ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

ちゃむのバレエとオペラと海外TVドラマの日々

2013.06.25
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昨年上映されたときに結局見に行けなかったので、先日WOWOWで録画していました。
HDDを整理していて、やっとこれを見ました。



エンチャッテッド



演出:フェリム・マクダーモット
指揮:ウィリアム・クリスティ

アリエル:ダニエル・デ・ニース
プロスぺロー:デイヴィッド・ダニエルズ
シコラクス:ジョイス・ディドナート
キャリバン:ルカ・ピザローニ
ミランダ:リゼット・オロペーサ

ネプチューン:プラシド・ドミンゴ



シェイクスピアの『真夏の夜の夢』の2組の恋人たちが『テンペスト』の超自然的な島に難破する幻想的な物語。楽しいですね。
音楽はヘンデルやラモー、ヴィヴァルディ他で構成。
著作権がない状態というのも、面白いものです。


歌手は、総じて女声陣がよかった。
ジョイス・ディドナートが迫力でした。
演技も含めると、ダニエル・デ・ニースが敢闘賞というところでしょうか。

私の大好きなルカ・ピザローニが、腰を曲げて魔女の息子=プロスペローの奴隷を演じていたのは残念。背が高くてイケメンなのに、元の御面相がわからないメイクでしたし。
伸びやかな声も、役柄上そんなに披露するチャンスはなかったようでした。

ネプチューンのプラシド・ドミンゴはさすがの貫禄。
しかしこうして聞いていると、ドミンゴの声は軽めなので、外見より若々しく(?)聞こえます。

そしてさすがの千両役者も、あまり演技力は発揮しなかったと思います。
ちょいと顔を出した、という感じでした。


バロックの音楽の醍醐味を楽しむのには、素敵な作品でした。





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Last updated  2013.06.29 23:46:29
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