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宇宙からの贈り物 スターピープルのアセンション・メッセージ 保存版 宇宙からの贈り物 スターピープルのメッセージ 前編・後編が新発売となりました。これは、現在地球に関わっているスターピープル達のメッセージを、内容別にまとめたものです。アセンションについて、「宇宙の愛」について、地球の環境や科学技術、人類の進化についての重要なメッセージが収められています。後編は地球のアセンションの中心メンバーであるシリウス連合やアンドロメダ連合などがアセンションの中で担ってきた役割をご紹介しています。またアセンションに関する詳細や私からのメッセージも収録してあります。これから、光の世界に向かう人にとっては重要なテキストとなるでしょう。前編と後編に別れていますが、2冊合計で1000円です。私達やスターピープルの苦労をお考えになられて回し読みはご遠慮ください。読まれた方は料金のお支払いをお願いします。こちらからダウンロードできます 私が発表しているレポートは、1冊500円で販売しています。 こちらからどうぞ アセンションブック PDF形式ですので、簡単にダウンロードして読むことが出来ます。 〇最新作ファーストコンタクト3が販売になりました。〇私達の星のツアー「天の川銀河の物語3 時を紡ぐ水晶」新発売AB31 ファーストコンタクト3 明かされる地球の真実 新発売私達は、ファーストコンタクトを来月に控え、地球のアセンションの最終調整に入りましたが、そこに現れたのは、地球の未来を丸ごと奪おうとする創造主軍団でした。私達の攻防はさらに続きます。そして、アセンション直前に、地球の内部からシャンバラの賢者達が現れます。闇から復活してくる古代種族や、宇宙の愛に関する詳細も満載です。
2016.10.10
私のお勧めサイト宇宙の光アメブロアメブロにあるスピリチュアル系のサイトです。女神や天使、宇宙のことに興味がある方にお勧め宇宙の光自分自身を癒しながら地球の意識と一つになっていくための祈り、そして遠くに離れている人にも行えるアチューメントのご紹介、創始者自らが行うアチューメントです。クリスタルの通販サイトTAKESHIが運営するクリスタル&水晶の通販サイト「エンライトメント・クリスタル」10K以上の巨大クリスタルから、お手頃のクリスタル・ローズクオーツなど低下で販売しています。
2014.05.30
からだ・はうすの各店舗のご案内はこちら からだ・はうすの各店舗のご案内はこちら 全店毎日営業〇シャプラ・アミュプラザ アミュプラザ鹿児島4階 099-251-5707 営業時間 10:00~21:00 ネット予約はこちらから〇からだ・はうす 中央駅店 鹿児島中央駅前 1番街入口099-206-0213 営業時間 11:00~20:00ネット予約はこちらから〇シャプラ・サンロイヤル 鹿児島サンロイヤルホテル12階 099-258-0939 営業時間 14:00~23:00ホテルの温泉が無料で入浴できますネット予約はこちらから〇からだ・はうす オプシア オプシアミスミ1階 099-259-1126 営業時間 10:00~22:00 ネット予約はこちらから〇からだ・はうす いろはの湯 薩摩いろはの湯2階080-3963-3676 営業時間12:00~23:00(土日祝10時~)第2火曜休5000円以上のコースは入浴料無料ネット予約はこちらから〇からだ・はうす・フレスポ国分 霧島市フレスポ国分1階0995-45-9001 営業時間10:00~22:00ネット予約はこちらから
2014.04.21
天照大御神 アチューメント&ヒーリングのお願い皆さんお元気ですか TAKESHIですワンネスが終了して、もう2年がたちましたねその間に皆さんも多くの変化と成長があったこととお思います私も自分の会社が、また一回り大きくなり、心身ともに成長していることを感じますさて、新しいアチューメントのお知らせですワンネス以降の時代状況を見据えて、マスターたちが新たなエネルギーを送り込んできました今回は、私たちの魂に光をあてていく「天照大御神」のアチューメント&ヒーリングですこちらのエネルギーは、ヒーリング能力もとても高く、体調不良の方の癒しとしても非常に効果を発揮します天照大御神からのメッセージも1部紹介します私の役目は、皆さん自身が、皆さんが本来持っている心と魂の存在に深く気付いていただくことであります。皆さんは今まで、自らの心と体を癒してきました。私の役目は、皆さんの大切な本質である「魂」に光をもたらすことです。皆さん一人一人が、自分の内なる魂の素晴らしさに気づき、光を与え、皆さんと魂の関係を育てていくこと。そうすることで、魂はより活発に活動をはじめ、その役割とパワーを発揮することができます。あなた方は魂の存在に気付くことで、自らの使命と生きる目的を見出すことでしょう。貴方たちが、自分の偉大な魂と触れ合う事で、その魂の持つ愛と力強さに気付かされ、あなたは、あなた本来の道を歩み始める事となります。今回は、これで終わるのか、この後があるのか、まだわかりませんので、とりあえず「天照大御神」のアチューメントに限定してのスクールとさせていただきます。(無料です)方式はいつものように、グループに分け、私からお世話係さんへアチューメントを行い、そのあとリレー方式で行います。参加できる方は、こちらのメールに返信して、参加表明をお願いします。あわせて、お世話係さんも募集いたしますいままでTAKESHIのスクール未参加の方も歓迎いたしますどうかご協力いただけますようお願いいたしますアドレスやシステムに変更がありますので、ご確認お願いいたします今回は、地球新生の祈りのブログをメインとしますメールアドレス hikari@k-suai.comHP 宇宙の光 http://karadahouse.com/light/index.htmlブログ 地球新生の祈り http://ameblo.jp/takeshi-hikari/TAKESHIの個人的なブログ http://yoshino6413.chesuto.jp/
2012.10.14
「宇宙の光」新しいサイトはこちらに移転しました女神からのメッセージやアチューメント宇宙意識に目覚めるための「ワンネス」全て無料で公開しておりますTAKESHI 宇宙の光
2012.10.10
トルコ旅行記17 イスタンブール6 クルーズ、エジプシャンバザールトルコ旅行もとうとう最終日となりましたこの日は、イスタンブールを海から見ようということでボスボラス海峡のクルーズ船(観光のための船)に乗ることにしましたその前にこちらの写真をご覧くださいこの船は屋台船のようになっていて、なかでとあるものをつくって売っているのです実は私の奥様の今回のトルコ旅行の最大の目的はここだったのです小学校のころに、この船で売っているものを写真で見てからというもの夢のようにこの物を追いつづけてきたそうですとても派手な船ですから、どこにいても目立ちますよねさてこの30年の間、ママを虜にしてきたものとは、これです「サバサンド」といいます何のことはない、焼いたサバをサンドイッチにしただけのものですしかしこのサバサンドがなければ、私たちのトルコ旅行はなかったわけです味は・・・と言われれば、普通です それでは、サバサンドを食べながら、ボスボラス海峡のクルーズに出かけましょう出発地は、イスタンブールの象徴、ガラタ塔を見上げるガラタ橋です船はゆっくりと進み、ドルマバチエフ宮殿を海から見ますこちらの宮殿は、1843年から10年以上の歳月をかけて作られた宮殿ですバロック様式の壮麗な宮殿の内部はとても豪華な装飾品で埋め尽くされているそうですこちらはとてもかわいい別荘ですこの辺りはヨーロッパで成功したお金持ちの別荘が立ち並んでいます山の斜面に見えるのは、古い時代に造られた城壁です敵の侵攻に備えて建造されたものですさて次は船を下りてエジプシャンバザールに行ってみましょうイスタンブールには、グランドバザールと呼ばれる巨大な市場があります昨日はそちらに行ったのですが、何も買わずにママのお目当ての場所に行きましたその場所とは200年以上の歴史を持つカフェですそこでゆっくりとチャイを飲んでいましたので、買い物ができませんでしたスタッフへのお土産はこのエジプシャンバザールで買いましたエジプシャン・バザールはすごい雑踏です。こちらはスパイスなどを売っているお店色も匂いも様々です。昔の人はこのスパイスを求めて旅をしたのですねこちらは銀細工や工芸品を売っているお店「スーフィ」という名前で、とてもミステリアスな商品がたくさん置いてあります最後にお肉を回しながら焼いて、手際よく切り取っていくおじさんカメラ目線です これで、私たちのトルコ旅行はおしまいですとても長い連載になってしまいましたねご愛読ありがとうございましたこのブログを読まれる頃は、私は東京にいますトルコから帰ってきて、また怒涛のごとく動いています私が東京に来ている理由・・・後程お知らせいたします
2011.12.18
トルコ旅行記15 イスタンブール4 考古学博物館トルコ旅行も、ようやくブルーモスクやアヤソフィア教会などの名所見学が終わりました残すところは、トルコ最大の名所「トプカプ宮殿」のみとなりましたアヤソフィアの見学が終わって、今から「トプカプ宮殿」に向かおうとしたときとんでもない事件が勃発しましたそれはトプカプ宮殿で発砲事件が起こったのです犯人はまるで映画の「ランボー」のように、機関銃を手にし、弾倉を肩から下げていましたその格好で、悠然とトプカプ宮殿を歩いて、警備員に発砲したのですこれはテロ事件ということで、警察は大騒ぎその犯人はすぐに警察によって射殺されたということです私たちの観光が、もしトプカプ宮殿が先ならば、この事件に遭遇し危険なところでした(アヤソフィアとトプカプ宮殿は隣同士なので・・)ということで、トルコの中心的存在「トプカプ宮殿」の見学は中止になりましたその代り、私たちが見学したところは「国立考古学博物館」遺跡に興味がある私にとっては、見たかった場所なのでラッキーでしたこちらが国立考古学博物館のメインの建物である旧館です建物自体も古く価値のあるものですが、この中には発掘された石棺がずらりと並んでいますおもに1881年以降に、トルコの国で発掘された遺跡が集められています中には、アレキサンダー大王の石棺をはじめ、世界的にも評価されるものが多いそうです私たちを最初に迎えてくれたのは、こちらの巨大な神様川の神様で五穀豊穣をつかさどる神様らしいですとてもユニークでユーモラスな神様ですねこちらの石棺が、この博物館の中でも有名なアレキサンダー大王の石棺です強固なガラスの中に保管されていますが、彼の人生を表したレリーフが全面に施され、その芸術性の高さは感動的でもありますこちらのレリーフも石棺に描かれたものですとても精密に彫られています。ちょっと薄暗い中で見ると今にも動きそうなくらいリアルな感じがします。こちらはこの博物館の中でも最も巨大で精巧な石棺の一つおそらく王様の石棺だったのでしょう、豪華なレリーフが目を引きます石棺だけでなく古代のタイルによる装飾も飾られていますこちらもおそらく1000年以上前のタイルだと思いますが色あせても非常に豊かな色と構成の美を持っていますねこの考古学博物館時は、タイルや陶器を専門に集めている装飾タイル博物館もありますこちらの写真はタイルによって作れられた壁のデザインですそしてとてもユニークなお皿も展示されていますこの考古学博物館は、このほかにもエジプトや中近東の歴史的遺産を集めた館もありますここだけで丸1日かけて、ゆっくりと回りたい場所です
2011.12.18
トルコ旅行記16 イスタンブール5 地下宮殿 ベリーダンス さて私たちのトルコ旅行も様々な名所をご案内してきましたが忘れてはならないのがこの地下宮殿です宮殿といっても、ここは貯水池、しかも4世紀から6世紀の間に使用されていた古代の貯水池宮殿というのは、この貯水池に使われている柱が、多くの古代宮殿の遺跡から運ばれてきた本物の柱を使用しているところから名づけられましたこちらが地下宮殿の入り口。とても神秘的な雰囲気ですね気温も地上よりも高く快適です実はこの地下宮殿などの貯水池はトルコの都市開発によって発見されたそうです長い歴史の中で、この貯水池の存在は忘れれていたのですが長い間、変わらず水をたたえていたそうで、トルコ市民は子の貯水池の存在を知らず普通の井戸のように、ここから水を組んだり魚釣りをしていたそうです こちらをご覧ください、この地下宮殿には、28本の円柱が12列整然と並んでこの貯水池の天井をしっかりと支えているのですトルコの人たちはそうとは知らずに、この貯水池の上に家を建て暮らしたいたそうです現在は、観光用に整備され貯水池としての働きをしていませんここはイギリスのスパイ映画「007」シリーズのロケ地にもなったそうです音の反響もよく、ここでは市民の結婚式も行われているそうですこちらの彫刻は、なんとメデューサーの顔ですそれも、顔を横にしたり反対にしたりして置き、その上に柱が立っていますきっとメデューサの魔力を、自分たちのために役たてようとしたのですねさて次はお決まりのベリーダンス今回行ったのは「駅」という名前のレストランこちらでトルコの民族舞踊とベリーダンスのショウを楽しんできました
