ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

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2013.05.09
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カテゴリ: 13オペラな日
[振り返り日記] フェニーチェ歌劇場 「オテロ」(4/17)


前日のガラが「?」だったので、期待できないかも~と失礼な予測で出かけました。



オテロ



演出:フランチェスコ・ミケーリ

オテロ(テノール):グレゴリー・クンデ
デズデーモナ(ソプラノ):リア・クロチェット
ヤーゴ(バリトン):ルーチョ・ガッロ    
カッシオ(テノール):フランチェスコ・マルシーリア
ロデリーゴ(テノール):アントネッロ・チェロン
ロドヴィーコ(バス):マッティア・デンティ 

エミーリア(メゾ・ソプラノ):エリザベッタ・マルトラーナ

指揮:チョン・ミョンフン
演奏:フェニーチェ歌劇場管弦楽団・合唱団



歌手も違えば、オケの気合いも違いました。
(都民劇場は「それなりの対応」なんでしょうかね・・・)


グレゴリー・クンデがオテロ?という事前の疑問は、聞いたとたんにどこかに行きました。
なかなかに理知的なオテロでした。

思うに、ヴェルディのオペラの場合は、聞いている方も「以前の○○○」という大スターの声を思い浮かべているのだけど、それは無いものねだりというか、過去のしがらみにこちらも縛られているような気がしてなりません。

一歩進んで、オペラそのものを楽しむようにした方が、いろいろな発見があるのかもしれない。そういうことを考えながら、クンデを聞いていました。


オケは前日とは打って変わって(そうではないかもしれないけど、私はそう感じた)、ドラマを丹念に作り上げていました。さすがミョンフン。

ガラ・コンサートへ行くのは、しばらく様子見にしようと思います。





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Last updated  2013.06.03 15:56:19
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