ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2012.05.16
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プロジェクト・メンバーと飲み会。
残業でなくとも、やっぱり帰宅は深夜です。。。



クラシカ・ジャパンで「映像でたどるボリショイ再生への道」というドキュメンタリーを見ました。
5月中は何回か放映しています。


ボリショイ


劇場再生の経過をずっと撮ってあったんですね。
6年、500億の改修ってどんなの・・・と思っていましたが、帝政時代にいい加減だった建物の基礎からやり直したらしい。その上で地下にホールやバックヤードを増やし、内装をやり直していました。金箔をふんだんに塗っているシーンが何度も出てきて、ボリショイ再生にかける国家の意気込みを感じました。


演出の装置も一新したようですが、あの何面も上下に動くシステムは、METと比べてどうなんでしょう?ライブビューイングで見る限りは、いつもMETの裏方はすごい!と思っていましたが、今回のボリショイ導入の新装置は世界的にどのレベルなのか、よく知る人に聞いてみたいところです。


「再生」は建物だけではありませんでした。
6年の間、新館で公演を行ったわけですが、やはり本館より小さいのでオペラ「エフゲニー・オネーギン」はこれまでの演出でできない。そこでチェルニャコフが登場、となったようです。チェルニャコフ演出のオネーギンは日本でも上演されましたね。なかなか人物造形がよくわかり、現代的で印象深かったと覚えています。やはり、‘環境変化はチャンス’ですね。





[出演]
アナトリー・イクサーノフ(ボリショイ劇場総裁)
ニキータ・シャンギン(建築家)
パーヴェル・バトフ(チーフ・エンジニア補佐)
セルゲイ・レメシェフ(テノール歌手)
ドミトリー・チェルニャコフ(演出家)
ジェラール・モルティエ(パリ・オペラ座元総裁)
タチアーナ・モノガローワ(ソプラノ歌手)
ユルゲン・ラインホルト(音響学者)
アレクサンドル・ヴェデルニコフ(ボリショイ劇場元音楽監督)
ユーリー・グリゴローヴィチ(ボリショイ劇場バレエマスター)

アレクセイ・ラトマンスキー(ボリショイ劇場前バレエ芸術監督)
ガリーナ・ウラノワ、ウラジーミル・ワシーリエフ、エカテリーナ・マクシーモワ、マイヤ・プリセツカヤ(元バレエダンサー)
ボリショイ劇場管弦楽団
[監督]デニス・スネギレフ
[制作]2011年





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Last updated  2012.05.19 21:55:35
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