2011.12.12
トルコ旅行記14 イスタンブール スユレイマニエ・ジャーミィイスタンブールにあるモスク(ジャーミィ)の中でも特別美しいものをご紹介しますオスマン帝国の最盛期、シュレイマン大帝により建造されたジャーミィですこのジャーミィを設計したのは天才設計家ミマール・スイナン彼は生涯にわたって400にも及ぶ建物を設計した人です当時はこのスユレイマニエ・ジャーミィを中心に神学校や病院などが並ぶとても大きな複合施設であったようですジャーミィーを中庭の正面から見たところです美しいミナレットが青空に映えていますもちろん現在でもお祈りの時間になると多くの信者さんが来るそうですこちらもミナレットと青空、彼の建築物はどこから見ても、素晴らしい1枚の絵のようですジャーミィの中に入ると、息をのむほどの美しさその構成の美もさることながら、白と茶色をベースにした清楚な色使い幾何学模様のデザインも、すべてが計算されつくしています天井は直径53mのドームいっぱいに装飾が施されていますこの建物は窓が多くとても明るいことが特徴ですそして当時、優れたステンドグラスの職人の作品をたくさん使用しています天井からつりさげられたランプの位置もすべて計算され美しい装飾の一つになっていますね下は礼拝所です
2011.12.12
トルコ旅行記13 イスタンブール2 アヤソフィアそれでは今回の旅の目的の一つであったアヤソフィア博物館をご紹介しますもともとはコンスタンティヌス1世により紀元325年に作り始められた教会でした完成したのは、その35年後コンスタンティヌス2世のときでしたその後幾たびとなく修復が行われ、ギリシア正教の大本山として活躍してきました内部に残る数多くのモザイクは世界に例を見ない素晴らしい作品です1453年にキリスト教からイスラム教のモスクに変えられましたその時、壁のキリスト教の壁画は漆喰で塗りつぶされたのですが1931年にアメリカの調査隊によりモザイクがが発見されるとトルコの初代大統領によりここは博物館として一般公開されることになりました一番上の写真はアヤソフィアの全景です2枚目の写真はアヤソフィアの入り口そしてこの写真はアヤソフィアの2階から、内部を映しています人の大きさに比べると、とんでもなく大きい教会であることがわかりますね天井は黄金色に輝き、荘厳な雰囲気ですところどころに丸いボードに書かれているのは、トルコの古い文字ですイスラム教のアラーや聖人たちの名前が書かれていますトルコはあくまでもイスラム教なので、決してキリスト教会とは言いません正面にはエルサレムに向かって礼拝所が作られていますキリスト教の信者たちは、この前でキリストとマリアを思い祈りを捧げました私もしばらくの間、この礼拝場所で祈らせていただきました日の光をやさしく映すステンドグラスが見事ですそして上を見上げると巨大なドームに美しい模様が描かれています天国を表しているのでしょうか、その周りを4人の天使が囲んでいますその中でも一番保存状態が良いのがこの天使この写真を見たクッピーちゃんは「これモグラ?」といいました天使様本当にごめんなさい本当はこの天使は、天使の階級の中でも最上位の「セラフィム」と呼ばれる天使ですつまり、普通の白い羽の天使とは違って、宇宙の最高の叡智と秩序を表す存在ですさてエルサレムに向かう礼拝所の全景はこのようになっておりこの上部の壁には、素晴らしい宗教画のモザイクが残されています300年近くの間、漆喰で塗り固められていたのが幸いして今でも非常に素晴らしい状態で残っていますこちらは聖母マリアとイエス様ですその両側に映っているのは、キリスト教を保護した王様とおきさき様ですいくつものモザイク画の中でも、最高の絵はこちらでしょうちょうど礼拝所の真上に位置する場所に描かれています聖母マリアと幼いイエスの絵ですこれほど美しく愛情深い絵は、数少ないと思いますそしてこの絵の横には、マリアとイエスを見守るように天使が描かれていますとても荘厳で美しい教会です
2011.12.12
トルコ旅行記12 イスタンブール1 ブルーモスク トロイの町から、海峡をフェリーで渡り、イスタンブールへと向かいましたイスタンブールは紀元330年にローマ帝国のコンスタンティアヌス大帝が最初に都を制定して以来1600年の間、繁栄してきた歴史ある街です以前は「コンスタンティノープル」とよばれアジアとヨーロッパの懸け橋として長い間、両大陸の文化の交流を支えてきましたとにかく大きく、車も人も半端なく多い街です今までが紀元前の遺跡や自然風景を見てきたのですが、ここでがらりと現代の光景に変わりましたさてイスタンブールの観光の目的は、このブルーモスクとアヤソフィアです今回はブルーモスク正式名称「スルタンアフメット・ジャーミィ」をご紹介しますこのブルーモスクは、6本のミナレット(塔)を持つトルコの代表的イスラム寺院スルタンアメフット1世により1616年に建設されました最初の写真はブルーモスクの全景です2番目の写真は、ブルーモスクへの入り口ですこちらの写真はモスクの中庭からブルーモスクを映しました朝日に輝く神秘的な光景は、今も昔も同じことだったのでしょう中庭は4方をぐるりと柱と通路で取り囲まれていますがその装飾も素晴らしく、どの方向から見ても美しいですさてブルーモスクの中に入りました柵が途中にありますが、お祈りの時間になると、今でも多くの信者さんたちがやってきてこの中で祈るそうです天井からは、油で明かりを灯す照明器具がぶら下がっていますとても大きな建物ですが、一つ一つの飾りや彫刻は実に見事ですこちらは美しいステンドグラスですモスクのいたるところにこのようなステンドグラスがありやさしい光をモスクの中に投げ込んでいますこちらはモスクの天井部分です巨大なドームの中に描かれた繊細な模様が見事ですこのような素晴らしい芸術作品の中で祈りをささげることにより自分の魂を天国へと導くヴィジョンを見ていったことでしょうね
2011.12.11
トルコ旅行記11 トロイ遺跡トロイ遺跡といえば「トロイの木馬」が有名ですね幾たびとなく映画でも取り上げられ、私達のロマンを掻き立ててきましたこの木馬の像は、そのようなイメージをもとに観光用に作られたものですいくら遺跡が豊富なトルコでもさすがに木造のものは残りません観光客がこの木馬の中に入ったり写真を撮りながら楽しんでいます私たちと一緒に映っているのは、トルコの現地ガイドのアイチュールさんですこのトロイの遺跡は最初は、伝説のものだと思われていました紀元前800年に成立したホメロス作の叙情詩「イーリアス」に描かれた物語不死身のアキレウスや英雄オデッセイなどが登場する有名な物語ですこの中で語られていたトロイ、あるいはトロイ戦争が本当に存在するのかは学者たちの間でも、賛否が分かれていましたそれを、ドイツのシュリーマンという人が、自分の私財を使って発掘を行い1870年代についにトロイの遺跡を発見し、世界を驚かせましたトロイの遺跡というのは、エフェソスの遺跡のような派手さはありませんただしトロイの最初の町は紀元前3000年くらいの歴史があるといわれていますそして長い歴史の中で、支配者が幾たびとなく変わるたびに、古い都市の上に新しい都市が建造されていました街の上に重なる街・・・それがトロイですですから遺跡も、同じ場所から、異なる年代の遺跡が発見されることもあるそうです石つくりの城壁の間を進み街中に入ると海を見渡す小高い丘の上に建てられたアテナ神殿跡がありますこちらは神のいけにえに動物たちをささげた祭壇らしき場所今では可愛いリスたちが石つくりの城壁の間を走り回っていましたやはりトロイにも劇場はありますこちらは比較的わかりやすい形で残っていますねさてトロイの遺跡を見学した後、私たちはマルマラ海を渡りイスタンブールに向かうことになりましたこちらの写真はマルマラ海のダーダネルス海峡、チャナッカレという町こちらからフェリーに乗り、ヨーロッパ大陸に渡ります私たちはアンカラからイスタンブールまで、2000kMに及ぶ距離を移動することになりますこの間ずーつと大型バスを運転してくれた運転手さんと現地ガイドのアイチュルさんと一緒に写真撮影ですさてこの後、私たちはイスタンブールに入りますがそこでとんでもない事件が待ち構えていました
2011.12.10
トルコ旅行記10 エフェソスの遺跡3 大劇場 聖母マリア教会 ケルスス図書館の壮大な遺跡に堪能した後は、このエフェソス遺跡のもう一つの花形野外大劇場の遺跡へと向かいましたケルスス図書館から左手に大きなアゴラ(市場跡)をみてマーブル通りを進みますすると左手には、修復中ですが、壮大な大劇場の遺跡が見えてきますこの大劇場、ヘレニズム時代に建設され、2万4000人が収容できるそうですその規模の大きさもさることながら、音響を考えて作られた構造は素晴らしいものがあります下の写真がステージですが、ステージに立って手をたたくと劇場内にこだまします この大劇場に来てガイドさんが教えてくれたのですが、私が敬愛する故マイケルジャクソンもこのステージで歌ったそうです実は、このトルコ旅行に旅たつ数日前、ママは夢の中でマイケルを見たのです最初はきれいな花屋さんのイメージから始まり、マイケルが登場する夢でしたきっとマイケルもこのエフェソスの大劇場に再びたちたかったのでしょうねほかに見学者がいなかったので、ステージに立ちマイケルの真似をして「ホー」と叫んでしまいました。(ごめんなさい)でも、この地球の平和のために歌い続けたマイケルのためにこの地で祈りました こちらは大劇場の横で100年以上の間身を着け続けてきたオリーブの木人のはかない営みを長いこと見守り続けてきたのですね 遠くに見えるのこの遺跡、かなり壊れていますが、実は聖母マリア教会です聖母マリアは聖ヨハネとともに、この地にのがれ余生を過ごしたといわれますこの聖母マリア教会は400年代に2度の重要な宗教会議が開かれ神と精霊とイエスの三位一体の教義が造られた教会として知られていますこのエフェソスという町では、本当は行きたいところが2か所ありましたその一つが、聖母マリアが、人生の最後を過ごしたと言われているマリアの家ですこちらの写真はほかの方のHPからお借りしましたマリアの家はエフェソス遺跡から7KMほど離れた山の中にあります聖母マリアの家からは、今でも病気の人を癒す聖水が流れだし多くの人達の信仰を集めているそうですそしてもう一つが、豊穣の女神アルテミスの神殿跡とエフェソス考古学博物館に収められているアルテミス像です今回は残念ながらJTBのツアーですので行くことができませんでしたそして、トルコ旅行はまだ続きます次は、「トロイの木馬」で有名なトロイ遺跡です
2011.12.09
トルコ旅行記9 エフェソス遺跡 ケルスス図書館さてこの壮大なロマンを掻き立てるエフェソス遺跡ですが、このクレテス通りには保存状態の良いいくつかの遺跡が残されていますその一つがこのトラヤヌスの泉といわれる遺跡ですかっては神々の彫像がたくさん彫られていたようですそしてこちらは、美しい装飾が今でも残るハドリアヌス神殿アーチ形の正面の門を中心に、複雑に組み込まれた壁にはかつての栄華を余すことなく伝える装飾が今でも見事に残っています。この神殿は、2世紀にローマ皇帝のハドリアヌスにささげられた神殿ですこの両手を広げた像は、蛇の頭を持つメデゥーサですこの恐れ嫌われるメデゥーサも、自分の味方につければ、これ以上頼もしい番人はいませんこの町では、大切に人々の守り神として扱われていたようですこのクレテス通りの一番下で巨大な柱に支えられた建物が見えてきますもちろん飾られている人物像は複製ですが、その素晴らしい装飾様式は感動です直接この図書館の前に立つとすごい迫力ですこの図書館は、ローマ帝国時代、アジア州の執政官だったケルススの死後息子によって父の墓の上に建てられた図書館で約1万2千冊の本が所蔵されていたそうです正面にある女性像は、それぞれ知恵、運命、学問、美徳を表しているそうですおもにコリント様式と呼ばれる柱によって組み立てられた正面の美しさは言葉にできません(現在私のパソコンで27インチの大型モニターのデスクトップの背景になっています)こちらの写真は、このケルスス図書館の一番奥にある場所ですもしかしたらこの下がケルススの墓があったところかもしれませんひきつけられるようにして、この場所にたたずみ目を閉じると遠い時代にこの図書館で学び、時代を生き抜いた人々の思いが伝わってくるようです
2011.12.09
トルコ旅行記8 エフェソスの古代遺跡1バムッカレのヒエラポリスを後にして、約200kMの距離をバスで走り3時ころについたのがこのトルコ最大の遺跡の町エフェソスですこのエフェソスは古代7代不思議の一つである巨大なアルテミス神殿があった場所です実はこのアルテミス神殿は、ギリシアのパルテノン神殿の4倍以上もあったといわれていますところが、この神殿は放火によって破壊されたといわれますが、その巨大な柱はトルコの各地の宮殿や遺跡に使用されています現在は、野原にぽつんと1本の柱が残るのみですしかしこの地では、月の女神アルテミスはは豊穣の女神としてまつられていましたエフェソスの遺跡には、南の門から入りました右にはアゴラと呼ばれる市場の遺跡があります左には浴場やいくつもの建物の遺跡があります こちらの遺跡は非常に形がきちんと保存されていましたオデオンの音楽堂と呼ばれていますが、詩の朗読なども行われていたようです座席もきちんと残っており、小型ですが素晴らしい遺跡ですやはり残っていました。アルテミスをまつってあった遺跡の跡ですアルテミスはこの地方では「豊穣の女神」として信仰されていましたこちらからは古代のアルテミス像が発見されていますがどちらかというと「大柄なお母さん」という感じの多産系の女神ですこちらは「ドミティアヌス神殿」という巨大神殿の跡ですとても入り組んだ形に遺跡が組まれていましたが、家臣たちの手によって破壊されたそうですこちらは有名な「勝利の女神ニケ」のレリーフですとても繊細でたくましいフォルムが印象的ですが、このニケという女神スポーツ用品のNIKEのもとになった言葉だそうですもともとはこの遺跡のメインの通りにそびえたヘラクレスの門の上部を飾ったレリーフでしたさてニケのれーリーフを過ぎると、遺跡の通りがまっすぐ見えてこのエフェソスの遺跡群を見渡すことができます次回はこの通りにある遺跡の紹介です
2011.12.08
トルコ旅行記7 トルコの古代遺跡ヒエラポリスこの石灰棚の上には、実は紀元前2世紀年ころから作られた古代都市がありますベルガモン王「エウメネス2世」によって建造された「ヒエラポリス」ですヒエラというのは王様の奥様の名前だそうですこの都市ははるかなローマ時代まで繁栄をつづけました最初の南ビザンツ門をくぐりましょう遠くに見えてきたのは、この町のメインの遺跡である円形劇場ですなんと1万5000人の観客を収容できたそうです劇場の周りにはギリシアの神々の遺跡も彫られているそうです整然としたつくりが、時を超えて、私たちに芸術の豊かな魅力を伝えてくれます古代遺跡には、必ずと言ってよいほど大劇場の跡が存在します左側には、何かの遺跡の名残である柱が、美しい青空に美しくそびえていますこちらの写真が、とても有名な「アンティック・プール」と呼ばれている温泉ですなんと美しい水は温泉ですそしてその下には、本物のギリシアローマ時代の柱後ゴロゴロところがっていますこのような自然のプールで泳げるなんてすごいことですねしかし私は、そのような遺跡を後に、誰もいない裏の遺跡群へと向かいましたここには古代の神官が、プルトニウムと呼ばれる洞窟でガスを吸いトランス状態になって神のお告げを伝えたといわれるアポロン神殿が存在するのです時間が十分になかったので多くの遺跡の中からアポロン神殿を特定するこちはできなかったのですがこちらでよいことにしましょうここでしばらく瞑想し祈りをささげてまいりましたそしてこのアポロン神殿を後にして、私たちは次の目的地エフェソスに向かうのです
2011.12.08
トルコ旅行記6 バムッカレの石灰棚昨日はカッパドキアからコンヤのメブラーナ霊廟をへてはるかなバスの旅を楽しみながら、夕方バレッカムの町につきましたしかしトルコは広い、見渡すばかりの台地が果てしなく続き人の営みがとても小さく見えるほどの歴史と空間を感じさせますこちらの写真は、バスの車窓から撮った写真です今回バスで走った道路は、はるか昔のシルクロードですそのためにところどころに「キャラバンサライ」と呼ばれる旅の商人のための施設が造られましたこの写真もそのような施設が復元されたものです次の目的地であるバムッカレという町には午後6時過ぎにつきましたこの日はなんとバスで670KMの移動でしたさてバムッカレという町は、いわゆる温泉保養区ですここでは大変珍しいことに温泉が出るので、ヨーロッパやロシアから多くの人が保養にやってきて、疲れをいやしています私たちが泊まったホテルもSPAホテル、つまり温泉ホテルです名前はコロッセア・テルマルという有名なホテルでホテルの中には温泉を利用したプールや浴室、サウナや蒸気浴などの施設がありますもちろん私たちもゆっくりと温泉につかり、SPAのマッサージルームでアロマテラピーのマッサージを楽しみました最初の写真はホテルの中庭の写真で、プールや庭がきれいに整備されています2枚目の写真はホテルの部屋の庭、寒さに負けずバラの花が咲いていましたそしてトルコはとても猫や犬が多いところです人にとてもなついていて、よく一緒に写真を撮らせてくれますどうでしょうか、とても猫とは思えないふくよかな表情ですねこのように可愛い猫たちに送られて観光にでかけるのですバムッカレといえば、まずこちらの石灰棚があまりにも有名ですね山肌から石灰を含んだお湯が絶え間なく流れて、山肌をしろ一面に変えていきますまるで雪が積もったかのような光景にびっくりですそしてこの山肌に流れるのは温泉ですので、皆さんはよく足浴をしたり夏には泳ぐ人もいるそうですしかし、私の本当の目的は、ここではないのです・・・次回をお楽しみに!
2011.12.08
トルコ旅行記5 セマー(旋舞)とメブラーナ霊廟ご覧ください。美しい旋舞ですね。私がトルコに行きたかった理由の一つはこのイスラム神秘主義のセマーを見たかったのですこのセマーはルーミーという人が創始した神秘宗教の特徴的なダンスですカッパドキアの最後の夜に、ガイドさんにお願いしてセマーを見るチャンスを作ってもらいましたこのダンスはカッパドキアのモティフ文化センターで行われたものです約100トルコリラ(5000円)の入場料が必要でした真ん中に舞台があり、その舞台を観客席が囲みますが小さいながらも荘厳な雰囲気を持つ場所です通常、セマーを行っているときは写真撮影は禁止ですが、セマーが終了した後に写真撮影用に2人の方がセマーを踊ってくれましたセマーとは聖メブラーナによる宇宙の哲学を音と踊りで表したものです(以下セマーのパンフレットから紹介します)宇宙の存在、万物の存在、人の存在、そのすべては回転することです最小の微粒子から遠い星にいたるまで存在する物はすべて回転します人間も組織を形成している原子の回転があるからこそ生きていますそして人間は土から生まれ、この世を生きて再び土に帰るしかも地球と一緒に無意識に回転しているただし人間と他の生物が違うところは知性ですだからこそ自ら旋舞を踊り、存在するものの共通の動きに賛同することができるのです入場は、8名程度の演奏者と黒い衣装を着たダンサー6人が静かに入場最初はイスラム独特の弦楽器と尺八のような縦笛で演奏されます中ほどでリーダの方の詩の朗読で始まります詩の内容はこの宇宙と宇宙を作ったアラーへの賞賛そして宇宙を想像する仕組みを音と詩の朗読で表しますその後、世俗を表す黒い衣装を脱いで、魂を象徴する白衣装になった旋舞者達がお互いの魂に礼を繰り返しながら踊り始めます右手を天に向け、左手を大地に向け魂の解放のために踊り続けますそして翌日訪ねたのが、このセマーを作り出した聖メブラーナさんのお墓&博物館コンヤという町にあります。今回は日曜日だったので信者さんがたくさん青い印象的な塔が美しいです。お庭も美しく手入れされており清らかです。残念ながら、内部の写真は禁止されていますのでお見せできないのですがメブラーナさんをはじめ多くの聖者たちのお墓が美しく並んでいましたそして広い場所にはセマーを踊る場所もありましたこちらは出口の所に飾られていた絵ですなぜか師弟の愛情を感じさせる1枚ですね
2011.12.04
トルコ旅行記4 カッパドキア地区・らくだ岩 キノコ岩ギョレメ地区の岩窟教会のフレスコ画に心を打たれた後にはまた自然の驚異を堪能このカッパドキアという地区は、トルコの中央のあたりに位置するアナトリア高原にありますこの地区には、キノコ状の岩に代表される奇岩が不思議な光景を作っていますしかも、にょっきりと立っているキノコの岩も、いくつもの色のことなる地肌を持ち数億年という長い歴史をかけて形づくられたものであることが分かりますというのもこの地区は数億年前に噴火したエルジエス山の度重なる噴火によって火山灰と溶岩が数百メートルにわたって積み重なって石や溶岩の層を作り上げましたそしてその層が、雨風に打たれながら浸食され、固い所だけが残ったのですその固い所が、今私達が見ている奇岩となって残ったのですあまりのスケールと年月の大きさに言葉を失います一番上の写真は有名ならくだ岩ですもう夕方近くになってきたので、空が少しピンク色になってきました次の写真は、パシャバーと呼ばれている地区ですここにはキノコ岩と呼ばれている奇岩が連なっています中には今まさに頭に乗っかっている岩が落ちてきそうなものもありますこのパシャバー地区には、トルコの若者達のはやりのゲームがありますそれは10メートルくらいの急な崖を助走をつけて走りあがりその上にある岩の洞窟にかけ上るというゲームでトルコの若者たちが一生懸命チャレンジしていましたそれを見た、旅の仲間唯一の20代の男性がチャレンジものの見事にトルコ人の若者たちの前で上の洞窟まで駆け上がりました日本の若者もまんざらではないですね夕日の中でさらに神秘的な光景を見せるキノコ岩この日の最後は、ローズバレーと呼ばれる峡谷に案内してもらいました真っ赤な夕日が岩肌をピンク色に染めていく様は、日本では味わえない自然界のダイナミックな美しさを見せてくれます時間が少し遅くてローズバレー峡谷の写真はうまく取れませんでしたが写真でとらえたのはこの夕日のミステリアスな写真です
2011.12.04
トルコ旅行記3 カッパドキア・ギョレメ屋外博物館カッパドキア地方の大きな観光資源の一つがこのギョレメ地区にある岩窟教会です屋外博物館となっていますが、野外の岩にいくつも洞窟のように穴が掘られそこに教会や神学校が営まれたいたそうです作られた時代の歴史は古く12世紀以前にさかのぼるようです最初の写真は男性の神学校があった岩山です反対側には女性用の神学校がありますこちらの岩窟教会は「エルマルキリセ」と呼ばれる教会で日本語でいうと「リンゴの木の教会」と言われます。近くにリンゴの木があったそうです実はこの岩窟の中にはとても素晴らしい壁画があります12世紀から13世紀にかけて描かれた宗教画で、イエス様やマリア様受胎告知や天使、聖人等の素晴らしいフレスコががありますが、写真撮影は禁止です正面に見える岩窟教会も、先生と生徒たちがキリストの教えについて学んだ場所です一番高い場所に聖なる場所ー祭壇がありましたとても清らかな場所です。思わずひきつけられるようにして祭壇に立つとカイマルクの地下都市と同じように、古の人人の思いが伝わってきますこの場所で試練に耐えながら生きて祈り続けた人達のために祈らせていただきましたこのギョレメ地区を遠くから展望すると、素晴らしい青空とのコントラストが素敵ですトルコの内陸部はとても温度差があり、朝は氷点下の寒さ吐く息がとても白く見えます。それゆえの澄み渡った青空なんでしょうねこれは近くの喫茶店ですトルコの人達は、1日に数度チャイ(紅茶)を飲む習慣がありますこのような喫茶店や町のあらゆるところでガラスのコップでチャイを飲んでいます料金も安く、チャイ1杯が1トルコリラ(50円)旅の仲間も後半は毎回チャイを飲んでいましたそしてこの喫茶店の正面には有名なカランルクキリセと呼ばれる岩窟教会がありますこの教会のフレスコ画は見る人を感動させるくらいの迫力があります特別に観光案内のHPからお借りしましたいかがでしょう信じられないくらいの美しさでしょうその前で佇んでいる自分が幸福な気持ちになります
2011.12.04
トルコ旅行記2 ウチヒサルと洞窟レストランカッパドキアの岩に掘られた洞窟の中でも有名なのがこの「ウチヒサル」と呼ばれる場所とがった塔という意味ですが、すべて1枚の岩からできているそうですこれらの洞窟には今でも人がすんでいる所があるようですがこちらの住人は鳩だそうですウチヒサルには観光用のラクダもいます5トルコリラを支払うと乗ることができ、写真も撮ることができますやはり、この手の物には弱いママがしっかりと乗っていましたこちらからはギョレメ地区を展望することができます真っ青な空と真っ白な岩山がとても美しいコントラストを描きますこれこそが「永遠」という言葉にふさわしい光景ですねさてこの日のお昼は洞窟の中に作られたレストラン洞窟の中は、夏涼しくて冬は暖かいので住み心地が良いそうですまさに自然が作り出したエコ住宅そのものですそのために、保存状態が良い洞窟は、このようにレストランやホテルとして使用され、観光客を喜ばせていますこの日の料理はおいしいお魚料理でしたトルコでは、お酒もワインや「ラク」と呼ばれる地酒が有名です同行の男性の方は、毎食ビールかラクを飲まれていました
2011.12.03
トルコ旅行記1-カッパドキアの地下都市皆さん、トルコから戻ってまいりました今回のトルコ旅行は、初めてJTBの添乗員&現地ガイド付き しかもトルコでの移動は、3列シートのデラックスバスにわずか7名という豪華な旅ところが旅の後半でとんでもない事件が勃発、とてもスリリングな旅となりましたもちろんトルコの古い遺跡でも地球のために多くの祈りをささげてまいりましたそれでは今回から、しばらくの間、トルコ旅行記でお楽しみください今回の旅行は、福岡から韓国そしてカタール航空でドーハにわたりそこからトルコの首都アンカラへと降り立ちましたもちろん最初は、アンカラでのお昼ごはんこちらのレストランは、アンカラの駅舎の中にあるかなりアンチックなお店料理はサチカプルマという料理だそうですトルコ料理はアジアとヨーロッパの橋渡しをしていた場所だけにとても豊富です世界の3大料理の一つらしいので、この先どんなおいしい料理と出会えるか楽しみですそしてこの日は塩の湖「トウズ湖」を経由してカッパドキアのホテルに向かいますなにしろトルコはめちゃくちゃ広いので移動が大変ですアンカラで食事をして約290km走ってカッパドキアに移動ですトルコ初日の夜は、こちらのペリシアホテルに宿泊ですもちろん夜はSPAでのマッサージも欠かせませんトルコ観光の2日目はこのカイマルクの地下都市から始まりますこの地下都市は紀元前400年も前から存在していると言われているほど歴史は古く主に戦争から逃れたり宗教的な弾圧を恐れたキリスト教徒が住んでいたといわれています入り口も今でこそこんな立派な入口ですが、以前は岩と岩の間に隠されていたそうですもちろん、時の為政者達から身を隠し、祈りをささげ続けてきた場所ですから簡単に見つかってしまっては意味もありませんねこちらが地下都市にある礼拝所です正面の小さなくぼみはエルサレムに向かって開かれておりこの場所でキリスト教徒は祈りを捧げましたここで立って祈っていると昔の人達の息づかいや祈りの声が聞こえそうです地下都市は地下8階まであるそうです全て当時の人達が手作業で掘り進めたそうですしかも一つの地下都市はほかの地下都市とトンネルでつながっており攻め込まれたときに地下のトンネルを使って逃げたり食料品を運んだりしたそうですこちらは台所です。中央の丸い石はスパイスをすりつぶす石ですこのほかにも食料の貯蔵庫や家畜を置いておく場所、家族ごとに住む場所などもありました下の丸い石は、敵が攻めてきた時に、通路をふさぎ、敵の侵入を防いだそうです古代の人の知恵と努力に深い感動を覚えてしまう場所です
2011.12.03
2011.04.19
福島からのお客様本日、鹿児島にあるTAKESHIのお店(からだ・はうすいろはの湯)に福島から鹿児島へ避難されてきた女性が、マッサージを受けにいらっしゃいました御主人の実家が、鹿児島ということでお子様を連れてこられたそうです福島から車で来られたそうで、かなりお疲れの様子です少し被災された時のこともお話になられました一緒に来られた女の子も、小学校で地震を経験した時のことを話してくれました「1年生や2年生、そして3年生や4年生はみんな泣いたよ、こわくていつ地震が収まるか心配だった、でも6年生は笑ってていたよ」今は笑顔の女の子、ちょっと安心、これからも元気で、明るく!!お母さんも「やっぱり放射能が心配だから、こちらに来ました」と言葉少なげに・・「地元で商売している人は地元を離れられないし、出ていったら逃げた、と言われる」私は「鹿児島の住宅供給公社が、無料で住宅を貸すことになっていましたけれどあまり入る人がいなかったようですよ」といったら彼女は「そのような情報は、3,4カ所の避難所で情報が張り出されただけ・・皆にはなかなか回ってきませんよ・・」やはり、放射能や原発の情報、避難先の情報なども、連絡網の不備のためか十分に伝わらないでも、子供たちの事を思って、鹿児島まで来た彼女はとても素晴らしいと思った鹿児島にある私達のお店でも、何かできることを・・と思い毎年4月15日から5月の末日まで行う「ローズキャンペーン」の売上金の1部を、お客様からの気持ちとして、被災者の方に送ることにしています私達も、もっと自分達の問題として今回の事を考えなくてはいけないと思う今日twitterで、末永伸太郎さんという高校生のメッセージが入ってきました彼らは、高校生で、各避難所を回り、避難者から何が必要かを聞き取りそれをサイトで公開し、支援を求めるという活動を始めたそうですとても純粋に、人のお役にたちたいという思いが伝わってくるサイトですやはりこれからの未来は君たちが、作ってくれ!!という感じです協力できる方はお願いいしますまた同じtwitterからの情報で、実際福島原発で事故処理の作業にあたっている方の記事を見ました命をかけて、福島原発の事故処理にあたってくださっているにも関わらず、東電や政府の対応に非常に不満と不安を感じていらっしゃいますこの記事を読んで、愛する家族や国民を守ろうと努力しているにもかかわらずその努力が報われない、彼らの事を思うと涙が出そうになりましたよろしかったら、こちらをお読みください、現代ビジネス 「そこは死の灰が降る戦場だった」そして武田教授も最近の政府や東電の対応に、大変な危険性を感じているようです原発の近況・・・最近の原発の状況や、私達がどのようなことに気を付けて生活をすればよいか教えてくれます。そのほか、原発の危険性やTVや新聞では知らされないことがたくさん書いてあります。武田教授の原発に関する動画はこちらですでもこれから、日本はきっとよくなります幾多もの障害を乗り越えて行くのは、いつも若い世代のパワーあふれる子供たち私達だって負けてはいられません。一緒にがんばりましょう
2011.04.16
KISA&TAKESHI オプシアー大地の豊穣の女神生きなさいこの大地をしっかりと踏みしめて力強く生きなさい生きなさいこの大地を広く見渡してすべての生命と共に生きなさい生きなさいこの大地の恵みに感謝して今よりも豊かに生きなさいあなたは、この大地とひとつですこの大地の豊かさは、あなた自身の豊かさです受け取る事を恐れずに、喜びを持って受け取りなさい与えることを恐れずに、感謝を持って与えなさいあなたこそが、この大地の愛そのものですあなたこそが、この大地の恵みそのものですあなたこそが、この宇宙からのすばらしいギフトですあなたこそが、この宇宙から地球に与えられた祝福ですTAKESHIよりこのオプシアという女神は、大地の女神ガイアとよくにていますガイアが、母なる女神、すべての生命を生み出す女神としたらオプシアは生命の豊饒さを祝い楽しむ女神ですこのような時代にあっても、私達は、自分の内側に限りない豊かさを見出すことができますお互いが助け合い、愛し合う事こそが一番の豊かさですねイラストはKISAさんです
2011.04.13
これからの福島第一原発と放射能汚染 武田教授の動画原子力発電所の事故も、とうとうチエルノブイリと同じレベル7の最悪の事態となっていますしかしながら、私達日本人の未来を大きく左右するこの事故が最近は、テレビからも消え去ろうとしています。それは、大手のテレビ局のほとんどが、東電や電力会社の社長が牛耳っているからなのです政府も自分たちの保身の為に、「放射能は安全だ」という御用学者たちばかりを表に出します政府は、放射能関係の情報を出すと、国民に不安を起こすといいますが何も知らされないままに被曝していく国民の健康と未来は誰が保証するのでしょうか放射能が気象によって拡散していく状況も、政府は知っていますでも国民には知らされません、国民は放射能に無防備にさらされているだけです(私達はドイツの気象機関によるデーターを見るとはできます)勿論、微量であれば、放射線も問題はないかもしれません。然し今回の事故は、人類が初めて経験するものです誰も、安全であるという保証はできないのですだから、政府は最大限の危険性を考え、国民を守ってもらいたいと思います私達は、素人ですから詳しいことはわかりませんが、もっと現実を知らなければなりませんよろしければ、原子力の専門家である中部大学の武田教授が、「ニュースの深層」で話をしている動画をご覧になられて、実際福島で何が起きているか、考えてみましょう動画はこちらからお願いします
2011.04.12
私達にできることは、祈ることそして、お互い見つめ合い、微笑むこと地球よ、私達は、はかない存在かもしれないでも、この一つの人生を一生懸命に生きていますあなたの胸の中で、あなたと共に私達が自らの愚かさとはかなさに気づき隣の人を優しいまなざしで見つめることが出来たら大切なのは、助け合うことだということが理解できたら私達を受け入れてくれますか私達にできることは、祈ることそして、お互い見つめ合い、微笑むことさらなる地震で、被害がおこらないように祈りますやはり明日の日曜日 朝10時から祈ります私の好きなスティングの「フラジャイル」を送らせてください(一度Youtubeにとびます)フラジャイルの訳ですはがねをもった争いに、夕陽の色の血が流れても明日になればきっとふりそそぐ雨はすべてを跡形もなく洗ってしまうでしょうそれでも私たちのこころにはきっと何かが残るこの出来事はたぶん、誰もが持つ大きな問いかけに答えるために用意されたのでしょう『暴力からは何も生まれない。なにひとつ生まれるはずもない』怒りを背負ったこの星に生の出来事はたぶん、誰もが持つ大きな問いかけに答えるために用意されたのでしょう『暴力からは何も生まれない。なにひとつ生まれるはずもない』怒りを背負ったこの星に生まれた全てのものたちが自分の柔らかさを忘れないように雨が降る雨が降り続くまるで星からの涙のように雨はずっと語りつづけている私たちがどれほどもろく、はかないかを。。。******地球の新生のために ご紹介リンク******〇武田邦彦先生 (中部大学)のブログ原子力発電や放射能に関する最新の情報を私達にもわかりやすく解説してくださるサイト「放射線と人間の細胞 どのぐらいまで安全か」など為になる記事が満載〇NHKが提供する「各地の放射線濃度の測定マップ」〇ドイツ気象局 (DWD)による放射能粒の拡散予想図福島原発から放出される放射能がどこに流れていくかを予測〇国民が決めるドイツの反原発福島原発の事故を受けて、ドイツでは政治が変わった〇飯山一郎のLittleHP鹿児島で土壌菌の研究者。政治、経済に優れた意見を持つサイトは必見
2011.04.09
7日は西日本への放射能拡散はなくなりそうですTAKESHIです先日から放射能の拡散について話をしてきました以前のドイツの気象機関の予報では6日に西日本に風に運ばれて放射野能が西日本に来ることになっていましたただし、7日に関しては、風向きが西へと変わり西日本に放射能が拡散される可能性は少なくなったようです(武田教授のブログより)ひとまず安心ということですが、風の事ですからいつ変化するかわかりませんので、これからも引き続きご注意くださいできれば政府や気象庁が、毎日、放射能の動きに関して予報を出してくれればよいのですが「花粉予防」と同じように、あらかじめ、何が起こっているかを理解しきちんと予防できる方が、国民は安心です地球に愛と祈りを込めて
2011.04.07
今日は外出は控えましょう-放射能の拡散について皆さん本日はいかがお過ごしですかドイツなどの気象機関の発表によると、6日、7日は放射能を含んだ風が西日本から九州へと吹き抜けていくことになるそうですもちろん微量の放射能ですので、すぐに体に影響があるものではないと思いますしかしながら、25年ほど前、ロシアのチエルノブイリ原発で事故が起こり放射のが世界中に拡散して、雨と共に落ちてきたことがあります。その時何も知らないで野外で遊んでいて雨に打たれた私は皮膚が赤くなり痛みと痒さがしばらく続きましたそれが放射能を含んだ雨のせいであると知ったのは、後からでした確かに微量で、健康には問題ないかもしれませんがたとえ微量でも、私のように肌に違和感を感じる人はいます実は今日も、車に乗って会社に行くだけでもあの時と同じような痛痒さを皮膚に感じていますしかし小さい子供や病気の人達は、ちょっとした刺激でも反応します私は20年以上も治療師として、みなさんの健康を考えてきましたので言いたいのですできればどんなに微量であったとしても、放射能は受けない方が良いただ、外出や外で遊ぶことを控えたり、外に出るときは、全身を隠すコート類やマスクを着用するなどインフルエンザ対策と同じことをすれば良いと思いますそうすることで、放射能を受ける度合いが1回でも減れば、少しは安心できますよね私は、中学の頃、被爆にあった「長崎」で暮らしていましたそして原子力発電所のことについても活動してきましたので放射能の被曝が、とても怖いと感じています政府も気象庁も文部科学省も、本当のことは教えてくれませんでもプロ野球の外国人選手が帰ってこなかったり海外企業から、日本に派遣されている人達が、地元に帰国し始めました海外では、きっと日本の状況が良くわかっているのでしょう知らないのは日本人だけです。だから自分と家族は、自分たちで守りましょう詳しい放射能の拡散に関する記事は前日のブログをご覧ください下は6日の風の動きと放射能の拡散状況です
2011.04.06
