心と体の健康、成功・発展、幸福を願って…

心と体の健康、成功・発展、幸福を願って…

茜雲のつぶやき集



「心に響く曲は心を開放する曲」

「『日々の発見、日々の感動』を心がけていると、心はいつも開かれている。
心が外向きになると今まで見えなかったものが見えてくる。
それが新たな発見につながり、新たな真実に感動する。

『日々の発見、日々の感動』を心がけていると、生かされている自分に気づかされ、感謝の気持ちで満たされる。

感謝の気持ちで満たされると『他人からしてもらうこと』を考えるより『自分が他人にしてあげること』はないか考えるようになれる。」

「同じ人を観ているのになぜかその他人の粗、欠点に目が行くときの心は揺れ、長所に目が行くときの心は凪いでいる。

観方を変えることで心は和み、悩みも消える。
まして他人の心を変えようとしても変えられようもなく、ストレスは増し、苦しみが生まれる。

『他人の心を変えようとするのではなく、自分の他人に対する観方、接し方を変える』ことで苦しみは消え、幸せ気分となれる。

自分の心を変えるのもそう簡単には行かないが、少なくとも他人の心を変えるよりはたやすい。」

「毎日、毎日が感謝する心で満たされれば、それだけで幸せである。

『感謝するためには、足ることを知ることが大切』

小さなことや当たり前と思ってることに対して幸せだと思える感覚を呼び起こしてみよう!

毎日食事が採れること、家族がいること、友がいること、仕事があること、生きてること…そして、空気があり、水があり…そうすると、実は…生きてるのではなく、生かされていることに気づかされる。

足ることを知ると言っても、他の人と比べたら満足いかないことばかり。

他の人と比べるのではなく、自分の人生を愛することから始めることが大切だ。

『そのままの自分で素晴らしいと思うこと。』

『自分の中に素晴らしさを発見できなければ、他人の中に素晴らしさを発見することもむずかしい。』

『自分の中に素晴らしさを発見し、自分の人生を愛すること。』
それが足ることを知ることにもつながり感謝する心にもつながる。」

「仕事に対して疑問が生じ、やる気がおきないとき、『ここが正念場』と捉えることで、何か力が湧いてくる。

『まず自分がやっている仕事を好きになること』が大事」

「謙虚さと素直さ」

「ギターは、弦をきつく張ったときではなく、また緩みすぎているときでもなくちょうどよい加減に張ったときに良き音色が出るように、人生も意識して緊張とリラックスを使い分けてよき音色を奏でていきたい。」

「他人の意見や言葉によって左右されない自分を確立しよう。」

「あるべき姿。規則正しい習慣、基礎を固めてステップアップ」

「当たり前のことを確実に習慣化して基礎固め」

「自分のリズムを知り、いちばん良いリズムのときに一番重要な作業を行う」

「『実るほど頭を垂れる稲穂かな』のようにありたい。」

「厳しい時代であっても、伸びている企業はある。」

「明確なビジョンを描き、与えられた環境の中で、会社としてできること、自分としてできること、何ができるかを考えて、新しいアイデアを捻りだし、毎日、少しでも発展のための一手を打つ。」

「良き習慣を続けるために自分に戒めとして”○○せずには寝られない”と定める。」

「『障害物は飛び越すためにある』と心得て、(飛び越した)成功イメージを描き、苦難、困難にも積極的に立ち向かう自分でありたい。」

「『不幸なことは小さく、幸福なことは大きく見ていく努力が大事である』。

沈んだときときこそ、気力を振り絞り、努力して笑顔をつくって、『負けるものか、やるぞ!』『気合だ!気合だ!気合だー!』と気合を入れて、勇気を奮い起こし、苦難・困難に立ち向かっていきたい。」

「継続は力なり」

「エネルギーを発電(消費)するためには、充電が必要である。

無心になる中に積極的な意味を見出し、“初心忘れるべからず”で、継続して課題に取り組む。」

「不平不満がたまったりして、人間関係で落ち込んだり、悩んだりしたとき、“他人(ひと)のために生きよう!”と思うと、そう思った瞬間、雲の中から光が射しこんでくるように、それだけで目の前が開けて元気が出てくる。」

「人に話すときに大切なことは、「人」「時」「場所」を考慮して話す内容を吟味すること。」

「仕事に身が入らず、やる気が出てこないときこそ、外向きに行動を起すことを心がける。」

「百尺竿頭すべからく歩を進めべし」(道元)

「働くときは働き、休むときは休む。メリハリが大事。」

「自分が死んだとき、『素晴らしい人生であった』と思いたい。

『他の人のために生きたい』と思いつつ、何もできず、「思い即実行」とはなかなか行かないが、だからこそ人生の意味がある。」

「当たり前だと思っていることの中に、どれほどありがたいことがあるか…幸せ感覚をさらに磨き、生かされていることをいつも感じられる自分でいたい。」

「心のチャンネルを『他者への理解』へと切り替えることで、『不平不満→怒り』の心から『いたわり→(心の)平和(平静)』の穏やかな心に切り替えることができる。

「他人の心は自由にできずとも自分の心は自由にできる」

「心の外に幸福を求めてもなかなか幸福にはなれず、限界があるが、心の内に幸福を求めれば、限界はない。」

「他人(ひと)に求めず、自分に求めよ」

「幸せ感覚をさらに磨き、生かされていることをいつも感じられる自分でいたい」

「毎日顔を洗うように心も洗濯が必要。
洗濯しない心は、せっかく顔を洗っても汚れたタオルで顔を拭いているようなもの。

毎日きれいなタオルで顔を拭くように、日々の習慣の一つに心の洗濯も加えて気持ちよい朝を迎えたい。」

「川の流れのように他人の言葉もサラサラと流して心にひっかかりを持たないことが、すがすがしい心と健康には大切なこと。」

「掃除を怠らず、不用なものを処分すれば、川の流れはよくなり、通りがかった糸くずやゴミも水の流れだけで、ひっかかることなく流されていく。

砂ではなく水に描いた字のごとく、とどまることなく流れて行く。」

「生きていく上で、素敵な人や偉大な人との出会いがある。貴重なメッセージとの出会いもある。

そのメッセージをどう受け止め、どう生かすかも自分次第。

いろんな情報の中にいろんなメッセージがある。

そのメッセージに込められた想いを大切に受け止め、感謝し、自分のところに留めることなく、他の人に届けることで、さらにメッセージを受け取る器が広がり、さらに多くのメッセージを受け取れるようになっていく。

「物事にはすべて原因があって結果がある。」

「大事なことは、失敗やうまくいかないことの原因を他に求めず、自分に原因があったと考えて、同じ失敗をしないように、成功するように努力することが大切なのだ。」

「他人や環境に責任転嫁したところで、問題解決にはならない。」

「自分に原因があると考え、与えられた環境の中で今何をなすべきか、自分に何ができるかと考えて、自分としてできることをやっていくことが、ストレスをためない秘訣でもあり、人間関係を円滑にするため、仕事をスムーズに進めることにもつながっていく。」

「人はAかBか選択を迫られ、どちらを撰ぶか決断ができないとき、悩んでしまうもの。

しかし、発想を変えて、Cという選択がないか考えてみると解決するときがある。

AでもなければBでもない、一方を立てれば一方が立たないのではなくて、そう、両方立つ第3の道を探るのだ。

別の扉(方法)がないかと発想を変えることで、解決に向けてのいろんな方法が思い浮かんだりするものだ。」

「自分に向けた心の針は、自分を傷つけ、他者に向けた心の針も、強ければ強いほど、自分に跳ね返り、やはり自分を傷つけることにつながる。」

「心の針を空やはるか宇宙に向けてみよう。すると、大きな視点で物事がよく見えるようになる。」

「宇宙の視点から自分を見たとき、地球が見え、海が見え、山が見え、ビルが見え、その中で必死に生きている人間の姿が見える。」

「はるか宇宙の視点から自分を見たとき、その悩みが取るに足らない小さな悩みに思えてくる。」

「心も軽く、川の流れとなり、風となり、雲となって、こだわりも消え、引っかかることなく、ゆらゆらと気持ちよく泳いで生きていける。」

「他から求めることなく、ひたすら自然や人間や生き物などのためにエネルギーを与え続けてくれているあの太陽のように、見返りを求めない愛を与え続けることができたなら幸せだろうなあ~。」

「過去は変えられないが、未来は変えられる。」






© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: