
【演出】伊藤隆浩
【キャスト】
アナ・マリア・ラビン(ソプラノ)
シャンタル・サントン=ジェフェリー(ソプラノ)
マーク・キャラハン(バリトン)
アーウィン・エイロス(カウンター・テナー)

【管弦楽・合唱】ル・コンセール・スピリテュエル


ル・コンセール・スピリテュエルは、昨年オペラシティで爆音の古楽演奏を聞いた記憶がある。
金管の音程の狂いにびっくりしていたら、「古楽の金管はこういうもの」だと知人に諭されたものだった。その時は、「珍しいものを聴いた」というので納得しておいたのだが、今回はさすがにそんなことはない。耳馴染みはないけど、ニケとオケの作り出す音楽はいきいきしてる、と最初はご機嫌なままでした。


しかし・・・この公演の印象を決定的にしたのは演出でした!

陳腐でチープ。
きわどい個所があるのもわかるけど、「そのままじゃありません?」というような映像が映し出され、そこまで視覚化されなくてもわかるわよ!と心の中で思いました。

そして、現代日本へのムリヤリな読み替え(?)。
この程度なら自分で連想しますってば、とやっぱりイライラしました。


「アーサー王」という題材にも実は心ひかれていたのに、アーサー王はあまり活躍せずガッカリ。
円卓の騎士も、王妃とランスロットのロマンスもナシ。
(まあそれはそうだろうとは思ったけど。)



総じて、ちょっと満足度は低めでした。





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Last updated  2010.03.02 01:46:19
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