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人を育てるのは本当に難しい色々な思いとレベルで集まっている人たちを、同じ方向をめざし、それぞれのレベルに応じた次の段階に引き上げていかなければならない。 周りから見たら、そつなく業務をこなしている中堅スタッフに、時には今までやってきたことすべてを否定するようなことを言わなければいけない。学位を持っているスタッフにだって、おかしいと思えば、納得いくまで意見を戦わせて矛盾を論破していく。それはすべて、さらに精度を上げた一流の訪問看護師になってほしいから…だけど、スタッフサイドにしてみると、なぜあの人が?そこまで言わなくっても…そんな思いになってしまうらしいのです。私に言われることで傷つくようでは、利用者から直接クレームを受けたらどうなるのでしょうか?私の指導は個人攻撃ではなく、すべてのスタッフに行っているということを、ドンな風に受けとめてくれているのでしょうか?所長は、ケアさんに甘いと言われますが、命に関わる重さと人にかかわる仕事に就いた経験年数を考えたら、看護師に厳しくなるのは当たり前です。それだけ看護師の仕事に私自身が誇りを持っているということでもあります自分以外の命にかかわり、その命と生活にかかわる仕事がそれほど軽いものであるはずがありませんだからこそ、「あなたが来てくれてよかった」と言っていただく重みや「みなさんの笑顔」が私たちにとって価値あるものになっていくのです。なにかのTVでも言っていました。「passion」とは単なる情熱ではなく、受難を乗り越えていこうとする力を指すと。この時代に合って、無難に過ごすことを佳しとする風潮を崩し、ひとりひとりの命の輝きに問いかける…それはスタッフにとっても同じことです。後悔しない人生を!! 事業所開設3年が過ぎ、いよいよ次のステップに上がる時が来た感があります。このsituationこそが、自分のpassionも上がってくるってものですわ順風なんて私には似合いませんからどこかに一緒にやってくれる、利用者の立場に立って看護ができる人、いろいろな看護の可能性に挑戦したい人、自分の仕事に誇りを持てる人いませんか
Jan 29, 2012
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私の訪問する地域は、およそ人口30万人 訪問看護ステーションが12か所。そのほとんどが小田原市内の事業所であり、わが社と共働してくださっている、在宅医は8箇所程度、その中で夜中でもすぐに連絡が取れるクリニックは2~3か所なのが現状です。高齢化率29%台のこの地域では、わが社のような24時間対応型のステーションもっともっと必要だと思うのですが、家族は不安を抱えながらも、時にたくましく、時におびえながらも、こちらが説明する、人の発達段階の最終章について、しっかりと受け止めてくださいます。時には、「もう脈が触れなくなりました。○○時でした。お世話になりました。」とさっさと締めくくられ、「とにかくこちらから訪問して、先生にご連絡をして診断をしていただきましょう」とお伝えするような場面や、呼吸停止の知らせに駆けつけると、夜中でもご近所のみなさんまで集まって、おわかれをしてくださっていたりします。力のある地域なのです。実は都会っ子の私は、本当に近所づきあいが苦手です噂話にも疎いし、学生時代からグループで行動したりするのも得意ではないし昔、主人の仕事の関係で官舎に住んでいたころお茶会に呼ばれたりするのが本当にしんどかった…。でも、ここはコミュニティ全体が家族のようなかかわりなんだろうなと感じます私は、相変わらずべったりな関係は築けないけれど、たとえ離れていてもいつも気づかってお互いの幸せを願うのが家族だと思うので…これからも、この地域とそんな関係を築いていけたらよいなと思います。そしてこの地域の暖かさや、人とのかかわりを学んで、少しずつ自分も取り入れていけたらよいなと思います。自分の生まれ育ったところで、親しい人に囲まれて、お祭りみたいに自分の最期を迎えられたらこんなに幸せなことはないですよね。これまでに、アコモが見送らせて頂いた皆さんのご冥福と、ご家族が寂しさを乗り越えてご自分の人生を大切に生きて行ってくださることを願ってやみません。
Jan 14, 2012
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昨年来、3年目を迎え、チームアコモは順当に成長してきましたが、何かがずっと物足りなくて・・・何か、チームがチームとしてきちんと成長していないような自分の思いと違うような…みんな一生懸命やってくれているのにどうしてわかってくれないんだろう…そんな気持ちを抱えていましたでも、なんだか今日その原因がわかってしまいました。それはチームを率いる私自身の問題だったんだって変に皆に気を使い…自分は皆とさして変わらないということや…少しでもそれぞれの気持ちや事情を察して、気持ちよく働いてもらいたい…どうしたら、それぞれの良さを引き出せるのかと佳いリーダー気取りでそんな事ばかり考えていましただから、ひよこだってことなんですよね実際には、私がするべきことはこのチームアコモが進むべき方向を明確に指し示すことそれだけなのだと気づきました。それを共有しようとするかどうかは個々の問題としても、まだきちんとした在宅看護感もないスタッフに、どっちを向きたいと聞いても無理に決まっているのでした。前職で、共感できるかどうかは別にしても、目指すものがはっきりしているから、ついていくのが楽な管理者だったと言われたことがありました。スタッフが求めていることはそういうことなのかな…?とりあえず、私が拓いた道をそれぞれの完成で整地して行ってくれるようにまだまだ、先を走っていかなくてはならないのかもしれません。皆と肩を並べて、楽しく仕事をしたり…呑気に後を着いていくのはもう少し先のお話。それぞれの、個性を生かすことも大事だけれど、まずは同じ方向にベクトルを向ける其処に力を注ぐことが今年の目標になりました
Jan 6, 2012
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2012年が幕を開けました。ブログもだいぶお休みしてしまっていました時がたつのは本当に早いものです。昨年は後半から本当に体調が悪かったり、けがをしたりで、健康の大切さや自然のすごさを思い知らされる一年でした。思うようにならない体を抱えてモチベーションを上げていくって、本当に難しいということを、思い知らされました。折角声をかけていただいた研究や講師のお話などもずいぶん不義理をしてしまい、県の役員の仕事にもずいぶん迷惑をおかけしてしまいました。チームアコモのメンバーにも随分頼りないボスと映ったことでしょうこのお正月は6日間、何年かぶりの訪問なしで過ごさせていただきました。その陰にはもちろんスタッフの頑張りあったわけですあこものスタッフは本当にまじめでそれぞれが一生懸命に頑張っています。ともすると、それが仕事としてではなく、度を超して自分のプライベートな時間まで潰してしまいかねないところが玉にきずです。利用者思いは大いに結構、でも専門職として与えられた中で最高の技術を提供して来てほしいのです。トークも看護技術です。一つも無駄な会話はないはず、看護師の発する一言が利用者や家族の心を癒すならそれは、立派な看護であって報酬の対象になるのです。そのことに誇りと自信を持ってほしいそれが私の目指す看護です。美しい距離感をもってほしいものです。だからといって、自分の技術や知識を無理にひけらかすようでは、これも困りものです豊かな感性や、人柄は自ずと感じられるものです。自然体でいることが大事ですよね。これを平常心というのだろうと思います。私はまだまだ、すぐに怒るし黙ってられないその癖みんなから好かれたいし、かっこもつけたいこんな私を反面教師にスタッフがどんどん成長してくれるといいな今年は皆の良いところを素直に、どんどん褒めて伸ばせるように心がけたいな。平和な1年になりますように。家族がいて、友がいて、健康で仕事のあることの有難さをかみしめて行こう
Jan 5, 2012
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