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もうすぐ、TOEICの試験もあるし、少し自重せんといかんな〜と思いつつ……
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〜2月17日(日) アメリカ旅編 〜渡米の理由(ワケ)〜 ①
そもそもこの旅に行くことを決めたのは、11月頃だった。
行こうと決めたのは、英語の能力を高めたかったことは勿論ではあるが、
普段自分達が常識と考えている価値観と異なるそれを知りたかったからだ。
つまり、 視野
を広げたかった
のだ。
常々思うが、大学という組織内で得られる視野はとても狭い。
なぜ、そう思うのか。
それは、人が物事を考えたり、分析するとき、
何らかの 基準(サシ)
が必要となってくるからである
。
つまり、比較をしているのだ。
例えば、100点満点のテストがあるとしよう。
僕は40点。友達は50点だった。
アベレージは45点だから、僕はあと5点だったか、惜しかった〜と
ポジティブに考えることができる。
このとき、満点が100だとわかっていても、
もう一人の受験者がその点数だから、
まいっかと考えることができる。
だが一方で、受験者が僕と友達以外に48人いて(僕と友達は他の受験者のことを知らない)、50人のアベレージが90点だったとき、僕はどう考えるだろうか。
一つの考え方として、僕と友達との間での情報しか共有されなければ、
先の反応と同じだろう。
この狭い視野では、それ以上の考え方はあまり望めない。
だが、実は他に48人の受験者が存在し、その者を含めたときのアベレージが90点だと聞いたとき、
焦りはしないだろうか、普通は焦る。
実は、そんなに簡単なテストだったのか。みんなは、勉強していたのか。
なら、もっと勉強しないと。
これは、自分と友達という視点から、
情報を得ることで、別の視点を得られ、広い視野へと変化し、感覚に影響を及ぼした結果である。
このとき、僕にとっての基準は、45点から90点へ、2人から50人へと変化している。
このように、物事を図るときには必ず基準があり、それを使った比較を行っているため、
視野の広さは広ければ広い方が良い。
そうでないこともあるが、それを言い出すときりがないのでここでは省く。
要するに、僕は自分や自国の文化や価値観がどのようなものなのかを、
別の視点から見つめてみたかったから、渡米してみたかった。
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視点:物事を見たり考えたりする立場。観点。
視野:
物事を考えたり判断したりする範囲。
<デジタル大辞林より>
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