ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2011.03.04
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残業でシャイー&ゲヴァントハウスに行けなくなり、急遽他の方に譲りました(涙)。



深夜に帰宅して、録画したシフのベートーヴェンを聞きました。
ベートーベン最後の三つのピアノ・ソナタとあれば、期待は大きくて当然。

<演目>
ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109 (ベートーヴェン)
ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110 (ベートーヴェン)
ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111 (ベートーヴェン)
(アンコール)
平均律クラヴィール曲集第2巻から第1番ハ長調BWV870(バッハ)


アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
<収録>
2011年2月20日(日)東京・紀尾井ホールで収録



前回のバッハとはかなり趣きが違いました。

そこまで表現の幅があるということ自体が驚きですが、彼のバッハがすごく気に入っていただけに、「あぁやっぱりバッハがよかったな」と思ってしまいました。

このベートーヴェンはバッハよりもっと感性に訴えていたというか、歌曲的な雰囲気さえ漂わせるこれらの後期ソナタを、前のめりになって弾いていたと思います。

それは全然悪くないんですが、最初に聴いたものがデフォルトになってしまって、バッハのときのクリアな感じが忘れられないんですね。

でも、次回の来日には、演目が何であれ生で聴いてみようという決心は変わりません。





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Last updated  2011.03.06 01:33:57
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