放射能汚染が4月6日から7日にかけて日本に広がる可能性があります日本の気象庁や、日本の行政は、福島原発の放射能漏れによる放射能汚染がどのような風向きでどのような地域で起こるかを公表していませんしかし「読売新聞」によるとドイツやノルウェーなどの気象機関によって4月6日と7日に、放射能汚染が日本全国を襲う可能性があることが指摘されていますこの場に及んでも、自らの保身のために国民を欺き続ける日本の政府と東電私達は自分の身を守るためにもっと賢くならなければなりません以下読売新聞より 放射性物質の拡散予測(5日午後9時を想定)=ドイツ気象局ホームページより東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日本の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。気象庁の予測は、国際原子力機関(IAEA)の要請に基づくもの。国境を越える放射性物質汚染が心配されるときに、各国の気象機関が協力して拡散予測を行う。 同庁では、東日本大震災当日の3月11日から毎日1~2回、拡散予測を計算している。具体的には、IAEAから送られてきた放射性物質の放出開始時間や継続期間、どれくらいの高さまで上ったかを、風向きや天候など同庁の観測データを加えた上で、スーパーコンピューターに入力し、放射性物質の飛ぶ方向や広がりを予測している。(2011年4月4日14時30分 読売新聞それで現実にはどのような放射能の拡散があるかというとこちらをご覧ください中部大学の武田邦彦教授の解説ですドイツの気象サービス及びノルウェーの発表では、4月5日から7日にかけて、福島原発からの風が一旦、南に行き、四国・九州にまで南下し、そこからさらに偏西風で日本列島を縦断して、北海道に達する上ると予想されています。この図はドイツ気象サービス(DWD)のシミュレーションで、日本で4月6日頃にあたります(あまり時間は厳密に考えない方が良い)。パソコンで図を見ることができない人がおられますので、文章でも説明しますと、福島から一旦、太平洋に出た汚染物質は、その後、東風でぐるっと回って日本の房総半島、静岡、四国、九州とまわり、山陰から福井まで達します。つまり4月6日頃を中心にして初めて福島原発の汚染物質が西日本を汚染する可能性がありますので、注意が必要です。次に示す図はノルウェーのシミュレーションであり、上のドイツの気象サービスのデータから約1日たった状態です(7日ぐらい)。一旦、日本の西日本に到達した福島原発からの放射性物質は、その後、偏西風に乗って北に進み、日本列島を縦断して北海道まで達すると予想されている。この頃、新たに福島原発から放射性物質が漏れれば、それもともに北海道の東海岸に到達すると計算されています。このシミュレーションの結果は、あくまでもドイツとノルウェーの結果であって日本の気象庁の予想ではありません。日本の気象庁は、現在のところ福島原発の放射性物質がどのように飛散するかの予報を出していません。花粉予想や噴煙の予想は気象庁の役割でありますが、どうやら放射性物質を飛散については気象庁の役割範囲にはないそうです(税金は?)。いずれにしても、できるだけ多くの情報を集めて、私たちと家族の安全を守りたいと思います。ドイツとノルウェーの情報が、どのような基礎的なデータに基づいているのかわからないので、ここでは日付もはっきりとは示していません(もとデータは時間もハッキリ示してありますが、それほど精度が無いと思うので、「絶対にそうなる」と断定的に考えないでください。しかし、私たちにとって重要な情報であることは確かです。この情報に基づいて、「もしかすると、西日本もしくは日本全体に放射性物質が飛散するかもしれないので、4月5日から7日ぐらいにかけて、外出を避けたり、マスクをする、子供を外で遊ばせない、家の戸締りをしっかりするという対策を取っておく。」と考えてください。武田教条は、一時的な放射能汚染であれば問題ないというが、放射能を吸い込んだ時の内部被爆はそんなかんたんに割り切れるものではないと思います皆さん十分にご注意くださいDWDのくわしい予測はこちらこちらも御覧ください。 放射能汚染に効果のある食べ物
2011.04.04
「被災者のための祈りの会」にご参加いただきたいへんありがとうございました。今回の地震が起きる4日前に、マスター達から突然「炎の浄化の祈り」を渡されましたその頃はとても疲れていたので、自分の体の癒しの為に必要だ!と思っていましたところが今回の地震が起こってから、この祈りが大きく動き始めたのです最初は、「炎の浄化の祈り」を多くの人に渡して、被災者の方達の魂を癒し、これ以上の被害が出ないようにこの日本を、神聖な炎で守るということが目的でした急遽、KISAさんやサイトのメンバー達に連絡をして約50人の方達にこの「炎の浄化の祈りを受け取ってもらい、3月13日に「炎の浄化の祈り」の祈り会を行いましたその後、このままで終わってはいけない、連続してやろう、と思い「被災者のための祈りの会」を3回計画しました多くの人たちが、集まりやすいように祈りのスタイルは自由にしました1回目は、被災者と被災者を思い悲しんでいる人たちの心を癒すため2回目は、福島原発の放射能汚染が拡散しないように祈ったのですそして3回目を前にして祈りに大きな変化が現れましたそれは、私達が地球の中心部に誘われ、地球の心臓と出会ったことです地球の心臓は傷つき、苦しんでいましたその地球を癒し、新しい光あふれる地球として新生させるために新たに「地球、新生の祈り」が生まれましたこの祈りを20名近くの人に受け取ってもらいました、皆さん地球との一体感を感じたり、再生の象徴である「火の鳥」を見ることが出来ましたマスターからのメッセージにも、今回の地震は、「人間のエゴと科学技術の暴走」というカルマが、この地球の文明を崩壊させる危険性があるということを伝えられました私達は、この地球がこれ以上傷つき崩壊しないように祈らんければなりません私達の魂とこの母なる地球の魂をひとつに合わせて祈るのです今回の地震や原子力発電の事故によって傷ついた人達そして汚染されたであろう東北の大地と多くの生命これからも「祈りの会」という形はとらなくとも祈りを続きます皆さんの、傷ついた人々と地球を思う優しさが祈りです皆さんの、力強く復興しようというパワーが祈りです最後に私がとても感銘を受けた写真ですがれきの中に取り残された4か月の赤ちゃんが自衛隊員によって救助されましたこの赤ちゃんこそが、未来の希望であり優しく抱き上げ微笑む自衛隊員は「愛と優しさ」そのものです希望はいつも私達に、心の中にあります
2011.04.03
4月3日(日曜)は、地震被災者のための祈りの会を行います朝10時から15分程度です。ご自宅で祈ってください仕事の方は、数秒で結構です。意識を向けてください同じ時間に祈れない人はいつでも結構です、祈ってください御参加いただける方はこの日記にコメントお願いします「炎の浄化の祈り」を皆さんが、祈り続けてくださることで、「地球、新生の祈り」が生まれました。この祈りは、ワンネスや女神達への祈りの力が一つに結集しています。TAKESHIとマスター達の全ての力を、地球の新生に向けて融合しています。この日本のみならず、地球の危機に向けて作られた祈りです。この世界が、アトランティスやレムリアのように人間のエゴと科学技術の暴走によって破壊されないように地球が新しく生まれ変わりアセンションできるように祈ります詳しくは前日のブログをご覧ください今回は、同じ祈りの言葉をご使用くださるようお願いいたしますそして、皆さんが、このイラストのように、新しく生まれる地球を抱きしめるようなイメージでお願いします「地球、新生の祈りの言葉私達を生み出してくれた母なる地球よ私達は、あなたが新しく生まれ変わるように祈ります地球と地球の全ての生命達が、その心を癒せますように地球と地球の全ての生命達が、光と共に幸福になれますようにこの地球の新生の祈りによって、新しい光の世界が生まれますように」この「地球、新生の祈り」をお渡ししたメンバーからの感想ですアチューメントの感想をお伝えします。 地球の深い部分へ入っていくときいろいろな感情が渦巻いて騒がしい中を私はすっと静かに吸い込まれるように下りていったように思いました。たどり着いた先は柔らかく、そして、明るくまばゆい色とりどりの世界でした。 あぁ地球の真髄はこんな感じなんだ・・・と思いました。 海へ誘導していただいた時は遠くに福島の原発が静かに緑の植物(ツタ?)に覆われていて横にはひまわりの群生があり、海は穏やかで、空は青く澄んでいてとても落ち着いた雰囲気でした。 海岸では女性が小さな子供を抱きながら「昔、ここで大変な事があったんだよ」と伝えている光景が見えました。 子供達にこの美しい地球を残してあげなくては!ちゃんと伝えなくちゃ!と思いました。 何年掛かるかわかりませんが、きっと原発に頼らない自然エネルギーで人間は生活し、原発は地球の大きな懐に包まれるときが来るのだろうと思いました。 日曜の祈りの会魂を込めて祈らせていただきます。 ありがとうございました。
2011.04.02
4月3日(日曜) 朝10時 地球、新生の祈りの会どなたでも自由に参加できます。お好きな場所、お好きな時間に祈ってください KISAさんのイラスト「救世ののマリア」炎の浄化の祈りから地球新生の祈りへ先日マスターたちからのメッセージをうけた当日、AさんがいつものようにTAKESHIの治療院に来店されました。いつものように、というのは、彼女はTAKESHIが新しい祈りやマスターの出現を迎えると、なぜか、その日、少なくとも2~3日の内には、かならずやってきます。私が連絡したことは一度もなく、彼女はいつも呼ばれたようにしてやってくるといいます。そしてTAKESHIは、生まれたばかりの祈りを、彼女に受けていただき、その内容や、効果を検証する、というプロセスがおこるのです。KISAさんとAさんは、TAKESHIの祈りにとっては、とても貢献度の高い人です。炎の浄化の祈りから地球新生の祈りへ ビジョン編さて今回は、とても素晴らしいヴィジョンを見ていただきました。最初は、バージョンアップした「炎の浄化の祈り」から始まりました。まず彼女の中に、白い大きな龍がすくっと立ち上がりました。地面から、彼女の体を突き抜けて、大空へと昇っていく感じです。すると、陸地を大きな津波が襲って、多くの人達が海の中に引きずり込まれていく様子が見えます。パルテノン神殿みたいな大きな神殿や柱が海の中に倒れていく様子から見ると、今回の津波というよりはもっと大規模な、過去の津波のようです。私は「炎の浄化のいのり」を、祈り続けました。大空に女神イシスが現れました。イシスは、ちょうど魚の網のような光を海に投げかけます。すると多くの人たちが、その網によって放射状につながれ救い上げられていきます。私達も高い空から、この地球を見下ろすと、不思議なことに巨大なゆりの花のような穴が見えます。ちょうどラッパのような、先が開いた穴が、地球の深いところから、地上に向かって開いています。私とAさんは、臆することなくその穴の中に入っていきました。穴の中を下っていくと、熱いマグマやさまざまな地層を通り抜け地底らしいところにたどり着きました。そこにいたのは、「スターウォーズ」のヨーダみたいな小さい老人でした。顔も体もしわでくしゃくしゃになっており、古木の仙人のようです。古木の仙人に声をかけると、疲れ切ったしわがれた声で「今まで走りまわりすぎた、疲れた」とため息をつくように肩を落とします。そこでTAKESHIは、古木の仙人を「炎の浄化の祈り」で癒そうとしました。するとこの時、「炎の浄化の祈り」は劇的な変化を行いました。白く輝く「地球、新生の祈り」へと変化したのです。古木の仙人は、その光を受けて、まるでピーターパンのように生まれ変わりました。ピーターパンはとても喜んで、私達をさらに地底深い場所へと案内してくれました。そこには驚いたことに、大きな心臓のようなものが樹木の根っこの中にありました。あるいはその心臓をツタのようなものが、包み込んでいる様子でした。心臓は、苦しそうにドキドキと早い鼓動で脈打ち、怒っているようでした。私達は、これはなんですか?とピーターパンに質問すると彼は、「これは地球の心臓だよ、でもだいぶ弱っているんだ」と語りその心臓に手を当てて、エネルギーを送りはじめたのです。私達も、その心臓に手をあて「地球新生のいのり」を必死で唱え始めました。でも私達だけの力では、十分とは言えません。私は、今まで私をサポートしてきたマスターや女神、天使を呼び出しました。「マリア、観音、ファタエ、イシス、ビーナス、フローラ、アルテミス、ガイア、サナートクマラ、サナンダ、ラー、トート、ソロモン、大国主、金剛ミカエル、ガブリエル・・・そして多くの女神マスター天使達よどうか私達に力を貸してください・」すると私達の思いにこたえるように多くも女神やマスター、天使たちが現れ一緒に光を送り始めました。やがて地球の鼓動は、収まり、緩やかになってきました。地球の怒りも苦痛も収まり、柔らかい波動が漂い始めました。すると地球の心臓から、新たな地球が生まれたのです。まるでお母さんの子宮から、子供が産み落とされるように心臓の下のところから、小さな地球がぽとりと落ちました。私達は、新しく生まれた地球に向かって、笑顔と光を送りました。その地球は、みんなが送ってくれた光を受けてきれいに輝き始めました。地球はどんどん大きくなり、高い場所へと昇っていきました。私達は新しい地球から下を見下ろしています。そこには数えきれないほどの、マスターや女神、天使、そして人の姿が見えます皆さんがニコニコと笑いながら、地球に手をかざしています。地球が急に大きくなりました。どんどん拡大して、今の地球を、しっかりと覆ってしまいましたそこには、苦痛にまみれた、自然破壊を受けた地球の姿はもうありません緑豊かで美しく、そして若々しい地球の姿があります。私達は、きっと、地球が新しく生まれ変わるのだ。ということを確認して祈りを終えました。「炎の浄化の祈り」も皆さんが、祈り続けてくださることで、「地球、新生の祈り」が生まれました。この祈りは、ただのヴィジョンではありません。私達の今までのワンネスや女神達への祈りの力が一つに結集しています。TAKESHIとマスター達の全ての力を、地球の新生に向けて融合しています。この日本のみならず、地球の危機に向けて作られた祈りです。この祈りを、4月3日朝10時からの祈りの会にて行います「地球、新生の祈り私達を生み出してくれた母なる地球よ私達は、あなたが新しく生まれ変わるように祈ります地球と地球の全ての生命達が、その心を癒せますように地球と地球の全ての生命達が、光と共に幸福になれますようにこの地球の新生の祈りによって、新しい光の世界が生まれますように」
