ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2011.12.25
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23日に埼玉でBCJ「メサイア」を聞いた以外は、完全にBEDでダウンした三連休でした。
風邪もそうだけど、一定周期で吐き続け。
(胃液しかなくても吐くときは吐くんですね。。。)



イブもクリスマスもベッドでじっとして何もしませんでしたが、録画してあったグート演出『メサイア』をチラチラ見ていました。


メサイア.jpg



[台本]チャールズ・ジェネンズ(『新約聖書』より)
[脚色]クラウス・グート、コンラッド・クーン、クリスティアン・シュミット
[出演]
スーザン・グリットン(ソプラノ1)=イエスの兄弟の妻
コルネリア・ホラク(ソプラノ2)=イエスの兄弟の妻

リチャード・クロフト(テノール)=神父
ベジュン・メータ(カウンターテノール)=イエスの兄弟
フローリアン・ベッシュ(バス)=イエスの兄弟
パウル・ローレンガー(舞踊)=イエス
ナディア・キヒラー(手話)
[演出]クラウス・グート
[指揮]ジャン=クリストフ・スピノージ
[演奏]アンサンブル・マテウス、アルノルト・シェーンベルク合唱団
[収録]2009年3月アン・デア・ウィーン劇場



ヘンデルの「メサイア」にはストーリーはないけど、これは演出付きにするためにストーリーを後付け。

一人の男の葬式で、参列者が生前の彼を回想します。

(不倫は公然の事実だったのか?)
男は会社からも拒絶され(会議で他の人から一斉に拒絶されるというわかりやすさ)、結局手首を切って自殺する。

何が起こっているかは付いていけましたが、キリストの復活劇とは違い「だから何?」状態になってしまいました。

ヨーロッパではヘンデル年にかなり話題になったようですが、私は熱でうつらうつらしていたこともあり、その後昼間から‘悪夢’を見ました。。。

ハレルヤコーラスは、この場合どんな意味を持つんでしょう。


音楽的な注意があまりできませんでしたが、奇才スピノジらしく、この演出に合わせた音楽づくりをしていたと思います。

すばらしく思ったのはシェーンベルク合唱団!
演技しようが、ストーリーが付いていようが、最高ですね。
ハレルヤコーラスがどんなシーンで歌われようと(?)、その美しさにゾクゾクしました。





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Last updated  2011.12.29 19:33:53
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