One Nation Under A Curry

One Nation Under A Curry

2010年09月20日
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カテゴリ: 店となり人となり

営業と押し売り・・・紙一重
最終的に「ユーザーの利益」になればいいんですが・・・・
「利益があるのになんで買わないんだっ!!」ってそんなん会社組織のやることじゃない。

お客様の利益にならないものをそうとわかってて売ったり
必要のないものを「喚起」させて必要だと売ったり
タイミングが良くなかったり
自社の利益だけ、都合を押し付けたり

まぁいろいろな営業形態があります

「営業力」がある、「よく売れる営業」っていうのは、最終的にはお客さんの利益を達成できる人たちです。決してごり押しではなくバリバリと売り上げていきます。
お客さんの「利益」が営業の「利益」、しいては会社の「利益」になっていきます。

逆を言えば「お客の利益」を目的にしていない会社は無理をします。
「今っ」「安く」「すぐ」「得」「たのみますよ」・・・・・
いやいや、それってお客さんの言葉です。「いますぐ欲しいんだけど」「安くやりたい」「得なのかなぁ」・・・・・ねっ。営業さんの言葉ではないです。

うちにもいっぱい営業の方がきます。
僕も営業だったものでどうしても相手をしてしまいます。もしかしたらこちらにも「利益のある情報」を持っているかもしれない・・・・・
でも殆ど駄目です・・・・こっちの利益を考えてくれている営業の方はごく一部です。

ある営業の方はうちの営業が始まる五分前にきて話をして帰っていきます
「お店の邪魔になりますから手短に・・・・」
人として普通のことです。まっとうです。まっとうな行動の出来る人はちゃんとしてます。
何回か逢うと人と人との信頼関係ができるのがわかります。
要は「断ることの出来る隙間」を作ってくれるんです。
「今、いそがしいからごめんね」とか「今はいいです」とかが言える隙間。
情報は入れておきますから必要になったら読んでください、呼んで下さい。
この方は日経新聞の営業の方なんですがこの「隙間」があるのでこちらも無理せずにお付き合いできる。そして「お店」のことを思っていただいているので「仲間」なんです。

「安いのになんで買わないんですかぁ」
「安くしたからまた買うんでしょ」「がんばってるんだから買ってよ」
「いつ買うんですか?」

そりゃもう押し売りです。
営業活動ではないですね。お客の都合なんていらない、自分と組織の都合だけ。
ちょっと、ひょいっと線を越えれば「非合法」の方法論を展開してきます。

僕らも「こちら側の都合」ではなくて「お客さま思い」のお店でありたいです。






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最終更新日  2010年09月20日 10時38分50秒
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