2011.03.31
地球、新生のための祈りマスターからとても大切なメッセージと祈りを受け取りました。地球がこの震災を契機として、新しく生まれ変わろうとしていますこのメッセージを受け取った後に、私達のエネルギーが大きく変わりました私達は、人間が作り出した、「科学技術の暴走と文明の破壊」というカルマを浄化し地球の新生の為に、できうる限りのサポートをしなければなりませんこのことが、これからのアセンションの第1歩なのですそれではTAKESHIさん。これから私達の伝えることをしっかりと覚えておいてください。今回の大震災は、被災された方、そしてまだ行方さえも知られていない方達がたくさんいらっしゃいます。そのような方達に対して、私達も非常に悲しい思いをしています。私達も、子供を失った母親のような気持ちです。この地球に生きるすべての生命達は、心の絆でしっかりと結ばれています。その絆が予期せぬ出来事で断ち切られるということは、とても悲しいことです。しかし今回の地震や津波、そして原子力発電所の一連の出来事をとおして、皆さんに考えていただきたいのは科学技術を運用する事の重大さです。この地震の全容が明らかになってくるにつれ、人類がこの地球に与えているダメージというものを考えるときが来たということを知ってください。かつてこの地球に存在したいくつもの文明がありました。人々はその文明の中で、楽しく使命を持って生きていたのですが、いつの時代でも最後は一握りの人たちが、自分の利益の為に、技術や経済を利用して、多くの人々を不幸にしてしまいました。人々は欲に目がくらむと、他人に対する思いやりや愛を失ってしまいます。そして人々だけでなく地球の自然に対しても、都合の良い理由をつけて、自分の意のままにコントロールしようとします。しかし地球と地球の自然は、人間の理解をはるかに超えた世界です。その仕組みのほんのわずかな部分しか人間には理解できていません。それなのに、全てを知り尽くしたような顔をして、危険なテクノロジーを開発し、それによってもたらされる被害などを顧みることなく使用してしまいます。今回起こった原子力発電所の事故もそうです。原子力発電所で事故が起きてしまえば、誰もそれを無害な状況でとめることはできません。このことは、いつの時代でも繰り返されてきたことです。地球に住む人々はいつしか、自らの存在の中に、科学技術の暴走と自然破壊、そして文明の崩壊というカルマを作ってしまいました。このカルマは、人々がそのカルマの愚かさに気づき、それを浄化しなければいつまでも、同じことを繰り返します。今回の出来事をとおして、人類は自らの技術に対する過信がどれほど愚かなことであるか、また自然や一般の人達、多くの生命達の命というものがどれだけ大切なものであるかを知らなければなりません。今回の災害によって多くの一般の人達が、人間の強さと優しさ、そして助け合うことの大切さを学びました。しかしながらその学びは、いまだ、この世界を支配し利益をむさぼろうとする人達には届いていないようです。地球はこれから、新しい世界に向かって大きく羽ばたいていきます。この震災をとおして多くの事を学んだ人達は、新しい世界を作り上げていくことでしょう。それは今までの人間がもっていたカルマから自由になることです。自然に対して過度の負担をかけない科学技術とそれを安全に運用していく思いやり自分だけの利益の為に、他人や他の生命を犠牲にしないこと。今回TAKESHIさんにお渡しした「炎の浄化の祈り」は、人間がこれまでに、作り上げてきた「科学技術の暴走と自然破壊、そして文明の崩壊」という人間のエゴから生まれたカルマを断ち切り浄化するために生まれてきました。人々は、自らが震災を体験し助け合うことで、自らの内にあるエゴのカルマを断ち切ろうとしています。地球の人類としてのカルマは、たとえそのカルマに気づいていない人達がたくさんいたとしても、多くの人たちが、そのカルマの浄化を祈ることによって消えていきます。もうこれ以上、不幸な出来事を繰り返してはいけないのです。もうこれ以上、人々や動物、植物達を犠牲にしてはいけないのです。そして、今ある文明を崩壊させてはいけないのです。もしこのカルマが大きく動き出すことになったら、おそらく世界各地で多くの災害が起こることでしょう。この人類の2000年の歴史は振り出しに戻ってしまいます。土地が浄化され、新しい文明が動き始めるまで、また何万年もこの地球は眠りに入るかもしれません。地球が、光の惑星として生まれ変わろうとする、この時地球は、自らのカルマを脱ぎ捨てるために、大きく動き始めます。地球は、今までの古い殻を脱ぎ捨て、新しい地球を生み出します。そのために皆さんの力が必要なのです。皆さんが、人間のカルマを断ち切り、地球を自由にしてあげることが必要です。皆さんが、弱り切った地球に光を送り、地球を新生させることが必要です。どうか、一緒に「地球、新生のための祈り」をささげてください。TAKESHI・・・今回マスターから受け取ったメッセージは、かなり重要な話です。このメッセージの中では、原発の話しか出てきませんが、本当はこの地震そのものがある意図的な目的なために、HARRPと呼ばれる人工的な機械によって作り出された「人工地震」である可能性を示唆しています。そしてアトランティスやレムリアという文明が、一晩のうちに海底深く沈み、滅びてしまったことも、人間の行き過ぎた科学技術によるものだとすれば、まさに、今がその時と同じ時期であることを感じているのでしょう。私達の時代が、その時と同じ過ちを繰り返さないように、TAKESHIをとおして、「地球新生のための祈り」が与えられたのだと思います明日は「地球新生の祈り」のビジョンをお話ししますこの祈りは今度の日曜日に行いますので、ご準備ください
2011.03.30
新しい祈りは、この地球をレムリア的壊滅から救うためにあります今回の祈りの会にも多くの皆様の御参加を頂きありがとうございました。今回の祈りの会は、日ごとに危険性が高まる放射能汚染という現実を前にしてかなり重たい祈りの会になってしまい申し訳ありませんしかしながら、私達はしっかり現実を見据え、そこから新しい世界を創造していかなければなりません今回の祈りの会が「炎の浄化の祈りの会」から合わせて4回行われるということは、かならず理由があるのですその理由は、私もまだわかりませんが、私は宇宙の意志を信じています今回この地震が起こった時に、とても不快な意識を感じました一説によると、この地震や津波は人工的に仕組まれた可能性もあるといわれていますこの世界は、とても進化した技術と野望の中でほんろうされていますかつてのレムリアが、人間のおごり高ぶった意識と進化した技術によって引き起こされた地震や津波によって、一夜にして海の底に沈んだという伝説・・・私達の時代はもしかしたら、レムリアの最後の夜と同じ時に位置しているのかもしれません私は、自分の魂の中で、とても強い恐れを感じています今まで、明るい未来は必ず来ると信じていた自分の心の中に、再び祈りが生まれました私達、そして地球の未来を再度守らなければならないという思いですそのために、私は再度、「炎の浄化の祈り」をマスターたちから受け取りこの祈りをもとに4回の祈りの会を企画いたしました今までの3回は、これから生まれてくるであろう、新しい祈りの源となります最後の祈りがどのような祈りになるか、まだわかりませんが私に言えることは、この時代を切り開き、この時代を再び、壊滅したレムリヤと同じ状況にはさせないということですそのために多くの皆さんのお力をお借りする必要があるということです。次回の日曜日、午前10時からの祈り・・みなさんお光と意識をひとつにしてください
2011.03.28
3月27日(日曜)は、地震被災者のための祈りの会を行います朝10時からです。ご自宅で祈ってください仕事の方は、数秒で結構です。意識を向けてください同じ時間に祈れない人はいつでも結構です、祈ってください御参加いただける方はこの日記にコメントお願いします祈りの会も、今回2回目です。最初の祈りの会では、この地震で亡くなられた方の魂が光りの世界に導かれるように祈りました。そして、被害を受け傷ついた皆さんが、少しでも早く元気になるように・・・でも、被災された人達の力強さや優しさは、私達を反対に元気にしてくれましたしかし福島原発の事故は予想をはるかに超えて大量の放射能汚染をまき散らしていますこの福島原発は東北だけでなく日本全国にとって2次災害をもたらし始めましたしかもプルトニウム汚染などの最も危険で重要なことは、国民には知らせれませんこのままでは、愛すべき日本の友人たちが、放射能によってその豊かな風土と未来を奪われてしまうことでしょう今回の祈りの会は、被災者の為に祈ることはもちろんですが、福島原発の放射能汚染によって汚された土地(土地の精霊)と知らず知らずの内に、放射能によって被曝させられていく国民そして、原発の事故を食い止めるために命を懸けて作業する人達の為に祈ります。どうか日本の未来、日本の風土、そして地球の癒しの為に共に祈ってください皆さんのお好きな言葉、お好きなスタイルで祈ってください下記の祈りの言葉をご使用されても構いません私達は、不幸にもこの地震によって亡くなられた方達の魂の為に祈ります私達は、傷ついた被災者と被災者を思う人達の為に祈ります私達は、地震と津波によって、破壊された町の復興の為に祈ります私達は、福島原発の放射能汚染によって被害を受けるすべて人と土地の為に祈りますこの日本の土地と人が健康であるように、幸福であるように祈りますこの日本の土地と人に明るい未来が訪れるように祈ります皆さんが少しでも元気をだすようにこちらも御覧くださいケニアの子供たちから送られた祈りの歌と「Prey For Japan]です今回、私が地震が起こる前に、宇宙の意志によってもたらされた祈りである「炎の浄化の祈り」は、新たな働きを、私に提示してきましたそれは、放射能汚染をもたらした「邪な炎」を浄化するための祈りとして再度祈りを行います前回は、By the Fireでしたが、今回はFor the FIreです「炎の浄化の祈り」をお持ちの方は下記の言葉でお願いします「神聖なる炎よ、私達に力をお与えください神聖なる炎によって、原子力発電によって生み出された放射能の被害が浄化されますように平和で豊かな日本と日本人が守られますように多くの傷ついた人や植物、動物、生命達が癒されますように」今回の原発の事故については、非常にわかりやすくまとめたるブログをご紹介します原発についてのお話 原発がなくても大丈夫という記事が最高ですあなたの光輝く手で未来を守ってください。そして参加のコメントをお願いしますTAKESHI&賛同者一同
2011.03.25
地震被災者の寄付金とボランティア活動さて東北地方は、地震による被害の全容が明らかになるにつれこの地震によって引き起こされたダメージがとても大きなものであることがわかってきました被災地では、行政を中心にして復興が進められていくことでしょうこれから私達にとって必要なことは、どのようにサポートしていくか幾つか方法があるかとも思いますが、義援金の寄付や現地でのボランティアそして、私が今考えるのは、経済の活性化です〇まず義援金については、日本赤十字や地元の自治体が窓口になっているものが一番安全そうですね。寄付金を募っている団体の中には、自分たちの活動費を差し引いて寄付したりユニセフみたいに、一定額以上の寄付金が集まると、被災地ではなく海外に資金を回すところもあるようですまた地元で一生懸命にボランティア活動を行っている団体もあります。私達は、そのような民間団体の努力と誠意も知っておく必要がありますそのような団体は行政の手の届かない場所に入り込んで、効率的な支援を行いますので、地元の人にとっては命の絆になるそうです入谷聡 / Satoshi Iritaniさんのブログからご紹介しますこの方のブログには寄付金の事やボランティア団体の事が詳しく書かれていますので、ぜひご覧になってください。下記の団体のHPにもリンクがありますtwitter ID@irritantis 入谷聡さんのブログより最も「現場」に近いかもしれない寄付先は、現地に入って活動している人道支援NGOです。海外の緊急人道支援で経験を積んでいる、有名なNGOが続々と現地入りし、初動の調査や支援物資の分配などに当たっています。NGOは団体によって、拠点や主たる活動地域が異なっているようです。Civic Force(ピースウィンズ・ジャパンの大西健丞氏が代表)は、気仙沼市。JENとADRA Japanは、仙台市。避難所人口の多い宮城野区、若林区を中心に。ADRAは、東松島にも。NICCO(日本国際民間協力会)は、名取市・岩沼市。シェア(国際保健協力市民の会)やロシナンテスも、名取市を拠点に。AAR(難民を助ける会)は、仙台市・石巻市・山元町。ワールド・ビジョン・ジャパンは、宮城県登米市・南三陸町。シャンティ国際ボランティア会は、陸前高田市。(気仙沼・南三陸にも)AMDA(アムダ)は、釜石市・大槌町。釜石にはCARE Internationalも入っています。シャプラニールは、北茨城市。茨城への救援は数少ないです。各団体の公式サイトを見れば、数日遅れで活動レポートがアップされています。知人や家族の縁があったり、仕事の付き合いがあったりで、特定の地域に特に寄付をしたい…というときは、こうした活動地域を見ながら、最も近い地域で活動を行なっているNGOに寄付を行うのがよいかもしれません。〇そしてもう一つ大変貴重なサイトをご紹介このサイトでは、今回の地震が起こってから、今までの余震の発生を時間をおって、発生場所や深さを表示しています今回の地震が、これ以上南下せずに、あの場所で止まったことは不幸中の幸いだったと思いますこれも、太平洋側から出ているプレートのおかげだったようです日本の地震MAP次回の被災者のための祈りの会は 27日(日曜)10時からです土曜日には参加者のコメント覧を出しますので、是非ご参加ください
