One Nation Under A Curry

One Nation Under A Curry

2009年09月01日
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いつも来ていただいているお客様
しかも塩釜あたりから
TAROやおやさん経由でうちのことを知っていただいたご夫婦
いつも料理を楽しみにしていただいていらっしゃっていただいてます

僕らの知らない時間に僕らのお店のことを話して
僕等が作っているものを信じていただいて
カレーとの出会いを楽しみにしてうちに来ていただいて・・・・・
ちょっと涙がでます
いつも「裏切っていないか」「ほんとうにいいの」「おいしいのか」「ただしいのか」うちの赤シェフと話しています。

このご夫婦を含めて、うちのお店に来ていただいているお客様全員、僕らの知らないところで僕らのことで大事な時間をつかっていただいていることにちょっとの緊張と感謝
信用していただいていること
期待していただいていること
新しい驚きを期待していただいていること
こういう皆さんの気持ち、常に頭に叩き込んでいたいと思っています

お店の形態も料理も決してカッコいいものではありません
皆さんが今まで食べたことのないものですから説明がないと誤解されます。それはフランス料理やイタリアンとは違うから・・・・
ちょっと「うるさい」かもしれませんが説明がつきます、しつこいほどお店とお客様の距離が近いかもしれません。

僕らは「素材」の「力」を借りるだけです。そう「通訳」みたいなものです。

「野菜」も「肉」も「お客様」も僕らの時間の枠の外で大切な時間を使ってからうちの店にやってきます。僕らはこのことを真摯に受け止めて「よき通訳」としてありたいと思っています。






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最終更新日  2009年09月01日 09時47分54秒
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