ひなつのひとりごと
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来るべき夏に向けて、冷房に頼るのではなく、エコロジーに涼を求める工夫を探究中です。第一章「水」=水が蒸発する際に周りの空気の温度を冷やす効果を利用したもの。その1.打ち水その2.行水の続きです。その3.濡れタオルカーテンで涼!これは、はっきり言ってオシャレじゃない、ていうかカッコ悪い、ビンボー臭い。・・のですが、私のように家が暑くて困ってる人には、効果テキメンなんです。去年のあまりの猛暑で、私の不注意もあってお留守番の猫が軽い熱射病になったことから、始めたもの。母の発案ですが、やってみたらホントにかなり涼しくなるんです!まず家にある使い古しのバスタオルを幾つか用意します。(タオル素材のシーツなどを使ってもいいかもしれません。古いシーツや大判のクロスでも代用できそう。別に使い古しでなくても、保水力のある大判のファブリックでもいいのかも。)これらを洗濯機に投入し、ビショビショに濡れる程度に給水し、今度はほんの数秒だけ、弱~~いモードで脱水します。濡れて重くなったタオルを、針金ハンガーなどに洗濯ばさみで留めて、長~く垂らして吊るします。これを、カーテンを閉めた窓の内側にかけていくのです。カーテンの内側に、濡れタオルのカーテンがもう一つ重なる感じです。カーテンを締め切って部屋が暗くなるのですが、実はカーテンを締めて窓からの輻射熱を防いだ方が、絶対涼しいのです(これは別な章で改めて触れるつもりです)。ポイントは、バスタオルの脱水加減。吊るしても水が垂れてこない程度、かつあまり絞り過ぎては意味がないので、洗濯機につきっきりで、何度も止めては按配を確かめたりしています。ちょっと手間ですが、これを実践すると、確実に部屋が涼しくなりますよ!朝掛けて出かけると、夜にはカラカラになっているんです。お水を無駄遣いするのは勿体ないので、洗濯機でひたひたになるまで水を入れないで、お餅つきみたいに手でタオルをぐるぐる上下させて、最小限の水で全体が濡れるように、工夫すると良いかと思います。応用として、日当たりのよすぎる部屋のカーテンを閉めて、カーテンに水をスプレーするというのも、よりお手軽な方法かもしれません。。(次回に続く・・)**追記**冷風扇という家電が、実はこの「濡れタオルカーテンの裏から風を送っている」ようなものらしいです。(*除湿機、冷風機とは別物)利用に際し水を入れて、この気化熱を利用して涼しい風を送る、電力使用も少なくエコで体に優しい涼風機なのだとか。水ではなく氷を入れるとさらに涼しいらしいです。ただし、劇的な強冷効果までは期待できないのだとか(あくまで体に優しいとも言える)。
2005/06/30
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