2011.03.25
スキマスイッチさんの「奏」TAKESHIです。私の会社のスタッフのメッセージもご紹介こんにちは震災からもうすぐ2週間。先週の土曜日、マッサージをしていると、外から「義援金をお願いしまーす」の声が。フレスポ国分店の前の広場で子供たちが義援金を募っていました。子供たちの懸命な声になんだか胸がいっぱいになりましたいま、スキマスイッチさんの「奏」が大きな反響を呼んでいますね「歌うことしかできませんが・・」と「奏」を歌い、you tubeにアップされています。再生回数は78万回を超えたとの事。2人の想いがたくさんの方を励まし、勇気づけています。歌を聴きたい方はこちらからどうぞみんな 『なんとか被災地の役に立ちたい』 と一生懸命なんですよね個人で多額の義援金を贈る方々もいらっしゃいます自衛隊のように瓦礫をかき分けて被災者を救出してる方々も・・・私も今、自分の可能な範囲で、できるかぎりの支援をしたいと思います。募金、献血、節電、そして・・マッサージ!!これからの日本の経済は西日本の働きマンが支えていかなければなりません。私たち からだ・はうす のスタッフは この仕事を通じ、たくさんの人々が笑顔で元気に働けるように癒しパワーを込めたマッサージを提供していくことを常に心がけております支援にはいろいろな方法があります。そのすべてが大きな力になって被災者の方々に届きますように。そして1日も早く、一人でも多くの笑顔が戻ることを心より祈っています
2011.03.23
「地震の被災者、そして被災者を思う人達のための祈りの会」多くの皆様に参加していただきました心からお礼申しあげます。ありがとうございましたでもこれは未だ始まりです。これから被災者達は自らの心の傷を癒し、生活を再建しなければなりませんそのために同じ日本人として、彼らを応援していきたいと思います次回も日曜日の朝10時から祈りの会を行いますお友達にも呼びかけてさらに大きな輪を作りましょうでも本当は、これだけの災害を受けながらも、皆で協力し乗り越えていく被災者のパワーと優しさこそが私達に勇気と希望を与えているのかもしれません「ありがとう、東北のすばらしき仲間達!!」メンバーからも感想をいただいております〇今朝の祈りは何か皆さんの祈りのパワーが光になって もう「すごい勢い」という感じでした。 ごーっと被災地に流れこむような感じで眩しかったです。 本当に早く被災地のすべてが癒され、早く復興しますよう祈ります。 ・・・・・・みっちゃん より〇祈り中、今回は原発に光の輪があるのを感じました。 封じ込めているというか、覆ってカバーしているというか。 その後、レイキを送ろうと思いまして、両手で日本を覆い、 その後地球を両手で挟んでレイキを送っているビジョンが浮かびました。 そのとき、今まで感じた事のない強さで体中に力を感じました。 私を通して光を流そうと上の人がやってくださったのでしょうか。 今回はとても不思議なパワーでした。 どうか、原発が危機を脱出しますように ・・・・・・hibaさんより。TAKESHIが個人的に大好きな韓国の「少女時代」も今回の震災に哀悼の意を表しています。 少女時代が今回の震災について、コメントをしています。「被災された方々にお見舞い申し上げますこの度、東北地方太平洋沖地震にて、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。この地震のニュースを私たちはタイで知りました。日本で活動をしている私たち少女時代にとって今回のことは決して他人事ではなく、メンバー皆心配しています。現在でも、余震、そして津波等、災害が引き続き発生していること大変な被害が出ていること、この現状にとても心を痛めています。一人でも多くの方が無事に、この困難を乗り越えられますよう、心よりお祈り申し上げます。」少女時代の「新しき世界へ」お聞きくださいくるしみや悲しみを必死で乗り越えていく女性の気持ちを歌っています(日本語訳もついていますよ)世界でもプロ野球選手や歌手や俳優の皆さんも支援していますそれに引き替え原発でかなり儲けたはずの日本の政治家たちはどうした!!罪滅ぼしの為に私財をなげうってでも寄附しろ
2011.03.21
地震被災者の方のために祈りの会を行います3月20日(日曜)朝10時から15分程度3月20日,27日,4月3日を予定しています今回起こった地震による被害は、想像以上の苦しみと悲しみを被災者はもちろん、被災者を心配する方たちの心へ残してしまいました私達は、被災者の方達が少しでも早く、苦しみと悲しみを克服して元気になってもらいたいと思いますそして、被災者の方を思って心を痛めている皆さん自身もお互いを癒しあう必要があると思います東北地方の、1日も早い復興を願い、被災者と被災者を思うすべての人達のために祈ります祈りのスタイルも祈りの言葉も完全に自由ですもしあなたがアチューメントやレイキが使用できるなら使用してくださいほかのヒーリングの方法を持たれている方は、その方法で行ってくださいまた、何もヒーリングを学ばれていなければ、ただ祈りの言葉を唱えてください皆さん一人一人の思いが、大切ですこの時間お仕事の方は、数秒で結構です。意識を向けてくださいもし祈り方が分からない、祈りに自信がないという方はTAKESHIがこの地震の祈りのために準備した「祈りの言葉」を一緒に唱えてください私達の日本、私達の地球が守られますように祈ります地震によって傷つき、苦しむ人達の心を癒してください不幸にもなくなった方達の魂を癒してくださいそして私達の心も癒してくださいこの地に幸福と希望がもたらされますように祈ります参加していただける方は、この日記のコメント欄にお名前とメッセージをお願いします込み合っているときはこちらのサイトをご利用ください。光の翼それでは東北の地に、再び安らぎが戻る時まで、一緒に祈りましょう「宇宙の光」 瀬戸武志 山川紘也さん・亜希子さん シャスタの風さん 中川久美さん(ナチュロセラピスト) KISAさん たくさんの皆さんからご賛同いただいております
2011.03.19
世界中に祈りの輪が広がっています地震が起きて1週間がたちましたが世界中の人たちが、日本の被災者の為に祈っていますそして1日も早い復興を願って支援を行っていますこの日本が、今までにない災害を切り抜け復興することはあたらしい地球にとって大きな希望となりますかって第2次世界大戦から日本は見事に復興しました今度は震災によって学んだこと「人間同士の愛、優しさ、自然への配慮」そのことをもとにした、新し世界を作りだしましょう::::海外からの支援者をご紹介します:::〇アメリカのコロラド在住の東ちわさん私もコロラドから、毎日お昼の12時に災害者のため、日本のためにお祈りし、ヒーリングをおくっています。そちらのお祈りにも、参加するように意図します。。お互いに一日も早い被害者の方たちの回復と、日本の平和をお祈りして光と愛をおくりましょう。彼女のHPには素晴らしいメッセージや祈り絵が掲載されています〇スイス在住のヤマダ ナオコさん スイス在住の神戸出身の日本人です。私も被災を経験しています。スイスから愛の祈りを皆さんと一緒に送りたいのです〇アメリカ在住のIMADAさん心をこめ、みなで祈ります。こちらこそ、どうぞ、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました今回の震災の中で、私が最も感動したTwitterです〇aimiさんから大事な人が,自衛隊として現地にいます。24時間で3時間の休憩。メールで「大丈夫?」と聞いた私に「そのために訓練してるからな。俺には"無力じゃない"って信じさせてくれる人がいるから,気持ちも大丈夫。」そう言ってました。どうか彼らに,もっと強い感謝の意を。どうかこのような思いをもって被災者が守られていることを皆さん知ってくださいそしてこれからは、原発などのようなものを作らないように政府に要望しましょう
2011.03.19
精一杯生きてください。そして義援金のお願い私はいつも目覚めると、お布団の中で祈り始めます東北で被害にあった人達が元気になりますように福島原発が安全でありますようにそして新たな脅威を生み出すかもしれない富士山や日本の他所での自身が起こらないように私の庭では、いつもの春と同じ光景クリスマスローズや水仙が冬の眠りから目覚めかわいい花を咲かせますコブシやモクレン、雪柳も白い花を咲かせますこの数日の事が夢で逢ったらよいのに・・・と思わずにはいられませんでも現実・・・でもこの現実の中で日本人はもう一度目覚めていくのです忘れかけていた、お互いの優しさと愛情を取り戻し助け合うことの大切さを思い出すこれから地球は大きな変化が各地でも起こってくることでしょうその時この日本が、地震を乗り越えた強さと優しさが世界を救うことになるかもしれません日本 がんばれ!!20日の祈りの会で皆で一緒に祈り元気づけましょう それから各地でイベントや活動の自制が行われていますが計画停電を行っている地域は別にして、今まで通り行いましょう過度の電力消費は抑えるべきですが、イベントや活動を準備し行ってきた人達への経済的なダメージが大きくなり、日本経済が沈んでいきます日本をお通夜のようにしてはいけない、野球もサッカーも、被災者を応援するためにも素晴らしいプレーを見せてくださいスポーツ選手や芸能人、アーチスト達が、みんなを元気づけなければならないそして利益を上げて、そのお金で被災者の為に募金しましょうサッカーのロトだってキャリーオーバーしているお金を義援金にしましょう宝くじも引き取り人がいないお金を義援金にしましょう私の会社も現在スタッフから義援金を集め、休日明けに募金します皆さんも助けてあげてください。いま便利なクレジットカードによる募金もできるそうです募金などの一覧表絵は祈りを込めてKISAさんの聖母子
2011.03.18
みんな希望を持って生きていきましょう今週の日曜日10時から「被災者のための祈りの会」を行います翻訳家の山川紘也・亜希子夫妻も一緒に祈ってくださることになりましたまた多くの方達からも賛同いただいております出来ましたら一人でも多くの方にご協力いただきこの日本を癒しの光りで埋め尽くしたいと思います引き続きご協力お願いします今回はTwitterから少しご紹介します福島原発では、圏外に避難する社員もいますが一般の作業員や自衛隊の皆さんが必死で作業していますそのような人達を心から応援してあげてください。〇言葉になりません。 夜、福島原発作業員の友人からメールが来たんだが、『俺たちが死んでも、メルトダウンは絶対に起こさせない』とだけ。大号泣した。 文句を言っている人に伝えて下さい。 みんな頑張っています。〇父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。そして子供たちも〇子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた、ありがとうございます、という声が震えてました
2011.03.16
自衛隊に救助された赤ん坊津波による大きな被害を出した地区でも自衛隊や多くの人たちの努力のおかげで、救助され助かる人達も増えてきた本当にありがとう!!この写真は、自衛隊の小舟によって救助された4か月の赤ん坊と自衛隊員今Twitterで話題の写真です私達も、近くにはいけないけれど、気持ちをひとつにして祈ります***朝日新聞社一晩をがれきの上で明かした人もいた。午前7時過ぎ、女性3人と赤ちゃん1人が自衛隊の小舟で救出された。救助された女性は「がれきの上に取り残された。水に流れてきた毛布をつかんでくるまっていた」と涙を浮かべて話し、救急搬送された。(asahi.com)
2011.03.14
