One Nation Under A Curry

One Nation Under A Curry

2012年03月22日
XML

仙台の良心の酒屋「 いづみや 」さんとちょっと話してきた

「良心」とはなんじゃろね

そりゃ善悪の判断がついて
はじめて芽生えるのが良心
善悪が分からなければ「良心」は至極適当なものになる
良心とは
案外簡単ではないのである

酒とて僕らの食とて
この「良心」はいろいろな事案によってぐらぐらする

いづみやの佐々木健一さん曰く
「悪い酒作ろうと思ってつくっている人はいない」
けだし名言である
初は「良心」が生きている
「いいもの」を作ろうという良心

さぁ問題はここからだ
「うらなきゃならん」「取引先が」「お金がないから」
「ここは手を抜いてもいいんじゃない」
「売れればいいんだ」
「呵責」にさいなまれる隙もなく手を離れたものは動き出す
手から手へ移るたびに
作り手の良心はあらぬ方向に動くことがある

さらに「今」
復興支援という「良心」が幅を利かせる
「良心」と良心」という善意がぶつかると
「良心」ではないものも「良心」にしちゃえばいいんだよ
になったりする
善意というのは時に牙をむいて前進する

せっかく「良心」で作ってきたものが
「まぁこんなものかなぁ」
「復興だからしょうがないか」
作り手の手を離れたものは
呵責する場も時間も与えられずにレッテルをはられる
「まっこんなもんじゃないの」

今こそ
そう今だからこそ宮城の良心を見せつける時ではないのか
良心はちゃんとやっていればかならず分かってもらえる

いづみやのおやぢさんもうちもこんなこと話してきました

「絆」や「復興」はけっして「人」ではありませんちゃんとした人には「良心」宿っているはずです

いろいろと考えさせられる「良心」の話






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年03月22日 10時20分41秒
[お店からのお知らせ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: