ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2010.07.15
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カテゴリ: 10バレエな日
睡眠不足でドロドロでしたが、それでも走って新宿文化センターへ向かいました。
7/8の文京シビックのチケットを持っていたのに、急な出張だったので売ってしまいました。
そっちだったら、職場から10分で行けたのに。



「眠りの森の美女」よりローズ・アダージョ  
ナタリヤ・ドムラチョワ  

「侍」 音楽:鼓童 振付:M.ラブロフスキー
岩田守弘

「海賊」よりパ・ド・トロワ 
エレーナ・フィリピエワ

ヴィクトル・イシュク

「阿修羅」 音楽:藤舎名生 振付:岩田守弘
ファルフ・ルジマトフ

「ディアナとアクティオン」 
ナタリヤ・ドムラチョワ  
岩田守弘

「ライモンダ」よりグラン・パ・ド・ドゥ   
吉田都
セルギイ・シドルスキー
キエフ・バレエ

「シェヘラザード」 

エレーナ・フィリピエワ
キエフ・バレエ



満足した公演でした!

岩田さんは、「侍」の方がよかった。
彼の持ち味が生かされた振付で、シャーさが際立っていました。


端正な踊りをキレイな脚でキメてくれて、クラクラしました(笑)。
一挙に真正ファンになりました。

都さんは、可憐なライモンダで、そのたおやかで優雅なロイヤルの持ち味がすばらしかった。
しかし、コールドのキメキメなロシア・スタイルとの差が目立って、違和感がなかったと言えばうそになります。

ルジマトフの「阿修羅」は、残念ながら睡眠不足がたたって記憶を失いがちで、なんのために私はこの公演に来たんだろう・・・と反省。でも前回までと違ったのは、幕が上がったとたんに、「ルジマトフが阿修羅を踊っている」というより「そこに阿修羅がいる」と感じられたことでした。


最後の「シェヘラザード」がやっぱり圧巻。
フィリピエワのゾベイダが妖艶だけれどもかわいい。
本能に忠実な様が、王妃というより‘寵妃’という感じでした。 
ルジマトフは堂々とした(?)奴隷で、そのセクシーさは以前より増したように思われました。
フィリピエワと2人で絡むところは、まるで男豹と女豹のよう。
キエフ・バレエは結構演技性があって、この演目は主役以外も楽しませてくれました。


最初は「バレエの神髄」だなんてすごすぎるタイトルだと思いましたが、フタを開けてみれば、実力者ぞろいでレベルの高いガラ公演だったのでした。





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Last updated  2010.07.18 01:11:36
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