地震被災者の方のために祈りの会を行います毎週日曜日 朝10時から15分程度3月20日,27日,4月3日を予定しています皆様のご自宅で一緒に祈ってください今回起こった地震による被害は、想像以上の苦しみと悲しみを被災者はもちろん、被災者を心配する方たちの心へ残してしまいました私達は、被災者の方達が少しでも早く、苦しみと悲しみを克服して元気になってもらいたいと思いますそして、被災者の方を思って心を痛めている皆さん自身もお互いを癒しあう必要があると思います東北地方の、1日も早い復興を願い、被災者と被災者を思うすべての人達のために祈ります祈りのスタイルも祈りの言葉も完全に自由ですもしあなたがアチューメントやレイキが使用できるなら使用してくださいほかのヒーリングの方法を持たれている方は、その方法で行ってくださいまた、何もヒーリングを学ばれていなければ、ただ祈りの言葉を唱えてください皆さん一人一人の思いが、大切ですもしこの時間がお仕事の方は、数秒だけ気持ちを合わせてください祈りの時間を毎週日曜10時からと決めたのは一緒に祈ることができるならば、その祈りはとても大きな癒しの力を生み出すからですそして祈りを行っている人達の心も癒し元気づけます今、私たちは気持ちを一つにしてお互いを癒しあう必要があるのですご自分達のグループがある方は、祈る時間だけでも合わせませんかお互いが協力し合えば、とても素晴らしい光が生まれますできれば、みなさんのブログやHP等でお知らせしてください祈りの会にご参加いただける方は、こちらの日記にコメントにお名前をお願いしますお名前は、本名でなくても結構ですもし祈り方が分からない、祈りに自信がないという方はTAKESHIがこの地震の祈りのために準備した「祈りの言葉」を一緒に唱えてください私達の日本、私達の地球が守られますように祈ります地震によって傷つき、苦しむ人達の心を癒してください不幸にもなくなった方達の魂を癒してくださいそして私達の心も癒してくださいこの地に幸福と希望がもたらされますように祈りますメールおよび連絡はこちらにお願いいたしますhttp://plaza.rakuten.co.jp/kannonnohonoo/mailboxform/それでは東北の地に、再び安らぎが戻る時まで、一緒に祈りましょう翻訳家の山川紘也さん・亜希子さんも一緒に祈ってくださることになりました「宇宙の光」 瀬戸武志 シャスタの風さん 中川久美さん(ナチュロセラピスト) お願い、この祈りの会を共同で呼びかけてくださる方を募集していますセラピストの方、レイキティチャーの方、ヒーラーの方、ブログを書かれている方何かのサークルを運営されている方、主婦の方、どなたでも結構です。お願いいたします
2011.03.14
放射能から身を守る食べ物とろろ昆布や海藻サラダを備えましょう福島原発も大変危険な状態になっているようですもし大量の放射線が放出されたら人体には大変な影響が出る可能性があります避難している人には「ヨード剤」などが十分にいきわたらない場合もありますそのために、日常的に手に入る食品の中から放射能対策ができる食品がありますので参考にしてくださいこれは、もし原発の格納庫が破損するような事故が起きた場合には東北だけでなく、日本各地にも放射能は広がります是非ご家庭にご準備をされていてください何もなくても、健康に良いので食べてくださいね●食で放射能をなるべく放出する方法。 過去の広島や長崎の前例から。 砂糖類摂らない。 水分控える。 塩を努めて摂る。 海藻、味噌、玄米。 玄米にすり黒胡麻塩。 放射能は体を冷やす極陰性、自然治癒力が働く温める陽性の食を、そして放射能を排出する働きの食をできるだけ努めて摂る。 ●放射能にはヨウ素です。 「食品で取るならトロロ昆布」 食品でヨウ素をとるなら、副作用の心配はありません。特に多くヨウ素を含む食品は昆布で、ワカメの4倍くらい多く含んでいます。 普段から、昆布などの海草類をよく食べるようにすると共に、原発で事故が起こったと知ったら、食べやすいトロロ昆布などを多めに食べるのが、無理のない、健康的な対策です。 トロロ昆布は、乾いたまま一度にたくさん食べると腸内で膨張して危険なので、お吸い物などに入れて食べましょう。 「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」 乾燥昆布一切れ1枚1グラム トロロ昆布大さじ販売1グラム 乾燥ワカメ5グラム いわし中2匹96グラム さば1切れ100グラム かつお1切れ100グラム 焼き海苔10枚3グラム ぶり1切れ80グラム 塩鮭1切れ60グラム 寒天1角の半分4グラム 詳しくはこちらをどうぞ放射能から身を守る食べ物
2011.03.14
今回の地震に関する祈りの会は午前10時30分よりおこないます皆様のご協力を頂き、合計40名の皆様に「炎の浄化の祈り」をお渡しいたしました祈りの会が始まるまでには50名となります。アチューメントを受けていない方もご一緒に祈ってください今回は、地震によって被災された方の心と体が癒されるように祈りますそしてこれ以上の被害が発生しないように祈らせていただきます次の言葉を、一緒に唱えてください。どうか皆さんの気持ちをひとつにして、多くの人達が救われますように祈りましょう「炎の浄化の祈り私達の日本、私達の地球が守られますように祈ります聖なる炎の力で、私達と地球をお守りください傷つき苦しむ人たちの心を癒してください不幸にもなくなった方達の魂を癒してください神聖な炎の力によって、多くの生命が守られこの地に幸福と希望がもたらされますように祈りますファイヤー、ファイヤー、ファイヤー 」この絵はKISAさんが、「炎による浄化の祈り」を絵にしてくださりましたありがとうございます。(アチューメントの受付は終了いたしました)
2011.03.12
今回の地震に対する祈りの会今回女神達から重要なメッセージを受け取っています今回の地震は大変な被害をもたらしてしまいましたこれは、私達にとっても予想外のことです。今回の地震は、いつもの地震や災害とは異なりますそれは私達の希望を打ち壊そうとします。私達の安らぎや明るい未来を打ち壊そうとします。私達はこの流れに力強く立ち向かわなければなりません。このような重大な災害を乗り越えて進まなければなりません。そのために、みなさんに新しい光、「炎による浄化の祈り」を手渡したのです。どうか、皆さんと共に祈ってください。この祈りは、一人で祈る時にはその人の内側にあるネガティブなエネルギーを浄化します。しかし多くの人と共に祈る時は傷つき苦しんでいる人たちの心を癒しますそして不幸にも命を失った方たちの魂を弔いますこの炎の祈りは、地球を守り浄化する結界となります。炎の力によって、この地球の聖なるエネルギーを守ってください。「炎の浄化の祈り私達の日本、私達の地球が守られますように祈ります聖なる炎の力で、私達と地球をお守りください傷つき苦しむ人たちの心を癒してください不幸にもなくなった方達の魂を癒してください神聖な炎の力によって、多くの生命が守られこの地に幸福と希望がもたらされますように祈りますファイヤー、ファイヤー、ファイヤー 」今回の地震で被害を受けた方の魂を癒し、これ以上の災害が起こらないようにこのファイヤー、「炎による浄化の祈りの会」を今度の13日(日曜日)の朝10時30分から行いますそのために、できうる限り多くの人達に、この祈りを無料でアチューメントします誰でも結構です。今までアチューメントを行った経験がない方もOKですただしTAKESHIは、12日土曜日から13日日曜日の10時30分までできうる限り行いますもちろんTAKESHIから「炎の浄化の祈り」を渡されていない方も13日(日曜日)の祈りの会に、ご自由に参加できます時間になったら、上の祈りの言葉を読んで祈ってくださるだけでOKですお知り合いや、ブログ仲間にもご紹介お願いしますリンクやコピーは一切自由ですご協力いただける方は、こちらまでお名前と電話番号、希望日(時間)を書いてメールしてください随時TAKESHIより電話をして「炎の浄化」をお渡しいたします宇宙の光 メール祈りを受け取ったメンバーから次のようなメッセージが届いていますTAKESHIさん、昨夜は無理な御願いをきいてくださり、本当にありがとうございました。 昨夜は寝ている間にもかなり揺れる余震がありましたが、その度に、炎の浄化の祈りを唱えてみました。炎の浄化の祈りを唱え始めると、揺れが速やかに収まるような気がしました。昼間の地震を思い出して、恐怖心に囚われそうな時にもこの祈りを唱えると落ち着きます。 また、時間がゆるす限り、祈りを続けようと思います。明日の祈りの会にも、沢山の方の参加があるといいですね。
2011.03.12
「火による浄化のエネルギー」最近アロマテラピーに東洋医学の5行思想を持ち込む新しい「5エレメントアロマテラピー」を開発しました。自然界の5大元素を用いて、人の体の体質を変化させるための新しいセラピーです。そうしたら、話はやはりアロマテラピーだけではすみませんでした。このところ、夜横になると新しいエネルギーが常に体をつつみます。不思議に思っていると、先日軽いぎっくり腰になりましたするとこの光が、その痛みをどんどん」癒してくれるのですやはり・・・と思っていると、メッセージが来ました最近、急に活発になってきた桜島や新燃岳の噴火もこのことに大きく関与していたみたいです桜島と新燃岳の噴火について「火による浄化のエネルギー」今回あなたにおくつた124番の光についてお話しいたしましょう。それはこれからの時代においては浄化と新生の光りになることは間違いありません。この光は雄大な桜島とその周りにある大自然の力の融合によって作り出されたパワーです。この光の大切な意味は私達がこれから迎えるであろうあたらしい時代を開くために、その心と体をしっかりと鍛え上げておくことを手助けいたします。時代のおおきな境目においては私達の意識一つで時代に流れはどんどん変わってきます。この新生の光りは、時代の流れにその身をゆだね、新しい時代の架け橋を担わなければならない皆さんを強力にサポートいたします。この光を体全体に浴びながら、自分の体が黄金色の炎に焼かれていく様を想像してください。その根底は、火山の炎です。その下にはこの地球の大きな大地がしっかりとよこたわっています。火山の炎は,あなたの心と体の些細な感情やカルマやトラウマを焼き尽くします。もちろん体に宿る痛みを和らげ、あなたの心と体に、力強いパワーを生み出します。このパワーこそがあなたのこれからの新しい人生を切り開いていく力の源泉です。力の源となるのです。あなた方はこの力を使って、自分自身の人生だけでなく、この地球の未来を切り開いていくことになるでしょう。私達にとって、この地球の未来を切り開いていくということは、とても大切なことなのです。この宇宙にとっても、地球の成長は、大きなテーマです。人類がこのまま破滅していくか、新しい種族として生き残るか、これからのみなさんの判断によるのです。この光は2012年の4月を焦点に充てて作り出された光です。2014年に起こる事は、さまざまな方達が、多様な説を語っていますが、それは、その人達独自の世界観です。どれが正しくどれが正しくないと言うことはありません。自分自身が見た世界が、全てです。その人の意識が現実を作りあげるのですから、その人が見た世界が現実となるのです。実際は、この現実世界は、皆さん一人一人が特有な世界を持っているのです。皆さんがどのような未来を望むかによって、多彩な未来が開けます。しかし、それらの未来は皆さんの意識の中にあるのです。この光は皆さんの意識を今以上にクリアにします。より良い未来が生み出されるように、サポートします。
2011.03.11
今回桜島の噴火だけでなく新萌岳が噴火した事にはとても大切な意味があります。それは皆さんもよくご存じのように、今地球は新しい意識の進化に向けて大きく動き始めています。それは地球の意識の進化と共に、地球自身の波動が大きく変わり始めているということです。それはこの地球のバイブレーションが新しい次元にむかって、その波動を上げていく事でもあります。あたかも水が暖められて沸騰し、水蒸気となってその形を変えるかの如く、地球もその波動を高めて、もっと柔軟で自由な存在様式へと進化していく途中なのですしかしながら、地球のそのような変化をのぞまない人達もいます。今のままの地球が良い、差別と偏見に満ち、自分達の利益を十分に得られる世界のままが良いと、考える人達です。もちろんそれは一部の人間だけでなく、地球の中にもそのような、相反する意識というものが残っているのです。地球は自らの変化を恐れる意識によって、波動を高めることができず停滞しています。それがこの地球を襲う寒気の正体です。地球は水が水蒸気となって気化していくのとは反対に、冷やされその活動性をうばわれ、氷のように固まっていきます。地球は柔軟性を失い、硬く閉ざされた世界に引き止められていくのです。しかし地球は、自らの内側に秘めたパワーとエネルギーを「火」のパワーとして外に放出しようとします。熱を奪われ活気をなくしていくところに、地球の内側からの熱いパワーをぶつけていくのです。この鹿児島の桜島と新燃岳の噴火は決して偶然なものではありません。この2つの火山が一つのラインで結ばれました。そのラインはさらに広がりを見せることでしょう。勿論その起点となる場所に、あなたがいるということも決して偶然ではありません。あなたの仕事も今大きく発展しようとしていますね。あなたの中の広がりがこの地にパワーを与えていくのです。そしてあなただけでなく多くの人達のパワーがやがて一つにつながっていくことでしょう。この硬く閉ざされた地球の扉が開かれ、地球が大きく変化していく時期も決して遠い事ではないのです。その時を前にして、今エネルギーの大きなぶつかり合いが起きているのです。今こそみなさんのお力が必要なときなのです。
2011.03.07
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